今週は、12才の息子の卒業weekでございました。
今日がホントに最後の6年間愛用した制服姿も見納めです。
ただただ、感慨無量。
久しぶりに、仰げば尊し、と、蛍の光を聞きました。
やはり何度聞いても泣ける歌です。
思い起こせば、12年前、、、と、様々な事が走馬灯のようにかけめぐります。
全然子供が出来なくて、不妊治療をして、ようやく念願叶って出来た息子。
なかなか子離れ出来ない私も、そう考えれば、息子への想いが強すぎるのも仕方ないのかもしれない、と思いました。
自分で言うのも何ですが、今日は、多分ものすごくいい顔をしていたのではないかと思います!
久しぶりの至福感でございました。
本当にありがとう、私の息子で生まれてきてくれて。
という、思いが詰まった1週間でした。
『私は君を産み、母となって、人を愛する事の深さを教えてもらったような気がします。
それは、君だけへの愛ではなく、全て命ある万物に愛しさを感じるようになりました。
本当にありがとう。
そして、この12年間、色々な事があったけれど、君がいたから、頑張れた!
だから、もっとありがとう。君は何と言っても、おかささまの素晴らしい1番の宝物なんだ。
君は、今日、最高の顔をしていたよ。
おかあさまは、君のどんなシーンも一生忘れないでしょう。
そして、いつまでも、いつまでも君を愛してるからね。
素敵な人生を送って下さい。』
今日は、一日中、森山直太郎の、さくら、が心の中に鳴り響いていました。
僕らは きっと待ってる 君とまた会える日々を
さくら並木の道の上で 手を振り 叫ぶよ
どんなに苦しいときも 君は笑っているから
くじけそうになりかけても 頑張れる気がしたよ
霞みゆく景色の中に あの日の歌が聴こえる
さくら さくら 今、咲き誇る
刹那に散りゆく運命と知って
さらば友よ 旅立ちの刻
変わらない その想いを今
今なら言えるだろうか 偽りのない言葉
輝ける君の未来を願う 本当の言葉
移りゆく街はまるで 僕らを急かすように
さくら さくら ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる瞬間を信じ
泣くな友よ 今惜別のとき
飾らないあの笑顔で さあ
さくら さくら いざ舞い上がれ
永遠にさんざめく 光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう
さくら舞い散る道の
さくら舞い散る道の上で
今日がホントに最後の6年間愛用した制服姿も見納めです。
ただただ、感慨無量。
久しぶりに、仰げば尊し、と、蛍の光を聞きました。
やはり何度聞いても泣ける歌です。
思い起こせば、12年前、、、と、様々な事が走馬灯のようにかけめぐります。
全然子供が出来なくて、不妊治療をして、ようやく念願叶って出来た息子。
なかなか子離れ出来ない私も、そう考えれば、息子への想いが強すぎるのも仕方ないのかもしれない、と思いました。
自分で言うのも何ですが、今日は、多分ものすごくいい顔をしていたのではないかと思います!
久しぶりの至福感でございました。
本当にありがとう、私の息子で生まれてきてくれて。
という、思いが詰まった1週間でした。
『私は君を産み、母となって、人を愛する事の深さを教えてもらったような気がします。
それは、君だけへの愛ではなく、全て命ある万物に愛しさを感じるようになりました。
本当にありがとう。
そして、この12年間、色々な事があったけれど、君がいたから、頑張れた!
だから、もっとありがとう。君は何と言っても、おかささまの素晴らしい1番の宝物なんだ。
君は、今日、最高の顔をしていたよ。
おかあさまは、君のどんなシーンも一生忘れないでしょう。
そして、いつまでも、いつまでも君を愛してるからね。
素敵な人生を送って下さい。』
今日は、一日中、森山直太郎の、さくら、が心の中に鳴り響いていました。
僕らは きっと待ってる 君とまた会える日々を
さくら並木の道の上で 手を振り 叫ぶよ
どんなに苦しいときも 君は笑っているから
くじけそうになりかけても 頑張れる気がしたよ
霞みゆく景色の中に あの日の歌が聴こえる
さくら さくら 今、咲き誇る
刹那に散りゆく運命と知って
さらば友よ 旅立ちの刻
変わらない その想いを今
今なら言えるだろうか 偽りのない言葉
輝ける君の未来を願う 本当の言葉
移りゆく街はまるで 僕らを急かすように
さくら さくら ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる瞬間を信じ
泣くな友よ 今惜別のとき
飾らないあの笑顔で さあ
さくら さくら いざ舞い上がれ
永遠にさんざめく 光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう
さくら舞い散る道の
さくら舞い散る道の上で