気温低いです 寒い!
健康オタクの主人
相変わらず色々とやります!
一円玉をツボに貼るとかね、、
健康の本を読んでニンニクを黒酢につけております
これで二回目
この作業(ニンニクの皮むきなど)私は無視しています
それが 主人待ちきれず数日前から食べたのですがまだ生状態
朝からくさい くさいを連発しております(私が)
この寒い時に家中開けっ放し
この夏5月~6月ごろからかな
シマトラ野良猫が我が家と隣に居ついた状態で餌を食べに来てたんですが
(お隣さんが猫(。・ω・。)ノ♡なので餌を用意)
いつの間にか子供を連れてやってきたんです
下の画像はその時のもの
白と黒が子猫 ようやくブロックの上に登ったものの降りられず
下で母猫が呼んでいました
これを見ているには可愛いんですが
何せ野良猫 猫(。・ω・。)ノ♡のお隣さんのアプローチにも
逃げ出す状態
それなのに離れようとせずに
適当に来て餌を食べ水を飲み 日向ぼっこして
又どこかに行くと言うさすらいの毎日
フーテンの猫です
こんな状態で母猫についていく状態だったのに
いつの間にか子猫はいなくなって数カ月
母猫だけは毎日餌を食べにやって来ていたんです
たぶん子猫はカラスにやられたのかなと思っていたのが
つい先日 今度は別の色の子猫を連れてきているんです
それも前回の猫を連れてきたぐらいより少し大きい
白黒とグレー「 えっ!また産んだの?」と思わず母猫に叫びましたよ!
むろん母猫は返事しませんよ
威嚇するかのように私をじっと見つめているだけでしたが
子猫の方が飛んで逃げました
猫って年に何回産めるの?と思わず疑問
だって前回の子猫を連れてきたのが5月~6月ぐらい
4カ月ぐらいで生まれるの?
それにしても大きい と言うことは前回の時の兄弟?
それにしても一度もみなかった柄の子猫
どうでもよい事だけど
こうやって野良猫が増えていくのは
困りもの
使わなくなったタンプラーのなかで
子猫に尿のしつけをしていたり
餌のとこまで誘導している
母猫を見ると感心するのですけどね