ASUKのババは日々元気に暮らしたい。

ハンドメイド 作りたいものだけ作る毎日
日々の出来事に愚痴も出てきます。

セリアの手ぬぐいでネックウオーマー

2017-04-24 19:54:53 | ハンドメイド

 いきなり夏のような日差しで日焼けが気になります。

 

セリアでとっても可愛い手ぬぐい見つけました。

一枚は紺地の中に家紋が、、

もう一枚は動物たちの柄  このピンクの動物たちが可愛い

 

そこで早速 家紋柄でネックウオーマー (自分で着画なんて 難しい

主人の汗取りネックウオーマーを作るつもりで紺地を選んだけど

とりあえず私のを作ってみた。

汗を吸うように中にガーゼを挟み 首に当たる裏側もガーゼです。

初めに手ぬぐいを水洗いしたけど 結構しっかりしていて

洗えば洗うほどなじむような気もします。

もう一枚は少しロング

サマーショール いくつもあるけど 長いのはあまりつかわない

運転時に日焼け防止でスカーフのように巻こうかなと思って

これも裏はピンクのWガーゼ

一枚の手ぬぐいで2枚できました。

動物柄はまだ考え中

 

 


韓国ドラマが日本でリメイク

2017-04-23 19:06:29 | 韓国ドラマ

お洗濯日和でした。

 

久し振りに韓ドラ話

 韓国ドラマ「ごめん 愛している」が日本でリメイクされて

この7月にTBSで放送されるそうです。

TBSのHPからお借りしました。

長瀬智也、日曜劇場初主演!
長瀬智也×吉岡里帆×坂口健太郎×大竹しのぶ
豪華キャストが決定!
この夏、一番切ないラブストーリー!!

出演者TBSでは2017年7月期の日曜劇場で『ごめん、愛してる』(日曜よる9時・2017年7月スタート)を放送する。
このドラマは2004年に韓国KBSテレビで制作され、「冬のソナタ」をしのぐ29.2%の最高視聴率を記録、その年の韓国ドラマ界の各賞を総なめにした作品。当時韓国で大ブームとなった究極のラブストーリーを、2017年に舞台を移し日本人キャストで紡いでいく。

誰にも愛されたことがない男は、自分を捨てた母に復讐を誓った…
そして、運命の出会い
男は、生まれて初めて人を愛すること、愛されることを知る…
愛する人を求め、母親を求める男の物語

 

このドラマ 本当に暗いんです 悲しいんです 泣けるんです。

NHKで「冬ソナ」を見て夜中に一人泣けた事をおもいだします。

それにまして「ごめん 愛している」はインパクトあり過ぎドラマ

韓ドラ好きな友達でもあまりにも重い(暗い)ので視聴やめましたが

私は最後まで引っ張られるように見てしまいました。

俳優陣の良しあし 好き嫌いは別として

主演のソ・ジソプのあの独特の雰囲気 

母に捨てられたストリートチルドレンを演じる彼の感性

復讐を誓いながらも 母の愛を追い求める切ない表情

それが日本でリメイクされるとなると

長瀬君でこの味を出せるのだろうかと疑問

長瀬君だときれいすぎ

単なるラブストーリーだけではないので

相手役の吉岡里帆も良く知らないけど

韓国ドラマ独特のあの味を彼女は出せるのだろうか?

イメージが今一つわきません

それほど韓国版は強烈すぎたのです。

良く日本 台湾 韓国 リメイク版が作られるけど

2番手はどうしても 一作目と比べてしまうので

何だかねえーとなります。

韓国ドラマを推奨しているわけでもないけど

このドラマ 日本版で成功するかしらね。

 

 

 


愛情不足?

2017-04-22 19:31:44 | 日記

今日は良いお天気

 

急きょ 子守を仰せつかりました。

以前ママから離れなくて泣きわめいていたので

今日はどうだろうと心配していたけど

仲よく玄関を入ってきました。

久し振りなのでちょっと緊張気味のようです。

いつものように上の子はお勉強 下チビもご機嫌で遊んでいます。

喧嘩することなく ババも大きな声をすることなく 時間が過ぎました。

 

下チビは小さく産まれたことで 成長が遅いのではと心配する部分があったけど

どうにか標準らしいです。

小食が心配だけど おしゃべりも良くし(うるさいぐらい

好きな男の子の名前をお人形につけて遊んでいます。

私の言うこともちゃんと理解するけど 都合の悪いことは知らん顔

(やんちゃぶりは変わらず)

上の子がお勉強すると 真似っこで同じようにしたがるのですが

飽きるのが早い!

お世辞もお上手

何か買ってもらったら「ジイジ ありがとう大好き! 大々好き!」

「バアバ これ作ったの?すごーい 素敵 すごーいね」

誠にオーバなリアクションで褒めてくれます。

只 指しゃぶりが時たまあるので 注意すると

下チビは「○○はママのおっぱいを飲んでないから、、」と誰が教えたのか

こんな返答  堂々と正当化するオチビさん

上の子も「ママのおっぱい 私がいっぱい飲んだからよね」

と 言うので 思わず笑ってしまった。

まさにいつの世も

最初の子は おっぱいも良く出て たっぷり飲ませてあげれたけど

下の子の時はどうしてもミルクに切り替わるのが早くなる。

2歳しか離れていないので 上の子の世話もあり(嫉妬心もあり 離れなくなる)

下の子はどうしても落ち着いて飲ませれない。

精神的にママもストレスがたまる するとおっぱいは出なくなる。

おっぱいは一番の愛情なんだけどね!

ママにやたらと甘えて 

「ぎゅーとして!」としてと要求している姿 

なんかいじらしかった。

いくらでも愛情はほしいんだね。。

 

私も子育てしているとき そこまで考えていたっけ

子供の心理を理解していない親だったかもと反省

でも 誰も手伝ってくれない子育て 新米ママ

一生懸命頑張ったつもりです。

 


NHK こころ旅 放送

2017-04-21 12:58:25 | 日記

今日はなんだかスッキリとしないお天気で

今ようやく太陽が出てきたかな

 

NHKTV 「こころ旅 火野正平さんの日本縦断」

今朝の放送は岡山県岡山市です。

それも我が住居の近くをで、、

丁度桜満開で見ごろだったころに来ていたんですね。

主人が生まれ育った場所が出ると 「あそこだ!あそこだ!」

興奮していますが 週に一度は通っている場所でも

で見ると新鮮なんでしょうかね。

 

「この画像NHKさんのHPでお借りしました」

目的地まであと少し!

 

 

 

 

 

 

この風景もお天気が良ければとても気持ちが良くて

海好きな主人は癒されるらしいです。

サクラ満開!

 

 

 

 

 

 

 

 

この川沿いの桜 後楽園の見事な桜並木とは違うけど

地元の住民の方々が自分の木を植えています

これも長い距離で圧巻です。

 

全国各地に行かれるので 

実家など周辺やお友達の住所の近くだったりすると

ああこんなになったんだとかこんなところなんだと 

懐かしくもあり すごく身近にも思えます。

 

BSプレミアム の番宣です。

今夜7時のとうちゃこ版>
目的地近くでのハプニング!
えっ!?何が起こった!?真相やいかに・・・
そして、キラめく海面 光のファンタジーは・・・
今夜7時からのとうちゃこ版でタップリご覧くださいね(^o^)/

 

 


ちょっと辛口かも

2017-04-19 10:15:27 | ハンドメイド

です。

 

COTTON TIME 5月号

付録の生地が気になって買ってしまいました。

可愛い柄の生地が年甲斐もなく好きで 何を作る目的もないのに

買いたい衝動に駆られます。

本を見てもすぐ作るわけではないけど

ここに登場される作品 感心しながら

いつ参考になるかわからないので 隅から隅まで

楽しんでいます。

5月号はいままでと少し変化したような内容で

見るのも楽しかったのです。

作り方も大きく写真入りが多かったし

「ガウチョパンツの作り方」や「シルクスクリーンにチャレンジ」

「ミシンで縫い付けられる合皮の持ち手」

サロペットパンツがとても可愛い!

素人で自己流な私にはなるほど と思う部分があります。

 

が、

「何を どうやって計算してる?」みんなの作品値付け事情のページ

4名の方のそれぞれの販売価格が表示されていました。

3名の方の金額は妥当かなと思いましたし

色々な事情もあるだろうから お安いのでは?と思う方も

でも 一名の方のバッグの販売金額 10,000円

帆布地で材料代も普通かなと思ったけど

+販売手数料がすごい割高なんですね。

販売目的で作られているのでしょうから

大量仕入れなどで材料代は押さえてはいるのでしょうけど

そのまま販売手数料を一つのバッグに+するんですね。

帆布のバッグに10,000円か

そんな割高なところで販売すると

単なる趣味のハンドメイドではなくなりますね。

私の今までの感覚では

趣味で作ったハンドメイド作れば作るほど

溜まってきて それをお安く皆さんに買って使ってもらえたら、、

とのんきに(私は販売しませんが) 思っていたのです。

当然 材料(皮とか合皮 ラミネート)によっては 

高額な金額になることもあります。

材料代に3倍の値段をつけるとか。

私もネットでこのくらいなら、、と興味が沸くのもあります。

ネット販売とイベント料払ってでの販売は違うのでしょうが

こんなにも高額なバッグになることにビックリでした。

全く無知な私が描いたことと 現実は違って大変ですね。

私としては 自分なりのハンドメイドを楽しみましょう。

 

嫌味でなく素直に思ったことなので

誰か気分を害されたらごめんなさいね。