今日から電気館で上演が始まったドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」を観にいった。上映前に熊本市動物愛護センターの松崎所長、県獣医師会の四宮事務局長、KKTの村上美香アナ、愛護団体ACTの増子代表がトークセッション。それぞれに犬、猫の殺処分を減らそうと訴えられた。
いのちを守る政治はすべてのいのちを対象にしなければならない。これまでも犬、猫の殺処分の減少に向けた県の取り組みについて県議会で質問してきたが、更なる取り組みの強化を訴えていかねばならない。
いのちを守る政治はすべてのいのちを対象にしなければならない。これまでも犬、猫の殺処分の減少に向けた県の取り組みについて県議会で質問してきたが、更なる取り組みの強化を訴えていかねばならない。