あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

誤配、夢が現実化する

2016年07月17日 07時48分48秒 | 日記
AM6:30雨戸をあけると、農薬のにおい、田の農薬散布がおこなわれたのかもしれない、以前は有人ヘリコプターで実施、ここ数年は、リモコン式の小型無人ヘリコプターで実施している、一番最初に就職した会社の子会社に当時、日本農林ヘリコプターがあり、日本で一番最初にヘリコプターからの農薬散布がおこなった会社と聞いていたのを思い出した。最近郵便物の誤配が多いようだ、今朝は、郵便受けに、朝刊の下に郵便物が二通ある、一通は茂原市役所の料金後納郵便、もう一通は、㈱スズキ自販千葉アリーナ茂原からの大試乗カーニバルのハガキ、記憶では、一か月以内に3回目、前日の20時頃郵便受けを確認しているので、誤配で、ご近所の方が、朝刊が入る前に、届けてくれたのでしょう、ここは、茂原市緑ヶ丘、郵便の配達は、12時、20分くらい前に1回、13時少し前に一回、歯止めが、かからないようなので、茂原郵便局に連絡を入れましょう。自分の人生は自分で創ると聞いて、そうだと思って納得する人がいる、私はそうは思わない、私は一人では生きられない、私は、見づ知らずの多くの人がいるの中で、生きている、私は、多くの人の影響を受けて生きている、自分の思い道理になることは、自分の思い道理にならないこと、に比べて、一つでもあるだろうか、人に影響を受け、影響を与え、人に翻弄され、翻弄し、人生で一番大事な人と巡り合い、人生で一番大事な人を失い、人生で一番大事な人と人生を共にできず、どうして、自分の人生は自分で創れるのだろうか、たまたま、自分の人生を自分で創れた人が一人か二人、いただけなのではないかと、聞いていた。いつの頃か、夢が現実化する人生の世界で生きている。実姉から、ゆうパックで荷物が来た、時鮭とカステラが入っていた、本当にありがたい、カステラは(株)もりもと:北海道千歳市泉沢1007-87 の もりもと かすていら、カステラのそこにザラメが引いてある、一本が10カットになっていて、切る手間が省ける、ふわふわ感がある、甘さが少し強いかな、ザラメは、さほど気にならない。今日一日は時間を作って、雑草の手入れ、中には、見慣れない雑草もあるので、根こそぎでなく、小さめの鎌で、散髪するような感じで、カットしていく、トラ刈り、時間がかかるが、生命そのものを奪わなくてもいいので、気が楽だ、根こそぎ、とると、なんとなく、気が重くなる、明日も、雑草の手入れの予定。

言葉をかけず、不安を現実にしてしまった、

2016年07月16日 06時52分52秒 | 日記
彼女の言葉が、聞こえた時に、すぐにそばに行かなければならなかった、聞き流してしまった、胸が張り裂けそうだったろう、不安を解消して、安心させてあげなければならなかった、結婚するから心配しないで、お互い、そのつもりで、付き合い始めたじゃないか、わかっているはずじゃないか、と、言葉がないと、不安が絶望になり、夢が幻になり、別の航海に向かわせることになる、お互いに二度と取り戻せない別々の航海になる、

私に彼女がいた

2016年07月15日 08時42分15秒 | 日記
朝食は、前日の、みそ汁の残り、ご飯の残り、を混ぜて、冷蔵庫で半日寝かせ、電子レンジで加熱して、そこに生卵を載せて、かき混ぜて、頂く、胃に優しい、甘らっきょ、があれば、それを一個、先に食べる、ペットボトルのキャップ、卵を置くのに、非常に便利、キャップの内側、溝があるほうを上にして、テーブルに置き、卵を水洗いして、一時的に、置いておくのに、丁度いい。女性は、男に酒を注ぐときは、注意したほうがいい、好きでもない男に、酒を注いではいけない、注いでもらった、男は、その気になる、特に恋人がいるなら、恋人の友人には、気をつけなくてはならない、恋人の友人が、本当は、友人でないかもしれない、別れさせ、奪う邪心を持っているかもしれない、私の場合が、そうだった、私の彼女を奪う目的で、友人を装っていた、彼女が、その男:手島に宴会で、酒を注いだことが、私と西面順子さんとの別れの始まりになった、西面順子さんが、私と結婚し、一生を共にしようとしていた思いが、手島への、たった一献で、その思いが、絶望に変わってしまった。女性は、できれば、男に酒は注がないほうがいい、すべての場合で、何ら問題は起きない、注ぐことで、問題が発生する確率が高くなる、誤解が始まる、私は、競争相手が現れると、退くタイプ、私のような、人間が恋人だと、致命傷になる、実際そうなった、恋人の友人のアドバイスは聞いてはいけない、逆を、語って、別れさせようとする、話は、あくまでも、恋人本人にしなくてはならない、私は、あまりにも彼女に愛されていた、私が彼女を愛した以上に、きずいていなかった、日常で当然と思っていたのだろう、彼女ほどの人に、巡り合えるはずはない、愚かだった、彼女を、苦しめるために、恋人同士になってしまった、

再び見る、過去の夢

2016年07月14日 08時55分20秒 | 日記
昨夜、いつもより1時間以上早く、布団に入った、23時05分、夢を見た、駅の線路脇を歩いている、前に二人、女、男区別がつかない、女性の気がする、数歩、歩くと、前の二人が、線路側の柵を通りぬけるように姿が消えた、私は柵が途切れるところまで歩いて、左に曲がり、3路線を歩きわたりホームへ上がった、逆方向のホームと気付き、また、3路線を戻るように線路に出る、右から列車が近づいてくるのが見える、わたる途中左側からも列車が近づいてくるのがみえる、ホームへ上がった、列車が出発し始めている、走ったが、追い付かない、だめだ、と思った瞬間、列車の中のドアのそばにいる、ボックス席がみえる、私のそばに数名見える、顔などわからない、男女の区別もつかない、モノクロの世界、そこで目が覚めた、私、普段私のそばにいる人、兄弟、親類には、何も起こらない、どこかで、何かが起こる、おそらく数名がからむ、私には止めることはできない、

宅急便

2016年07月13日 11時38分28秒 | 日記
実姉から、宅急便が届いた、冷やしラーメン4個、ざるラーメン2個、ミニクロワッサン5個入り3袋、揖保乃糸1箱、フルーツゼリー1箱、くず笹餅10個、佃煮1箱、温泉饅頭1箱、夕張メロン2個(先日より大きい)、焼き菓子1袋、当分、贅沢な暮らしを満喫させてもらう、できれば、学生時代の彼女、西面順子さんと、日々の生活を満喫したかった、彼女の私に対する愛は一途だった、私の彼女に対する愛は、不安があった、日毎に、学生時代の、自分の愚かさが、湧き出てくる、彼女の愛情に、なぜきずかなかったのか、彼女の思いに、なぜ全力で、応えようとしなかったのか、実姉から、入学したら女子大生から交際を申し込まれるから、断わってはいけないと、手紙をもらっていた、私の思いが、彼女の思いまで、達していなかった、相思相愛でも、彼女の愛が、遥かに、大きく、高く、透き通っていた、私は、何を考えていたのだろうか、最愛の人がいるのに、彼女とのことを十分に考えずに、 何を見ていたのだろう、何を聞いていたのだろう、彼女に話さなくて誰に話していたのだろう、手島に惑わされ、正道から邪道にそれているのに、彼女が私を必死に引き戻そうとしているのに、手島の思惑通りに、邪道を進み、我に返ったときには、彼女は、別の航海に出て、姿さえ見えなくなっていた、最愛の人に、かすかな変化が見受けられれば、すぐに声をかけなければならない、私は、聞こえていたが、聞き流していた、聞き流された彼女は、寂しさが増していく、寂しさは失望に変わる、失望し、絶望に至れば、他に希望を見出ださざる得なくなる、そうなる前に、彼女を、抱きしめておかなくてはならない

彼女の夢が、夢のままで

2016年07月12日 08時52分30秒 | 日記
朝方、学生時代の彼女が夢に出てきた、結婚する、と聞くと、、結婚すると、答えた、背景が、思い出せない、学校内のどこか、二人で、話している、周りに2,3人いるようだ、彼女に、付き合うと約束していたのだから、付き合うとは、私の場合、一生付き合うという意味なのだから、私に遠慮することはなかった、鈍感なのだから、リードして、コントロールするくらいがいい、結婚したら、一生そうなるのだから、恋愛、結婚、日常の事、彼女に、任せるのだから、食器洗い、おむつの取り換え、買い物の荷物運び、くらいは手伝える、遠慮すれば、誤解が生じることもある、誤解が生じれば、すきを突く人間が割り込んでくる可能性が出てくる、現実に、手島という者が、友人を装って、近づき、宴会を利用して、私たちに誤解を生じさせた、相思相愛ならば、将来の事とともに、邪心を持つ手島のような者の干渉も考慮するべきだった、二人とも無防備だった、純粋すぎた、私は自分の感情にとらわれすぎた、感情で自分と西面順子さんとの関係をないことにしてしまった、紙に書き、目に見える形で西面順子さんとの関係を確認すれば、別れるなど、ありえないことだった、彼女は、一人で悩む必要はなかった、中川さん、もうおしまいなのと、確認すれば、もうおしまい恋人同士は、一生付き合うといったはずと、結婚すると、そろそろ二人で人生設計を始めようと、私の言葉を聞いたはず、幼い夫婦がスタートラインに立ったはず、西面順子さんが夢見た姿が、そこにあったはず。

黒アゲハの再来

2016年07月11日 23時31分04秒 | 日記
黒アゲハ、かんきつ類の木の幹、葉、に卵を産み付けている、前回来た蝶よりも、二回り大きい黒アゲハ。桃の木の幹、セミの抜け殻、丸みを帯びている上から計測すると約2cm、セミとしては、小さい、今日は、お中元の追加分を発注、昨日、いつもの店に行ったところ、閉店、建物も取り壊し中、あわてて、房の駅へ行ってみたが、気に入った商品がないので、茂原駅、アルカード内の店舗に行き、ビアゼリー、落花生の菓子を発送、例年より、品数が少ないので、年に2回しか行かないので、閉店も気が付かない。学生時代の彼女が、私に見切りをつけなくてはならなかった時、どういう気持ちだったろうか、裏切られたと、恨んだだろうか、在学中に婚約者を見つけなくてはならなくて、焦っただろうか、私と同じく、虚しく、悲しく、どうしようもなかっただろうか、お互いの気持ちに、ずれが生じてしまった、一緒になる予定が、別れる方向へと、誤解が誤解を生み、お互いに必要ない力を招き入れ、その力が、気持ちを互いに別方向へとむかわせた、私と彼女には必要ない力、私と彼女の間に、くさびを、打ち込む者には、必要な、用意周到な力、防ぐには、冗談でもいい、馬鹿話でもいい、多くの機会を作って、会話が必要だった、

人との出会いは大切に、を、うのみにしてはいけない、

2016年07月10日 08時21分54秒 | 日記
朝8時、熱気を感じる、じりじり気温があがっていくケース、人との出会いは大切に、は、人によっては、近づいてきた人を見極めなくてはならない、と、読まなくてはならない、そうしないと、すでに出会った大切な人を失う、ことになる、西面順子さんと出会い、彼女に交際を申し込まれ、相思相愛の男女が生まれ、ともに歩み始めた、西面さんは、ともに航海を始めたといった、いつの間にか、気が付いたら、手島隆雄という男が、私の一番の友達になっていた、ずーと気付かなかった、宴会の時にその本性を現した、私には、小野田さんが、好きだと、言って、安心させ、宴会の時には、小野田さんには見向きもせづ、真直ぐに西面さんの席に向かい、西面さんの隣が空いている、と全員に聞こえる声をだし隣に座り、会場内に響き渡る大声で、中川、西面さんについでもらったぞ、の一声、お前は、西面さんに、ふられたぞ、の意味、虚しくなり、寂しくなり、悲しくなり、うつむいてしまった、そこに、彼女の、私、つくすほうなの、と声が聞こえてきて、いたたまれなくなり、席を立った、この時のために、手島は、私に近づき、機会を待って、周到に準備していた、と、ずいぶん後になってからわかった、彼女も、私の友達だと思って、警戒していなかった、まず、私と西面さんを別れさせる、という彼の作戦に、気が付いていなかった、巧妙だった、女性に、手島の写真を、見せたことがあった、女性は、この人は、と言って、口をつぐんだ、数か月後に、その時の事を、聞いた、普通女性は、こういう人相の男とは、関わらない、と言った、不細工な顔立ちではない、私には、ごく普通の顔立ちに見える、顔立ちではなくて、顔の表情に悪意が現れている、ということだという、私には、わからなかった、教室では、隣同士になるので横顔しか見ていなかった、小野田さんは、私と同じサークルなので、手島が、好意を持っていると、話した時に、何も言わずに、いやな表情をしていたのを、思い出していた、小野田さんは手島の本心・本領を、見破っていたのだろう、女性は、男よりはるかに、優れた観察力を持っている、西面さんは、手島が私の友達という先入観で、女性本来の観察力をなくしていたのだろう、私が事前に、手島の本心を見破る気持ちがあれば、お互いに誤解しあって別れるという道、彼女が言う別の航海を、することはなかった、西面さん、俺と結婚する、と言えば、二つ返事で、する、と、わかっていながら、また、中川さん、私と結婚する、と言われれば、する、と即答すると決まっているのに、西面さんの判断に、任せればよかった、結婚すれば、女性の判断のほうが、正しいことのほうが、多いだろうから、私と西面さんの場合は、早くに、交際していることを公にして、邪心を持った者を、封じ込め、将来に向かって、躊躇なく進むべきだった、夕方、多少時間があったので、果樹の消毒、鈴虫、コオロギの幼虫が、姿を現し始めているので、控えたいが、カミキリムシの姿を見たので、巨峰の木が全滅する可能性がある、

実姉より夕張メロンが届いた

2016年07月09日 09時32分17秒 | 日記
昨晩、洗面所に鈴虫の幼虫、4,5日前は、家の周りでコオロギの幼虫、もう、7月上旬、早い、今朝8時45分宅急便、実姉から夕張メロンが届いた、義兄の親戚で、夕張メロンを作っている。自分では、買う気も起こらない程の、超高級品、食の贅沢を味わわせてもらう、少し黄色く色づいている物から、スプーンでほおばったときの果肉の柔らかい口当たりの良さ、上品で糖度の高い、しつこさのない甘さ、他のメロンとは、やはり何かが、違う。他のメロンでは感じることのできない品質、やはり夕張メロンは世界一、今日は、夕張メロンで幸せの時。学生時代、彼女が姿を消すまで、姿を確認できる毎日が、1分1分が幸せだった、

無駄な時間を費やし、

2016年07月08日 08時24分31秒 | 日記
朝から、芝刈り機の機械音がする.西面順子さんと結婚し、一生を共にする航海を、しなかったことにより、結論の出ない過去の検証を、繰り返し毎日行わざる得なくなった、一生を共にしていく時間を、無駄な時間にしてしまっている、机に両手を置き、俯いて、苦悩する彼女が、私の席の右二列横にいる姿、声をかけるやさしさ、思いやりが、もうどうでもいいという感情に、押し流されてしまっていた、これ以上ない彼女の愛情を、一方通行にしてしまった、彼女に対する愛情は、ちぢこまり、彼女が感じれる、解る状態でなかった、西面順子さんを失って、先の人生すべてを失ってしまった、なにもない時間を過ごすしかなかった、いつまでも、たちどまったままだ、共に航海をしないと、次に待っているのは、惨めな、口をつぐまなくてはならない、おろかな日々、過去の教訓を生かす彼女はもういない、過去の教訓さえ、必要なくなっていた.

苦しめ、つらい思いをさせてしまった、夢が続く

2016年07月07日 10時43分20秒 | 日記
教育研究会に行って、皆に挨拶したいと、席に座っている彼女の肩に触れながら話している、彼女は、一か月に一度しか、集まらないわよ、と。私は傍にいる、私と同じサークルの仲間に何か言っている、そこで終わった、在学中におこなわなかった、今思えば、一緒に、お互いのサークルに行って、恋人だと、知ってもらっておくべきだった、誤解を防せぎ、間違いを起こさず、彼女の希望どりの、二人の人生になるように、彼女が、在学中に私から体験した、さみしさ、虚しさ、やるせなさ、苦悩、を私が、毎日体験して、夢を見ている、どんなにつらかったか、必死に、追いかけてくる彼女の気持ちが、今になってわかるような気がする、なんてことをしてしまったんだろうか、人として、恥ずかしい、以心伝心は、言葉にして、初めて、現実に、未来に、なる、過去は、反省しかできない、検証の材料には、一人りではできない。相思相愛なら、短気ではいけない、一人で思い込んではいけない、最も優先しなくてはいけないのは、彼女の思い、思惑をもって、何気なく近づいてきた友人と称する者とは、離れなくてならなかった、思惑を現実として実行した者は、これから、私とは別の、航海をするだろう、自分の意志で、制御できない目的地にむかって、そこは自分が望む目的地とは別世界、私には、どうすることも出来ない、ただ、遥か遠くから、感じているしかない、私が、手をさし伸ばせる世界ではない、はるかに次元が違う、私がいる、空間ではない、私には救えない、私には、限界がある、

私は若造、すべてのものは環境があって初めて、

2016年07月06日 12時04分23秒 | 日記
昨夕、ご近所の、旦那衆お二人と談笑、私が一人若造、笑いながらの聞き役、15、6分で解散。地球上に、勝手に発生したものはない、生まれる環境があり、育つ環境があり、初めて成長できる、生まれ育ち成長できる環境がなくては、自助努力だけで存在できるものはない、誤ってはいけない、一人だけで、存在できる人間、生物、物はない、国があるなら、国の施策で環境を整備するのは、当たり前と、考えなくてはならない、どうにでもできる、できるなら、そうしなければならない。私は、最愛の彼女と結婚して、一生を共にできた、そうしなかった、喜んだ人はいなかった、いたのは、同情した人、悲しんだ人、絶望した人、落胆した人、一人で航海しなければならない人、希望を見出した人はいなかった、できることは、やらなくてはならない、障害など、たいしたことではない、

学生時代の彼女を、現実の世界へ

2016年07月05日 11時31分23秒 | 日記
学生時代の彼女の夢、西面順子さんが仮の姿で、遠くへ去って行こうとしている様子、私が、行くな、と必死の声、止めている、瞬時に姿が消えた、夢の世界から、現実の世界に戻った、彼女と私には、何事も起こらないだろう、それぞれ、幸せな日が、続くだろうと、相思相愛の彼女に、彼女だけに乗り越えさせる苦悩を与えてしまった、二人で乗り越えなければならない苦悩を、押し付けてしまった、やさしさ、思いやり、いたわり、慈しみ、を彼女だけに求めてしまった、彼女だけが、私に、つくしてくれた、そして、つくして、疲れて、黙って、姿を消した、二人の間に、亀裂を入れようとする、思惑の人間に、気付かなかった、私の、愚かさが、彼女に、別の航海をさせてしまった、あなたはあなたの航海を、と書かせてしまった、最愛の人を失う現実を、目のあたりにして、初めて、気付いた、二人の時間は、いくらあっても足らない、いくつもの邪魔が入ろうと、二人で共に歩まなくてはならなかった、姿を見ることも、声を聴くことも、話すことも、できなくなった、

兄の夢、忙しいがいい日

2016年07月04日 08時26分18秒 | 日記
兄が数本の指で、首の左側を強く押し付けている夢、もしかしたら、首の右側に違和感がある人は、違和感が軽くなるかもしれません、わかりません、個人差があるでしょう、自分では、行わないでください、普段、道路の左側を歩く人は、当面右側を、歩いたほうがいいかも。6月29日に書いた節水方法を。今日は今年一番に忙しい日、なんとか乗り切ったよう、私にとっては、いい日、

カワチ薬局茂原店と、その他

2016年07月03日 16時58分07秒 | 日記
アマガエルが、サンデッキの上で睡眠中、邪魔にならないように、布団干し、この季節、野鳥は、食料が豊富、めったに姿を現さない、カワチ薬局茂原店、毎週月曜日3%割引、ありがたい、数か月前に5%割引を廃止、途端に客足がぱったりと、遠のき、店がガランとした状態で、他店にお客様をとられていた、いつまでもつか、と思っていたが、割引率を下げて復活、お客様は、戻っていない、この時期、割引率を止めるのは命取り、為替の影響もあり、値下げを実施したのだろうが、値段が、他店より1円でも高ければ売れない、地方は、なおさら、日銀の2%のインフレ目標を、参考にした価格設定は、大都市圏を除けば、地域の過疎化に拍車をかける恐れがある、地方は、自家用車の保有率が高い、一円でも安い店で、まとめ買いをする、買いたいものは、たくさんある、所得が追い付ていないだけ、低所得者層の底上げをして、内需を活性化する政策が必要、同時に、議員の所得を下げる必要、政務活動費の私的利用の禁止など、法律の改正も必要