釣った魚は、10匹だけ小笠原から宅急便で送った。
その他は、釣りでお世話になった漁師のTさんと、宿に持って行った。
今朝、宅急便が届いたものの、さあ大変!
大きなアカハタが8匹と、ムロアジ、ノコギリダイが1匹づつ、
氷の中で固まっている。
Judyも固まる・・
アカハタは、煮付けが美味しいけれど、
息子がお刺身でも食べたいと言うので、
2匹をお刺身に、2匹を煮付けにする。
その他の魚と一緒に、父のところへ持って行く。
今、母が2週間のショートステイでいないので、
父は一人だったので、心配で毎日電話を入れていた。
最近老々介護の自殺とか殺人とか新聞で目にすることが多いので、
その都度、よぎって不安になる。
とにかく毎日声をかけるようにしている。
お正月はどこへ行きたい?と、夏前から夫が計画してくれているけれど、
両親や夫の母のことを考えると、家族だけで長くどこかへ行くのは心配だし、気が引けるというのがあって、なかなか決まらない。
でも、行きたいことは、行きたいし。
父は、嬉しそうに私と息子を待ってくれていた。
息子が僕が釣ったんだよ、と魚を見せると、大喜びな父
ムロアジもノコギリダイもお刺身にして、
頭など捨てる部分は、全部お味噌汁にすることにした。
これが、だしがたっぷりと出て、何と美味しかったことでしょう
だいこん、ねぎ、たまねぎ、じゃがいもも入れて~。
ほどよく味がしみこんだホクホクのジャガイモは最高です~
なにげに漁師のまかない料理みたいですが、
今回は、母のために行くことができなかった父が、
美味しい!美味しい!と、
ものすごく喜んでくれたので、本当によかった
母との旅行は、近いところで1泊が限界かもしれないので、
父と小笠原へ行くと言うことは、母をホームに入所してからと言うことになるだろう。
なんとも、手放しで喜べない話しでもあるのだけれど・・・
海が大好きな父をいつかまた旅行へ連れていってあげたいと、思っている。
ところで・・・まだ、冷蔵庫にアカハタあるんだよね・・
ちなみにまだ手が魚臭い・・
全然ニオイが取れましぇーん・・
明日は、オイル焼きにでもして、さっさと食べてしまおう~!!
さきほど、インターネットで美味しそうなレシピを見つけたので、
トライしてみたいと思います。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
《アカハタの清蒸》
レシピ(作り方)
材料(4人分)
アカハタ40cm程度 1匹
長葱 1本
生姜 1かけ
塩 適量
胡椒 適量
トリガラスープ 100cc
日本酒 50cc
サラダオイル 50cc
1.アカハタのエラ、ウロコ、内臓を外し、よく血合いを流して下処理をする。
2.キッチンタオルで水分を拭き取ったら塩と胡椒を腹の中も含めて満遍なくふる。
3.ダッチオーブンの底にアルミホイルを敷き、魚を入れる。
4.長葱の3分の2ををを3cmの長さに切る。生姜の3分の2を薄切りに。長葱と生姜を魚の腹の中と身の上に。日本酒を振り掛ける。蓋をして中火で15分。
5.蒸しあがったら残りの長葱と生姜で作った白髪葱と針生姜を身の上にのせる。
6.ナムプラーを少々入れたトリガラスープを温めておき、魚にかける。
7.その後に、素早く煙が立つほどに熱したオイルをじゅっとかけ回す。
しっとり蒸しあがった柔らかい白身が葱と生姜と熱い油で香りも引き立つ。
★ダッチオーブンに丸ごと入る白身魚なら何でも構わないが、ハタ系の魚は蒸すと身のきめの細かさがより一層滑らかな舌触りを生み出す。
引用:http://www8.ocn.ne.jp/~hayama/sotomeshi/akahata_chinjen.htm
その他は、釣りでお世話になった漁師のTさんと、宿に持って行った。
今朝、宅急便が届いたものの、さあ大変!
大きなアカハタが8匹と、ムロアジ、ノコギリダイが1匹づつ、
氷の中で固まっている。
Judyも固まる・・
アカハタは、煮付けが美味しいけれど、
息子がお刺身でも食べたいと言うので、
2匹をお刺身に、2匹を煮付けにする。
その他の魚と一緒に、父のところへ持って行く。
今、母が2週間のショートステイでいないので、
父は一人だったので、心配で毎日電話を入れていた。
最近老々介護の自殺とか殺人とか新聞で目にすることが多いので、
その都度、よぎって不安になる。
とにかく毎日声をかけるようにしている。
お正月はどこへ行きたい?と、夏前から夫が計画してくれているけれど、
両親や夫の母のことを考えると、家族だけで長くどこかへ行くのは心配だし、気が引けるというのがあって、なかなか決まらない。
でも、行きたいことは、行きたいし。
父は、嬉しそうに私と息子を待ってくれていた。
息子が僕が釣ったんだよ、と魚を見せると、大喜びな父
ムロアジもノコギリダイもお刺身にして、
頭など捨てる部分は、全部お味噌汁にすることにした。
これが、だしがたっぷりと出て、何と美味しかったことでしょう
だいこん、ねぎ、たまねぎ、じゃがいもも入れて~。
ほどよく味がしみこんだホクホクのジャガイモは最高です~
なにげに漁師のまかない料理みたいですが、
今回は、母のために行くことができなかった父が、
美味しい!美味しい!と、
ものすごく喜んでくれたので、本当によかった
母との旅行は、近いところで1泊が限界かもしれないので、
父と小笠原へ行くと言うことは、母をホームに入所してからと言うことになるだろう。
なんとも、手放しで喜べない話しでもあるのだけれど・・・
海が大好きな父をいつかまた旅行へ連れていってあげたいと、思っている。
ところで・・・まだ、冷蔵庫にアカハタあるんだよね・・
ちなみにまだ手が魚臭い・・
全然ニオイが取れましぇーん・・
明日は、オイル焼きにでもして、さっさと食べてしまおう~!!
さきほど、インターネットで美味しそうなレシピを見つけたので、
トライしてみたいと思います。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
《アカハタの清蒸》
レシピ(作り方)
材料(4人分)
アカハタ40cm程度 1匹
長葱 1本
生姜 1かけ
塩 適量
胡椒 適量
トリガラスープ 100cc
日本酒 50cc
サラダオイル 50cc
1.アカハタのエラ、ウロコ、内臓を外し、よく血合いを流して下処理をする。
2.キッチンタオルで水分を拭き取ったら塩と胡椒を腹の中も含めて満遍なくふる。
3.ダッチオーブンの底にアルミホイルを敷き、魚を入れる。
4.長葱の3分の2ををを3cmの長さに切る。生姜の3分の2を薄切りに。長葱と生姜を魚の腹の中と身の上に。日本酒を振り掛ける。蓋をして中火で15分。
5.蒸しあがったら残りの長葱と生姜で作った白髪葱と針生姜を身の上にのせる。
6.ナムプラーを少々入れたトリガラスープを温めておき、魚にかける。
7.その後に、素早く煙が立つほどに熱したオイルをじゅっとかけ回す。
しっとり蒸しあがった柔らかい白身が葱と生姜と熱い油で香りも引き立つ。
★ダッチオーブンに丸ごと入る白身魚なら何でも構わないが、ハタ系の魚は蒸すと身のきめの細かさがより一層滑らかな舌触りを生み出す。
引用:http://www8.ocn.ne.jp/~hayama/sotomeshi/akahata_chinjen.htm
テンプレートを変えて、ちょっと遊んでみました
たしかに黒だと見にくいですね。
また変えるかもしれませんが、とりあえず、違うのに変えました。
ご指摘ありがとうございました!!
アリガトウゴザイマス