今朝はマイナス2度、薄氷が張っていました。
アルプスは標高1500M以上は真っ白になり、完全な冬山姿になってしまいました。
ピリピリする空気の中、朝日をイッパイ浴び散歩。
時おり行き会うオバーさんが「この犬はおとなしくていいねーー。孫の家の犬は、ヤタラガシクテしょうがねーわい」と。
「ヤタガラシクテ????、なんのことだすか?」
「そうだいねーー、若いしょうはシラネーらねーーズラ。安曇野の方の方言せ。やかましいというか落ち着きが無いことせ」
なるほど・・。ヤタガラシイのほうが、言葉が生きている。
方言の良さを感じた朝でした。
アルプスは標高1500M以上は真っ白になり、完全な冬山姿になってしまいました。
ピリピリする空気の中、朝日をイッパイ浴び散歩。
時おり行き会うオバーさんが「この犬はおとなしくていいねーー。孫の家の犬は、ヤタラガシクテしょうがねーわい」と。
「ヤタガラシクテ????、なんのことだすか?」
「そうだいねーー、若いしょうはシラネーらねーーズラ。安曇野の方の方言せ。やかましいというか落ち着きが無いことせ」
なるほど・・。ヤタガラシイのほうが、言葉が生きている。
方言の良さを感じた朝でした。