最近、ダンベルを持って走るのが苦痛になってきたので、そろそろやめようかと考えながら、花岡山から降りてきたら、よく挨拶を交わす男性の方がダンベルに関心を持って話しかけてこられた。
しばらく談笑し、私の仕事と毎朝15キロ程度走っていることを告げたら、「今度、名刺をくれ応援するから!」とおっしゃられた。大変ありがたい話だが、これでしばらくはダンベルをやめられなくなった。。
※宮田さん写真ありがとうございますm(__)m
しばらく談笑し、私の仕事と毎朝15キロ程度走っていることを告げたら、「今度、名刺をくれ応援するから!」とおっしゃられた。大変ありがたい話だが、これでしばらくはダンベルをやめられなくなった。。
※宮田さん写真ありがとうございますm(__)m