肺病にかかったサムセンは 医者から空気の良いところで療養すべきだと
言われ 東洋医学部の入試受験をも逃した失意もあって
山にこもろうと 皆に事実を言わず別れを告げた
同時期にジソンとドンウも入隊命令が来ていた。
グモクだけ東洋医学部に合格、喜ぶギジン(実父)
だが 冷たいグモクの言葉に ギジンは家を出る決心をする。
サムセンは山の中でけがをしてしまい 老人に助けられる。
この老人を師匠として 東洋医学を学んでいく。
そして3年 サムセンは師匠にそろそろ山を下りようかと告げる。
ソウルに戻ったサムセン 兵役を終えたジソンとドンウ
ジソンを忘れられないグモクは ジソンに何度も手紙を出したのに
返事をくれなかったと責めた。ジソンは「お前のことなど忘れた。」
と冷たく言い放った。グモクがジソンに見せつけるようにドンウに
キスをしたことをなじった。本心ではないと言い訳するグモク
グモクに冷たいジソン 反面サムセンが気になり始めたようだ。
グモクの留年3年 やめるのか 続けるのか 院長に選択を迫られ
その為 院長に呼び戻されて帰ってきたギジン
ジソンの叔母 ピルスンが家を買ってジソン家を出た。
そこに漢方院長の計らいで サムセン家族が間借りすることに、
サムセンはもう一度 大学へ受験 はれて大学生となった。
グモクを大学まで送ったギジンは 俺は「チャンスをお前にやった
これからは俺の言うことを聞け サムセンに罪悪感を抱く必要はない!」
喜んで大学に行くサムセンの後ろ姿に複雑なグモク
サムセンに優しく接するジソンの行動にやきもきするドンウ
サムセンの事が好きなドンウは母マンネに取り入ろうと
会社の近くまで来たら ご馳走するからと伝える。
マンネはご馳走してくれるならと ドンウの会社に行き 偶然ギジンを見かける。
ドンウにギジンは社長だと聞きびっくり 大家であるピルスンにギジンのことを
尋ねる ギジンは結婚もしてないし子供もいないと ピルスンに聞くと
マンネはおかしいと思う そして 漢方院長を訪ねる。
院長は留守で 帰ってきたギジンにあった。
マンネはギジンに 今更関わる気持ちはないけど
「サムセンを娘と認めろ、、」と
言われ 東洋医学部の入試受験をも逃した失意もあって
山にこもろうと 皆に事実を言わず別れを告げた
同時期にジソンとドンウも入隊命令が来ていた。
グモクだけ東洋医学部に合格、喜ぶギジン(実父)
だが 冷たいグモクの言葉に ギジンは家を出る決心をする。
サムセンは山の中でけがをしてしまい 老人に助けられる。
この老人を師匠として 東洋医学を学んでいく。
そして3年 サムセンは師匠にそろそろ山を下りようかと告げる。
ソウルに戻ったサムセン 兵役を終えたジソンとドンウ
ジソンを忘れられないグモクは ジソンに何度も手紙を出したのに
返事をくれなかったと責めた。ジソンは「お前のことなど忘れた。」
と冷たく言い放った。グモクがジソンに見せつけるようにドンウに
キスをしたことをなじった。本心ではないと言い訳するグモク
グモクに冷たいジソン 反面サムセンが気になり始めたようだ。
グモクの留年3年 やめるのか 続けるのか 院長に選択を迫られ
その為 院長に呼び戻されて帰ってきたギジン
ジソンの叔母 ピルスンが家を買ってジソン家を出た。
そこに漢方院長の計らいで サムセン家族が間借りすることに、
サムセンはもう一度 大学へ受験 はれて大学生となった。
グモクを大学まで送ったギジンは 俺は「チャンスをお前にやった
これからは俺の言うことを聞け サムセンに罪悪感を抱く必要はない!」
喜んで大学に行くサムセンの後ろ姿に複雑なグモク
サムセンに優しく接するジソンの行動にやきもきするドンウ
サムセンの事が好きなドンウは母マンネに取り入ろうと
会社の近くまで来たら ご馳走するからと伝える。
マンネはご馳走してくれるならと ドンウの会社に行き 偶然ギジンを見かける。
ドンウにギジンは社長だと聞きびっくり 大家であるピルスンにギジンのことを
尋ねる ギジンは結婚もしてないし子供もいないと ピルスンに聞くと
マンネはおかしいと思う そして 漢方院長を訪ねる。
院長は留守で 帰ってきたギジンにあった。
マンネはギジンに 今更関わる気持ちはないけど
「サムセンを娘と認めろ、、」と