さっき、夫が突然、Judy奥様に言いました。
「甘い果実って、出会って恋愛しているときみたいなもので、甘くておいしくて夢中でむさぼりつくして、それで最後に残るのは、種と芯なんだよ。その時にやっとお互いの本性が出るんだよ。」だってぇーーーー**;/
なんかのドラマで耳にしたらしい。
しかし、日常的ないつもの会話の中での突然の発言にびっくり。
なに?なに?一体何があったの?
そして、また、Judy奥様に言いました。
「だから、結婚して何年も経つと、甘い果実は種と芯しか残らなくなるんだから、何度結婚しても同じだし、これからは、Judyとは種と芯の戦いだね。」
???? @ _ @ ?????
そっ、それは、そうかもしれませんが、、
Judy自身が、まだ、まだ、甘い果実だと思っているんだけれどもぉ~
もう美味しくないってわけねっ=:=
まあ、確かにね、恋愛っていうもんは、一般の方にとっては、現実問題そんなもんかもしれませんが、ドリーマーJudy姫としては、一生甘い果実をむさぼってやろう、と決めてるんだけどさっ。
それにね、男と女の間には、種と芯なんて、ぼやけて見えてるくらいの方がいいんじゃないのぉ~?
それにしても、長い長い結婚生活の間に夫婦間に様々な問題があったとしても、70才になった時、甘い果実を食べ合った時の話でも笑って語り合いながら、結婚した年の1991年のシャトーマルゴーでも開けて乾杯できたら、それはそれは幸せな結婚だったと言ってもよいのではないでしょうか。
それは、お互いにとってHappyな結婚生活イコール幸せな人生の結末になりますもの。
老いた時、そう思えるたなら、またその時、甘いというより深い味わいのある果実を改めて味わえるのかもしれません。
でも今は、お互いにやりたいことに向かって、真剣に生きている。
ここ何年かうまく歯車がかみあわなかった私たちが、去年とことん話し合い、離婚の危機を乗り越え、子供のためにも、自分たちのためにも、夫婦としての形はちょっと横に置いといて、それよりも友達のように楽しく生活しよう、と決めた。
あれから、夫だから、とか、男だから、とか、そういうカテゴリーに入れて彼を見るのをやめ、ひとりの仕事や生活のパートナーとして、また、ひとりの人間として、大きな目で相手を見るようにしている。そして、何より感謝の気持ちをとにかく持つように心がけている。
今、家族として成り立っているこの共同生活に、お互い迷惑をかけたり、支障が出たりしない限り、特に相手に干渉することもなく、それは、基本的に、子供も含め、皆が独立していながら、人が不快にならないように気を使い協力し、皆が快適に暮らせるように心がける、ということが無言の決まりになってきた。
きっと一般の家庭より、一人一人が自立していてサバサバと生活しているかもしれないので、たまにふと寂しい、、、かも、、、と思う事がなきにしもあらず、なのですが、自立と孤独は紙一重。
でも、その代わり、あまり干渉し合わないのだけれでもお互いがお互いを尊重できる空気が生まれつつあるような気がする。
Judyとしては、そのお陰で今の環境は、ベスト!
やっと、やっと、念願の心からの「自由」を手に入れた気分。
夫は夫で自分の断固としたライフスタイルを貫いている。
たまに不満があると言ったらウソになるけれど、
でも、彼がその自分の人生において、おおいに自己実現できるなら、素晴らしい事だと思うから、Judyは、笑顔で見守っていますのよぉ~。
だ、か、ら
私にも、全く同じように遠くの遠くから見守ってほしいのだなアーーー!
散々、常識から外れている、と言われる行動も多々あるJudy奥様なのではありますが、いつも「これが私の常識なんだもーーーん!!!」と頑なに主張しているので、変な女だと思いながらも少しヅツ慣れてくれてるみたいなので、
もうしばらく、今の状態のスタイルを崩さず、お願いしたいと切に思うのであります!!
今日だけ、このBlog夫に読んでほしいなあ~
「甘い果実って、出会って恋愛しているときみたいなもので、甘くておいしくて夢中でむさぼりつくして、それで最後に残るのは、種と芯なんだよ。その時にやっとお互いの本性が出るんだよ。」だってぇーーーー**;/
なんかのドラマで耳にしたらしい。
しかし、日常的ないつもの会話の中での突然の発言にびっくり。
なに?なに?一体何があったの?
そして、また、Judy奥様に言いました。
「だから、結婚して何年も経つと、甘い果実は種と芯しか残らなくなるんだから、何度結婚しても同じだし、これからは、Judyとは種と芯の戦いだね。」
???? @ _ @ ?????
そっ、それは、そうかもしれませんが、、
Judy自身が、まだ、まだ、甘い果実だと思っているんだけれどもぉ~
もう美味しくないってわけねっ=:=
まあ、確かにね、恋愛っていうもんは、一般の方にとっては、現実問題そんなもんかもしれませんが、ドリーマーJudy姫としては、一生甘い果実をむさぼってやろう、と決めてるんだけどさっ。
それにね、男と女の間には、種と芯なんて、ぼやけて見えてるくらいの方がいいんじゃないのぉ~?
それにしても、長い長い結婚生活の間に夫婦間に様々な問題があったとしても、70才になった時、甘い果実を食べ合った時の話でも笑って語り合いながら、結婚した年の1991年のシャトーマルゴーでも開けて乾杯できたら、それはそれは幸せな結婚だったと言ってもよいのではないでしょうか。
それは、お互いにとってHappyな結婚生活イコール幸せな人生の結末になりますもの。
老いた時、そう思えるたなら、またその時、甘いというより深い味わいのある果実を改めて味わえるのかもしれません。
でも今は、お互いにやりたいことに向かって、真剣に生きている。
ここ何年かうまく歯車がかみあわなかった私たちが、去年とことん話し合い、離婚の危機を乗り越え、子供のためにも、自分たちのためにも、夫婦としての形はちょっと横に置いといて、それよりも友達のように楽しく生活しよう、と決めた。
あれから、夫だから、とか、男だから、とか、そういうカテゴリーに入れて彼を見るのをやめ、ひとりの仕事や生活のパートナーとして、また、ひとりの人間として、大きな目で相手を見るようにしている。そして、何より感謝の気持ちをとにかく持つように心がけている。
今、家族として成り立っているこの共同生活に、お互い迷惑をかけたり、支障が出たりしない限り、特に相手に干渉することもなく、それは、基本的に、子供も含め、皆が独立していながら、人が不快にならないように気を使い協力し、皆が快適に暮らせるように心がける、ということが無言の決まりになってきた。
きっと一般の家庭より、一人一人が自立していてサバサバと生活しているかもしれないので、たまにふと寂しい、、、かも、、、と思う事がなきにしもあらず、なのですが、自立と孤独は紙一重。
でも、その代わり、あまり干渉し合わないのだけれでもお互いがお互いを尊重できる空気が生まれつつあるような気がする。
Judyとしては、そのお陰で今の環境は、ベスト!
やっと、やっと、念願の心からの「自由」を手に入れた気分。
夫は夫で自分の断固としたライフスタイルを貫いている。
たまに不満があると言ったらウソになるけれど、
でも、彼がその自分の人生において、おおいに自己実現できるなら、素晴らしい事だと思うから、Judyは、笑顔で見守っていますのよぉ~。
だ、か、ら

散々、常識から外れている、と言われる行動も多々あるJudy奥様なのではありますが、いつも「これが私の常識なんだもーーーん!!!」と頑なに主張しているので、変な女だと思いながらも少しヅツ慣れてくれてるみたいなので、
もうしばらく、今の状態のスタイルを崩さず、お願いしたいと切に思うのであります!!
今日だけ、このBlog夫に読んでほしいなあ~
