朝のニースで中米のホンジュラス・首都テグシガルパ飛行場でオーバーランした飛行機事故が報じられました。
4人ほど亡くなったようですが、幸いに機体が爆発しなかったようです。
この地へは1997年に、コパン遺跡を観る為にでかけました。
アメリカからダイレクトに入国できるので、アメリカ・アメリカして居ると思いきや、英語もあまり通じない国だった。
さらに以外だったのは、1970年代、貧しき国の筆頭に挙げられていたネパールの飛行場のようには狭く、ぶっ壊れた機体がころがっていた。
申し訳ないが、ネパールの飛行場(現在の立派なターミナルではありません)よりおそまつで、片田舎の汽車駅といったところだった。
狭い盆地の地形で、離着陸に難しい飛行場だといいます。
首都テグシガルパも段丘のような地形で、地肌がむき出しの斜面に、トタン作りのバラック小屋がビッシリトくっついていた。
翌年98年は旧市街(物騒な地域だから夜は絶対に行くなといわれていたが・・・)を流れる川(名前を忘れた)が崩壊し、あの、不気味で面白かった地域が壊滅したという。いまはどうなっているのかなー。
ホンジュラスといえばマヤ文化の最高峰といわれるコパン遺跡があるところ。
おいおい、記載していきましょう。
4人ほど亡くなったようですが、幸いに機体が爆発しなかったようです。
この地へは1997年に、コパン遺跡を観る為にでかけました。
アメリカからダイレクトに入国できるので、アメリカ・アメリカして居ると思いきや、英語もあまり通じない国だった。
さらに以外だったのは、1970年代、貧しき国の筆頭に挙げられていたネパールの飛行場のようには狭く、ぶっ壊れた機体がころがっていた。
申し訳ないが、ネパールの飛行場(現在の立派なターミナルではありません)よりおそまつで、片田舎の汽車駅といったところだった。
狭い盆地の地形で、離着陸に難しい飛行場だといいます。
首都テグシガルパも段丘のような地形で、地肌がむき出しの斜面に、トタン作りのバラック小屋がビッシリトくっついていた。
翌年98年は旧市街(物騒な地域だから夜は絶対に行くなといわれていたが・・・)を流れる川(名前を忘れた)が崩壊し、あの、不気味で面白かった地域が壊滅したという。いまはどうなっているのかなー。
ホンジュラスといえばマヤ文化の最高峰といわれるコパン遺跡があるところ。
おいおい、記載していきましょう。