先ほど 「ヨン様 ラブ」ブログで きれいなお顔を久しぶりに拝見して
どっぷり嵌った「冬ソナ」のユジンとチュンさんを思い出しました。
韓国さえ行ったことがなく ましてドラマが放送されていることも
知らなかったのに 何気なくつけたNHKのドラマにくぎつけ
それが「冬ソナ」 深夜近くの放送だったこともあり
一人真剣に見てしまい その展開に
悲しくて 悲しくて ドロドロに泣いていました。
それを何気なく同僚に話したところ その彼女も全く同じで
瞬く間に 2人韓ドラへの道へと突っ走ってしまったんです。
それから韓ドラ 見ること10年以上 100本以上は軽くあります。
保存版にしたが良いが レコーダーの機能が変わり
見れない状態にもなり 押入れに積まれています。
韓国への旅行も一緒に行き 日々顔を合わせれば韓ドラ話
ファンミーティングも多数(彼女はその倍ぐらい)
韓国との問題もあり(私は関係ないけど)
その熱も少々消えかかった私ですが まだ熱冷めやらぬ彼女は
断っても 私に再び火をつけるがごとく DVDを貸してくれるのです。
熱が冷めたといっても スカパーの韓国ドラマ放送のチャンネルが解約できない私と
BSで放送されている 見ていないようなドラマをチェックしている私がいます。
そして ダビングして彼女に貸します。
退職してその縁も切れるかと思いきや「まだまだこれから、、 離さへんで!」
(関西人ではないけど)と言われ それがいつまで続くのやら((-_-;))
ヨン様ドラマは少なく 永遠ラブかと思うほどの情熱も消えかかりましたが
冬ソナメロディーは 当時の情熱を思い出させるには数秒とはかかりません。
冬ソナに出ていたサンヒョクことパクヨンハさんが自殺したのも同時に思い出されます。
ヨン様も結婚されて 子供もできるとのこと
来日されたときのあの優しいほほえみは永遠のものだと信じています。
そして 一番上の孫が 韓流スターの話を私にもって来るのです。
日本でも有名なチャングンソク とかEXO CNブルーとか歌手ですけどね。。
我が家に来ると共通の話題 韓流スターとドラマ (やれやれです)。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます