らんでぶ~ごいち

おサイタマ県警ニョロヤマ署のパトロールの様子を書いています

言霊

2016-03-10 12:08:00 | りんだ
ターラが来る前の出来事。
時間が経った今でも忘れられない

ちょっと重たい日記になります

りんだと散歩している途中で
知らないおじいさんにりんだが『おいで~』と呼ばれました
人が大好きなりんだは喜んでおじいさんに近寄ってオスワリをしたところ
『目がこわい!ダメだ、ダメ!あっち行って』と手で払われました

ジジィと私の醜いやり取りは省略しますが…
このあと、悲しかったのかどうかは分かりませんが
りんだがトボトボと力ない足どりで、後ろ姿は悄気ているような感じ。
私はそんなりんだを見て、とても悲しい気持ちになりました。

ブルーアイって、ちょっと顔がキツく見えるかもしれないけど
中身は普通の優しいバニなんだよなぁ…

りんだは自ら好んでブルーアイになった訳じゃないし
私も希少価値的等という
愚かな売り文句に飛びついてりんだを迎えたわけではない!

りんだに伝える事はただ1つだけ。
『りんだ!自信を持って!』
おまえのオメメはすんごい綺麗なんだよ
神様がりんちゃんにくれたブルーアイ。

りんちゃんのオメメがキラキラして綺麗だって言ってくれる人もいるんだよ♪

すれ違いざまや、犬が集まる場所でのヒソヒソ話は
私にはもちろん、りんだにも聞こえています!
『あんなの出しちゃダメなんだよ(規格外という意味)』
あんなのってなんだよ?
この言葉は強烈でしたね…

言霊という言葉がある通り
善意でも悪意でも、言葉って命が宿っていると思うし
相手にダメージを与えるような言葉は発しちゃいけない。

りんだは自分が良くない事を言われているのを理解しています
その人がオヤツを持って呼んでも絶対に近寄りません。

そんな人達に言いたい。
私にとって、りんだは欠陥バニなんかじゃない
あなた方が自分達ののワンコを愛するのと同じように
私にとってりんだは大切な大切な宝なんだぁーって!

りんだが無意味に傷付くことだけはやめてほしい

ネットが普及し、簡単検索でブルーアイ=欠陥犬と出てくるけれど
りんだは繁殖犬じゃありませんし、今生きています。
ブルーアイに関する病気も私達家族は重々承知してます。

それでも私はりんだを選んだんです。
生きているりんだに欠陥も何もないでしょう

口ケンカの売り買いで怒りを発散させるだけでは問題は解決出来ないし
中年にもなれば、そんなのは経験済み。
お互いにイヤなものしか残りません
伝えて分かる人なら、こんなひどい言葉は最初から吐かないと思うしね。

言葉は自由なようで不自由でもあるという事を
先代の子達から学ばせてもらいました。

他の人からの言葉を受け取り、自分の五感で感じて腹に落ちていくもの
胸につっかえるもの色んな言葉があります
そんな事から私は言葉と心がイコールでありたいと思い心掛けています


りんだを可愛がって下さっている方々には
このような記事を載せてしまった事を大変申し訳なく思っております。

りんだの成長を温かく見守って下さっている方々
皆さんから頂く心の温かさが私の心に染み渡り、
私も心が温かくなって、傷ついてもまた優しい気持ちになります
お心遣いを『ありがとうございます』。

ちっさなブログですが、このブログを通して
りんだや他のブルーアイで誤解を受けている子が
一部の心無い方からの差別を受けなくなる事を願います。

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