セニョリ〜タ、
カサ ブラァンカ
ば〜ろ〜
ゴルァ〜
ドゥアーメッ(ダメの強烈バージョン)
ヴァカタレェ〜
オラァーっ!
うるぁーっ!
腹から声出すと
何故なのかしら?
下線部が巻き舌になるんですの
ホホ、おかちいわね
ベロが攣りそうですのよ
おーほほほ
父ちゃんの優しい
「だぁめぇ〜ん」(ダメ)より
私のウルぁーーっで
激吠えはダメ?
と理解し始めたらしいコイコイ。
出せは理解しているようだ
牧口先生は飼い主に
決して巻き舌を教えてはいない
番長、効いてまっせ♪
本気の「ダメ」。
本気のダメは
私の表情もオニババになっているだろう
あっ
なんか降りてきた
普段、違和感を感じていたことがある。
殺人事件でテレビのレポーターに
インタビューされているのに
言葉では信じられないとか
可哀想だと思うって言っているのに
薄ら笑いを浮かべて答えている人達だ。
言葉と表情が一致していなくて
不快な気持ちになる事がある。
りんタラコイコイも
私の言葉と声色と表情で
かなり混乱していたんじゃないかと思う。
こらぁ♪ダメじゃ~んじゃ
なんのこっちゃ?になるよなぁ…
そうか、そうだよな
基本中の基本なんだけど
コレかと腹に落ちた
何度目だよ
と自分にツッコミながらも
ニワトリさんな私は
体験を重ねて身に着けていくしかない
頭と心と言葉を一致させる。
これを私自身が意識してやろう
「おいで~」も
アイコンタクト出来ているときは
声色を柔く誘うように発すると
何々?って表情で寄ってくる。
昨日の写真だとこういう感じです。
この写真を撮った時は
りんタラちゃんのご飯が冷めて
ゴハンだよ〜♪と言った時の写真です
コイコイはターラが怖くて来れません
反対に「おいでっ」と
キツイ声色で伝えると
キビキビではないが来る。
これはりんタラが教えてくれました。
コイコイはりんタラとはまた違います。
散歩中は
常に警戒しているようです
何度も後ろを振り返り
まるで何かに追われている
逃亡者のよう
体もカチコチしているし
2mは境界線広げておかないと
ガウガウは出て当たり前の状態。
でもお散歩は行きたい。
臭いも嗅ぎたいし
お外が好き!
私も一緒に歩きたい
焦んなくていいや♪
一歩一歩ゆっくり着実に進もーっと
フフ…
私の「オイ、コラ」は
普通に舌を巻けている。
ダレてる父ちゃんの
ダメェ~ンより
よっぽど効き目アリ
それで済んじゃうんじゃないか?
コレが一番伝わるようだし
自分に染みついているようでもある
あーやだやだ
女性性が崩れてく…
3ワンとのコミュニケーションを
大切に育てていきたいので
未熟な私と3ワンの行動を日記として
忘れないようにブログに残していきます
また見守って頂けたら幸いです
たまーにお遊び入ります
にほんブログ村
いつも応援ありがとう
引き続きウィル情報ありましたら
よろしくお願いいたします