あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

セミ、夢が終わらない、そして近づいてくる偽の友人

2016年07月02日 11時15分53秒 | 日記
生ごみを出して、戻ったとき、玄関の前で、体長3センチほどの、セミがひっくり返っている、手に取ると、バタバタと、木と雑草のところに、持っていくと、飛んで姿が、昨日見た夢の、また一つ、最近は、見た夢の実現が早い、過去は一か月後だったが、最近は、早ければ翌日、5月9日の消費税増税延期の夢は、発表まで一か月かからなかった、5月16日の夢では、後日、凶悪事件が起き、まだ続いているようだ、書かなければ実現しないと、消費税増税延期は、多くの国民にとって有益で、大企業の経営者、個人商店主の一部の人を除いては、凶悪事件は止めることはできない、そこまでの力は備わっては、書くことによって、件数を減らすことができまる、今日は、亀の水槽の掃除の日、日光浴をさせていると、アシナガ蜂の偵察隊、家の近くに巣をつくられると厄介、自分に近づいてくる男は、気をつけなくてはならない、特にいつの間にか友達になっているような場合は、私の場合は、彼女を横取りする、または、私と彼女を別れさせる目的を持っていた、目的は何なのか、よく検証しなければ、あとで後悔する、彼女を、悲しませ、苦しませ、絶望させる、ことになる

29日の夢、そしてまた夢、

2016年07月01日 11時35分10秒 | 日記
6月29日付きの件は、再審決定の方もいたようだ、そのほかにも、これからの方々もいるでしょう、茂原市緑ヶ丘は昼頃から真夏日、昨深夜も学生時代の彼女の夢、教室で、私の服を椅子で土だらけにしている男がいる、服を取り返して、教室の前の入り口を出て、隣の教室の後ろの入り口を入り、教室の後ろ側に私のロッカーがあり、そこから小さい竹箒を取り出して、廊下に出て、服の土を払っている、そこの教室に、彼女がいて、2,3人の女友達と話をしていて、私には気付かないでいる、そこで夢が終わった、この夢は私にとっては、いい夢だった、彼女にとっても、いい夢だ、土は生命を育てる土台、今日は、忙しかったけれど、ここ一か月で一番の成果があった。夢は不思議だ、必ず何かに結びついてる、個々人のことから、全国報道されるものまで、時期は多少ずれるが、必ず実現する、