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日曜日、hiiragiさんに案内してもらった猛禽天国で。。
到着と同時にハイチュウがお出迎えしてくれたり、遠いですが複数のノスリやチョウゲンボウがホバを繰り返しながら盛んに飛んでいたりします。
また、チョロッとですがコミミも顔を出してくれました（私が帰った後、活発に飛んだようです・泣）。
そんな中、一羽のチョウゲンボウがだいぶ近寄ってホバってくれました。
hiiragiさんの設定を真似させてもらい、空バックなのでスポット測光プラス補正、低速シャッターでブレ感を出してみました。
hiiragiさん、色々チャレンジされていて、そのテクニック大いに参考になります。
全てTv優先 1/100
カメラ CANON EOS7D
レンズ EF500mmF4L IS USM + 1.4Ⅲ
三脚 Gitzo GT5531S
雲台 Manfrotto 503HDV
ピクチャースタイル スタンダード
ホワイトバランス 太陽光
撮影日 2012.01.15
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ホバリングの様子が 目に浮かびます
鳥の場合、人の近くではあまりしない行動ですか？
お勉強になるのでまたお邪魔しますヽ(^o^)丿
流し撮りの応用ですね
動くものを常に撮っていると発想が素敵ですよ
これで日々の糧を得ているんですから当然でしょうけれど・・・
現場ではホバリングの羽音が聞こえてきそう（錯覚カモ。。ですが）でした。
猛禽類でも、地表の獲物を主に狙うタイプはホバリングするようです。
オオタカやハヤブサのように空中で獲物を捕らえる場合はもちろん必要ないから行わないのでしょうが。。
でも私、海上でトビがホバリングしているの目撃した事あるんです。
hiiragiさんを見習って積極的に挑戦してみたいですね！
決まるとなかなか格好良いものですから（笑）
やはり飛んでいる姿を様々な角度で切り取れれば・・・と、思います。
教えていただいたように、鳥写真は羽先がすこしぶれるような感じが躍動感が伝わりますね。
以後、その点を気にしながら撮影してみたいと思います。
チャレンジ精神さすがです。
こちらこそ大いに参考にさせて貰いましたよ。
どうもありがとうございました。