
今日、帰りの新幹線で、窓に映る自分を眺めながら、ふと、今までの人生を省みていた。
まるで映画を見るかのように、たくさんの、そう、あまりにたくさんの出来事が断片的だけれど、次々と写し出されていく。
いかに一人SM的人生だったか。
自分を限界まで追い詰めることがいかに多かったか。
めちゃくちゃ苦しくて辛いか、または最高か、どっちか。
自分の中で、曖昧とか、中途半端なことが、あまりない。
超★上がるか、
超★落ちるか、
どちらかだった。
なぜだったのだろう?
新幹線の中でじっくり考えてみた。
私は一体、何を欲していたのか?
『達成感』
そうだ!
いつもこれを得たいがために、もがき苦しみ、ストイックに自分の限界にチャレンジしてきたのかもしれない。
癌になって、もうこんな人生の送り方はやめて、のんびり、ぼぉ~とするのも必要と頑張ったけれど、やっぱり無理だった。
結局、自分の可能性にどこまでもチャレンジし、それによって得る達成感が、私の幸せというものなんだろう。
もうぶれることは、ない!
何があろうとも。
乳ガン記念日♪1年目にして、思うことです。
負けるもんか!
これが小学生からの口癖だったかも。
ライバルは自分だ!!
まるで映画を見るかのように、たくさんの、そう、あまりにたくさんの出来事が断片的だけれど、次々と写し出されていく。
いかに一人SM的人生だったか。
自分を限界まで追い詰めることがいかに多かったか。
めちゃくちゃ苦しくて辛いか、または最高か、どっちか。
自分の中で、曖昧とか、中途半端なことが、あまりない。
超★上がるか、
超★落ちるか、
どちらかだった。
なぜだったのだろう?
新幹線の中でじっくり考えてみた。
私は一体、何を欲していたのか?
『達成感』
そうだ!
いつもこれを得たいがために、もがき苦しみ、ストイックに自分の限界にチャレンジしてきたのかもしれない。
癌になって、もうこんな人生の送り方はやめて、のんびり、ぼぉ~とするのも必要と頑張ったけれど、やっぱり無理だった。
結局、自分の可能性にどこまでもチャレンジし、それによって得る達成感が、私の幸せというものなんだろう。
もうぶれることは、ない!
何があろうとも。
乳ガン記念日♪1年目にして、思うことです。
負けるもんか!
これが小学生からの口癖だったかも。
ライバルは自分だ!!