今朝はS子さんの家に顔を出したときに「1本くださいね。」と
ノカンゾウの花をいただいて来ました。
絵手紙にしましたが、ちょっと難しかったです。
昨日の夕方、台所にいる時ですが、テレビから「茄子の佃煮」と
いう言葉に、私の耳が反応して、「それ、メモして。」と叫んでいました。
時すでに遅し、終わってしまいましたが、娘はしっかり覚えていました。
私が興味を引きそうだから、としっかり見ていたようです。
茄子の佃煮、娘のメモ
塩を振って一晩おき、絞ったものです。
酒、しょう油、みりん、砂糖、酢を煮詰めます。
茄子を入れます。
＊ポイント……タレを煮詰め、カラメル状になるところで入れるのがベストのようです。
始め、茄子を入れた時、感覚的に早いと感じ、一旦茄子を取りだし、カラメル状態の
手前で入れてgoodでした
美味しいです。
テレビのレシピを紹介します。
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相葉マナブのなすの佃煮のレシピ
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なす
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塩
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酢
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酒
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みりん
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砂糖
- なすを一口大に切って一晩塩漬けにする。
- 酢、酒、みりん、砂糖を鍋でひと煮立ちさせる。
- 煮詰まったら水気を切ったなすを加える。
- しょうがやみょうがを加えて、味を含ませたら完成。
相葉マナブのなすの蒲焼き丼のレシピ。
なす 1本
片栗粉 大さじ2
サラダ油 大さじ1
みりん 大さじ2
酒 大さじ2
しょうゆ 大さじ1
刻みしょうが 小さじ1
ごはん 1
ねぎ 適量
山椒 適量
- なすは縦に薄切りにする。
- 片栗粉をまぶす。
- サラダ油をひいたフライパンでなすを焼く。
- 焼いている間にみりん、酒、しょうゆ、
きざみしょうがを混ぜ合わせる。 - ③のなすに火が通ったら④を加えて煮絡める。
- ご飯を盛ったどんぶりに⑤のなすをのせ、
ねぎと山椒を振ったら完成。
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茄子があったので参考にして、蒲焼きも実践してみました。
茄子の蒲焼き
5㍉ほどの厚さに切って片栗粉をまぶしました。
フライパンにサラダ油を多めに引いて、焼きました。
火が通った所で、みりん、酒、しょう油、砂糖を入れ、煮詰めました。
テレビのレシピより甘めにしました。
ご飯に乗せて、ネギを散らし、山椒の葉のから煎りを散らしました。
元々、茄子が好きということもあるかも知れませんが、ほんとに美味しい。
ウナギのタレを掛けたらもっと、ウナギ擬きになると思います。
お出でいただきありがとうございます。
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パン型の聖書の言葉入れより
今日の1枚
いと高き所に、栄光が、神にあるように。
地の上に、平和が、
御心にかなう人々にあるように。
ルカ 2:14
