AM6:30雨戸をあけると、農薬のにおい、田の農薬散布がおこなわれたのかもしれない、以前は有人ヘリコプターで実施、ここ数年は、リモコン式の小型無人ヘリコプターで実施している、一番最初に就職した会社の子会社に当時、日本農林ヘリコプターがあり、日本で一番最初にヘリコプターからの農薬散布がおこなった会社と聞いていたのを思い出した。最近郵便物の誤配が多いようだ、今朝は、郵便受けに、朝刊の下に郵便物が二通ある、一通は茂原市役所の料金後納郵便、もう一通は、㈱スズキ自販千葉アリーナ茂原からの大試乗カーニバルのハガキ、記憶では、一か月以内に3回目、前日の20時頃郵便受けを確認しているので、誤配で、ご近所の方が、朝刊が入る前に、届けてくれたのでしょう、ここは、茂原市緑ヶ丘、郵便の配達は、12時、20分くらい前に1回、13時少し前に一回、歯止めが、かからないようなので、茂原郵便局に連絡を入れましょう。自分の人生は自分で創ると聞いて、そうだと思って納得する人がいる、私はそうは思わない、私は一人では生きられない、私は、見づ知らずの多くの人がいるの中で、生きている、私は、多くの人の影響を受けて生きている、自分の思い道理になることは、自分の思い道理にならないこと、に比べて、一つでもあるだろうか、人に影響を受け、影響を与え、人に翻弄され、翻弄し、人生で一番大事な人と巡り合い、人生で一番大事な人を失い、人生で一番大事な人と人生を共にできず、どうして、自分の人生は自分で創れるのだろうか、たまたま、自分の人生を自分で創れた人が一人か二人、いただけなのではないかと、聞いていた。いつの頃か、夢が現実化する人生の世界で生きている。実姉から、ゆうパックで荷物が来た、時鮭とカステラが入っていた、本当にありがたい、カステラは(株)もりもと:北海道千歳市泉沢1007-87 の もりもと かすていら、カステラのそこにザラメが引いてある、一本が10カットになっていて、切る手間が省ける、ふわふわ感がある、甘さが少し強いかな、ザラメは、さほど気にならない。今日一日は時間を作って、雑草の手入れ、中には、見慣れない雑草もあるので、根こそぎでなく、小さめの鎌で、散髪するような感じで、カットしていく、トラ刈り、時間がかかるが、生命そのものを奪わなくてもいいので、気が楽だ、根こそぎ、とると、なんとなく、気が重くなる、明日も、雑草の手入れの予定。
彼女の言葉が、聞こえた時に、すぐにそばに行かなければならなかった、聞き流してしまった、胸が張り裂けそうだったろう、不安を解消して、安心させてあげなければならなかった、結婚するから心配しないで、お互い、そのつもりで、付き合い始めたじゃないか、わかっているはずじゃないか、と、言葉がないと、不安が絶望になり、夢が幻になり、別の航海に向かわせることになる、お互いに二度と取り戻せない別々の航海になる、
朝食は、前日の、みそ汁の残り、ご飯の残り、を混ぜて、冷蔵庫で半日寝かせ、電子レンジで加熱して、そこに生卵を載せて、かき混ぜて、頂く、胃に優しい、甘らっきょ、があれば、それを一個、先に食べる、ペットボトルのキャップ、卵を置くのに、非常に便利、キャップの内側、溝があるほうを上にして、テーブルに置き、卵を水洗いして、一時的に、置いておくのに、丁度いい。女性は、男に酒を注ぐときは、注意したほうがいい、好きでもない男に、酒を注いではいけない、注いでもらった、男は、その気になる、特に恋人がいるなら、恋人の友人には、気をつけなくてはならない、恋人の友人が、本当は、友人でないかもしれない、別れさせ、奪う邪心を持っているかもしれない、私の場合が、そうだった、私の彼女を奪う目的で、友人を装っていた、彼女が、その男:手島に宴会で、酒を注いだことが、私と西面順子さんとの別れの始まりになった、西面順子さんが、私と結婚し、一生を共にしようとしていた思いが、手島への、たった一献で、その思いが、絶望に変わってしまった。女性は、できれば、男に酒は注がないほうがいい、すべての場合で、何ら問題は起きない、注ぐことで、問題が発生する確率が高くなる、誤解が始まる、私は、競争相手が現れると、退くタイプ、私のような、人間が恋人だと、致命傷になる、実際そうなった、恋人の友人のアドバイスは聞いてはいけない、逆を、語って、別れさせようとする、話は、あくまでも、恋人本人にしなくてはならない、私は、あまりにも彼女に愛されていた、私が彼女を愛した以上に、きずいていなかった、日常で当然と思っていたのだろう、彼女ほどの人に、巡り合えるはずはない、愚かだった、彼女を、苦しめるために、恋人同士になってしまった、
昨夜、いつもより1時間以上早く、布団に入った、23時05分、夢を見た、駅の線路脇を歩いている、前に二人、女、男区別がつかない、女性の気がする、数歩、歩くと、前の二人が、線路側の柵を通りぬけるように姿が消えた、私は柵が途切れるところまで歩いて、左に曲がり、3路線を歩きわたりホームへ上がった、逆方向のホームと気付き、また、3路線を戻るように線路に出る、右から列車が近づいてくるのが見える、わたる途中左側からも列車が近づいてくるのがみえる、ホームへ上がった、列車が出発し始めている、走ったが、追い付かない、だめだ、と思った瞬間、列車の中のドアのそばにいる、ボックス席がみえる、私のそばに数名見える、顔などわからない、男女の区別もつかない、モノクロの世界、そこで目が覚めた、私、普段私のそばにいる人、兄弟、親類には、何も起こらない、どこかで、何かが起こる、おそらく数名がからむ、私には止めることはできない、
実姉から、宅急便が届いた、冷やしラーメン4個、ざるラーメン2個、ミニクロワッサン5個入り3袋、揖保乃糸1箱、フルーツゼリー1箱、くず笹餅10個、佃煮1箱、温泉饅頭1箱、夕張メロン2個(先日より大きい)、焼き菓子1袋、当分、贅沢な暮らしを満喫させてもらう、できれば、学生時代の彼女、西面順子さんと、日々の生活を満喫したかった、彼女の私に対する愛は一途だった、私の彼女に対する愛は、不安があった、日毎に、学生時代の、自分の愚かさが、湧き出てくる、彼女の愛情に、なぜきずかなかったのか、彼女の思いに、なぜ全力で、応えようとしなかったのか、実姉から、入学したら女子大生から交際を申し込まれるから、断わってはいけないと、手紙をもらっていた、私の思いが、彼女の思いまで、達していなかった、相思相愛でも、彼女の愛が、遥かに、大きく、高く、透き通っていた、私は、何を考えていたのだろうか、最愛の人がいるのに、彼女とのことを十分に考えずに、 何を見ていたのだろう、何を聞いていたのだろう、彼女に話さなくて誰に話していたのだろう、手島に惑わされ、正道から邪道にそれているのに、彼女が私を必死に引き戻そうとしているのに、手島の思惑通りに、邪道を進み、我に返ったときには、彼女は、別の航海に出て、姿さえ見えなくなっていた、最愛の人に、かすかな変化が見受けられれば、すぐに声をかけなければならない、私は、聞こえていたが、聞き流していた、聞き流された彼女は、寂しさが増していく、寂しさは失望に変わる、失望し、絶望に至れば、他に希望を見出ださざる得なくなる、そうなる前に、彼女を、抱きしめておかなくてはならない
朝方、学生時代の彼女が夢に出てきた、結婚する、と聞くと、、結婚すると、答えた、背景が、思い出せない、学校内のどこか、二人で、話している、周りに2,3人いるようだ、彼女に、付き合うと約束していたのだから、付き合うとは、私の場合、一生付き合うという意味なのだから、私に遠慮することはなかった、鈍感なのだから、リードして、コントロールするくらいがいい、結婚したら、一生そうなるのだから、恋愛、結婚、日常の事、彼女に、任せるのだから、食器洗い、おむつの取り換え、買い物の荷物運び、くらいは手伝える、遠慮すれば、誤解が生じることもある、誤解が生じれば、すきを突く人間が割り込んでくる可能性が出てくる、現実に、手島という者が、友人を装って、近づき、宴会を利用して、私たちに誤解を生じさせた、相思相愛ならば、将来の事とともに、邪心を持つ手島のような者の干渉も考慮するべきだった、二人とも無防備だった、純粋すぎた、私は自分の感情にとらわれすぎた、感情で自分と西面順子さんとの関係をないことにしてしまった、紙に書き、目に見える形で西面順子さんとの関係を確認すれば、別れるなど、ありえないことだった、彼女は、一人で悩む必要はなかった、中川さん、もうおしまいなのと、確認すれば、もうおしまい恋人同士は、一生付き合うといったはずと、結婚すると、そろそろ二人で人生設計を始めようと、私の言葉を聞いたはず、幼い夫婦がスタートラインに立ったはず、西面順子さんが夢見た姿が、そこにあったはず。
黒アゲハ、かんきつ類の木の幹、葉、に卵を産み付けている、前回来た蝶よりも、二回り大きい黒アゲハ。桃の木の幹、セミの抜け殻、丸みを帯びている上から計測すると約2cm、セミとしては、小さい、今日は、お中元の追加分を発注、昨日、いつもの店に行ったところ、閉店、建物も取り壊し中、あわてて、房の駅へ行ってみたが、気に入った商品がないので、茂原駅、アルカード内の店舗に行き、ビアゼリー、落花生の菓子を発送、例年より、品数が少ないので、年に2回しか行かないので、閉店も気が付かない。学生時代の彼女が、私に見切りをつけなくてはならなかった時、どういう気持ちだったろうか、裏切られたと、恨んだだろうか、在学中に婚約者を見つけなくてはならなくて、焦っただろうか、私と同じく、虚しく、悲しく、どうしようもなかっただろうか、お互いの気持ちに、ずれが生じてしまった、一緒になる予定が、別れる方向へと、誤解が誤解を生み、お互いに必要ない力を招き入れ、その力が、気持ちを互いに別方向へとむかわせた、私と彼女には必要ない力、私と彼女の間に、くさびを、打ち込む者には、必要な、用意周到な力、防ぐには、冗談でもいい、馬鹿話でもいい、多くの機会を作って、会話が必要だった、
朝8時、熱気を感じる、じりじり気温があがっていくケース、人との出会いは大切に、は、人によっては、近づいてきた人を見極めなくてはならない、と、読まなくてはならない、そうしないと、すでに出会った大切な人を失う、ことになる、西面順子さんと出会い、彼女に交際を申し込まれ、相思相愛の男女が生まれ、ともに歩み始めた、西面さんは、ともに航海を始めたといった、いつの間にか、気が付いたら、手島隆雄という男が、私の一番の友達になっていた、ずーと気付かなかった、宴会の時にその本性を現した、私には、小野田さんが、好きだと、言って、安心させ、宴会の時には、小野田さんには見向きもせづ、真直ぐに西面さんの席に向かい、西面さんの隣が空いている、と全員に聞こえる声をだし隣に座り、会場内に響き渡る大声で、中川、西面さんについでもらったぞ、の一声、お前は、西面さんに、ふられたぞ、の意味、虚しくなり、寂しくなり、悲しくなり、うつむいてしまった、そこに、彼女の、私、つくすほうなの、と声が聞こえてきて、いたたまれなくなり、席を立った、この時のために、手島は、私に近づき、機会を待って、周到に準備していた、と、ずいぶん後になってからわかった、彼女も、私の友達だと思って、警戒していなかった、まず、私と西面さんを別れさせる、という彼の作戦に、気が付いていなかった、巧妙だった、女性に、手島の写真を、見せたことがあった、女性は、この人は、と言って、口をつぐんだ、数か月後に、その時の事を、聞いた、普通女性は、こういう人相の男とは、関わらない、と言った、不細工な顔立ちではない、私には、ごく普通の顔立ちに見える、顔立ちではなくて、顔の表情に悪意が現れている、ということだという、私には、わからなかった、教室では、隣同士になるので横顔しか見ていなかった、小野田さんは、私と同じサークルなので、手島が、好意を持っていると、話した時に、何も言わずに、いやな表情をしていたのを、思い出していた、小野田さんは手島の本心・本領を、見破っていたのだろう、女性は、男よりはるかに、優れた観察力を持っている、西面さんは、手島が私の友達という先入観で、女性本来の観察力をなくしていたのだろう、私が事前に、手島の本心を見破る気持ちがあれば、お互いに誤解しあって別れるという道、彼女が言う別の航海を、することはなかった、西面さん、俺と結婚する、と言えば、二つ返事で、する、と、わかっていながら、また、中川さん、私と結婚する、と言われれば、する、と即答すると決まっているのに、西面さんの判断に、任せればよかった、結婚すれば、女性の判断のほうが、正しいことのほうが、多いだろうから、私と西面さんの場合は、早くに、交際していることを公にして、邪心を持った者を、封じ込め、将来に向かって、躊躇なく進むべきだった、夕方、多少時間があったので、果樹の消毒、鈴虫、コオロギの幼虫が、姿を現し始めているので、控えたいが、カミキリムシの姿を見たので、巨峰の木が全滅する可能性がある、
昨晩、洗面所に鈴虫の幼虫、4,5日前は、家の周りでコオロギの幼虫、もう、7月上旬、早い、今朝8時45分宅急便、実姉から夕張メロンが届いた、義兄の親戚で、夕張メロンを作っている。自分では、買う気も起こらない程の、超高級品、食の贅沢を味わわせてもらう、少し黄色く色づいている物から、スプーンでほおばったときの果肉の柔らかい口当たりの良さ、上品で糖度の高い、しつこさのない甘さ、他のメロンとは、やはり何かが、違う。他のメロンでは感じることのできない品質、やはり夕張メロンは世界一、今日は、夕張メロンで幸せの時。学生時代、彼女が姿を消すまで、姿を確認できる毎日が、1分1分が幸せだった、
朝から、芝刈り機の機械音がする.西面順子さんと結婚し、一生を共にする航海を、しなかったことにより、結論の出ない過去の検証を、繰り返し毎日行わざる得なくなった、一生を共にしていく時間を、無駄な時間にしてしまっている、机に両手を置き、俯いて、苦悩する彼女が、私の席の右二列横にいる姿、声をかけるやさしさ、思いやりが、もうどうでもいいという感情に、押し流されてしまっていた、これ以上ない彼女の愛情を、一方通行にしてしまった、彼女に対する愛情は、ちぢこまり、彼女が感じれる、解る状態でなかった、西面順子さんを失って、先の人生すべてを失ってしまった、なにもない時間を過ごすしかなかった、いつまでも、たちどまったままだ、共に航海をしないと、次に待っているのは、惨めな、口をつぐまなくてはならない、おろかな日々、過去の教訓を生かす彼女はもういない、過去の教訓さえ、必要なくなっていた.
教育研究会に行って、皆に挨拶したいと、席に座っている彼女の肩に触れながら話している、彼女は、一か月に一度しか、集まらないわよ、と。私は傍にいる、私と同じサークルの仲間に何か言っている、そこで終わった、在学中におこなわなかった、今思えば、一緒に、お互いのサークルに行って、恋人だと、知ってもらっておくべきだった、誤解を防せぎ、間違いを起こさず、彼女の希望どりの、二人の人生になるように、彼女が、在学中に私から体験した、さみしさ、虚しさ、やるせなさ、苦悩、を私が、毎日体験して、夢を見ている、どんなにつらかったか、必死に、追いかけてくる彼女の気持ちが、今になってわかるような気がする、なんてことをしてしまったんだろうか、人として、恥ずかしい、以心伝心は、言葉にして、初めて、現実に、未来に、なる、過去は、反省しかできない、検証の材料には、一人りではできない。相思相愛なら、短気ではいけない、一人で思い込んではいけない、最も優先しなくてはいけないのは、彼女の思い、思惑をもって、何気なく近づいてきた友人と称する者とは、離れなくてならなかった、思惑を現実として実行した者は、これから、私とは別の、航海をするだろう、自分の意志で、制御できない目的地にむかって、そこは自分が望む目的地とは別世界、私には、どうすることも出来ない、ただ、遥か遠くから、感じているしかない、私が、手をさし伸ばせる世界ではない、はるかに次元が違う、私がいる、空間ではない、私には救えない、私には、限界がある、
昨夕、ご近所の、旦那衆お二人と談笑、私が一人若造、笑いながらの聞き役、15、6分で解散。地球上に、勝手に発生したものはない、生まれる環境があり、育つ環境があり、初めて成長できる、生まれ育ち成長できる環境がなくては、自助努力だけで存在できるものはない、誤ってはいけない、一人だけで、存在できる人間、生物、物はない、国があるなら、国の施策で環境を整備するのは、当たり前と、考えなくてはならない、どうにでもできる、できるなら、そうしなければならない。私は、最愛の彼女と結婚して、一生を共にできた、そうしなかった、喜んだ人はいなかった、いたのは、同情した人、悲しんだ人、絶望した人、落胆した人、一人で航海しなければならない人、希望を見出した人はいなかった、できることは、やらなくてはならない、障害など、たいしたことではない、
学生時代の彼女の夢、西面順子さんが仮の姿で、遠くへ去って行こうとしている様子、私が、行くな、と必死の声、止めている、瞬時に姿が消えた、夢の世界から、現実の世界に戻った、彼女と私には、何事も起こらないだろう、それぞれ、幸せな日が、続くだろうと、相思相愛の彼女に、彼女だけに乗り越えさせる苦悩を与えてしまった、二人で乗り越えなければならない苦悩を、押し付けてしまった、やさしさ、思いやり、いたわり、慈しみ、を彼女だけに求めてしまった、彼女だけが、私に、つくしてくれた、そして、つくして、疲れて、黙って、姿を消した、二人の間に、亀裂を入れようとする、思惑の人間に、気付かなかった、私の、愚かさが、彼女に、別の航海をさせてしまった、あなたはあなたの航海を、と書かせてしまった、最愛の人を失う現実を、目のあたりにして、初めて、気付いた、二人の時間は、いくらあっても足らない、いくつもの邪魔が入ろうと、二人で共に歩まなくてはならなかった、姿を見ることも、声を聴くことも、話すことも、できなくなった、
兄が数本の指で、首の左側を強く押し付けている夢、もしかしたら、首の右側に違和感がある人は、違和感が軽くなるかもしれません、わかりません、個人差があるでしょう、自分では、行わないでください、普段、道路の左側を歩く人は、当面右側を、歩いたほうがいいかも。6月29日に書いた節水方法を。今日は今年一番に忙しい日、なんとか乗り切ったよう、私にとっては、いい日、
アマガエルが、サンデッキの上で睡眠中、邪魔にならないように、布団干し、この季節、野鳥は、食料が豊富、めったに姿を現さない、カワチ薬局茂原店、毎週月曜日3%割引、ありがたい、数か月前に5%割引を廃止、途端に客足がぱったりと、遠のき、店がガランとした状態で、他店にお客様をとられていた、いつまでもつか、と思っていたが、割引率を下げて復活、お客様は、戻っていない、この時期、割引率を止めるのは命取り、為替の影響もあり、値下げを実施したのだろうが、値段が、他店より1円でも高ければ売れない、地方は、なおさら、日銀の2%のインフレ目標を、参考にした価格設定は、大都市圏を除けば、地域の過疎化に拍車をかける恐れがある、地方は、自家用車の保有率が高い、一円でも安い店で、まとめ買いをする、買いたいものは、たくさんある、所得が追い付ていないだけ、低所得者層の底上げをして、内需を活性化する政策が必要、同時に、議員の所得を下げる必要、政務活動費の私的利用の禁止など、法律の改正も必要