今日は、県議会総務常任委員会の視察で南阿蘇村へ。熊本地震を風化させず後世に伝承する熊本地震震災ミュージアムとして整備される東海大学阿蘇キャンパスを視察。
断層に沿って亀裂が入った中庭や一号館は、ほぼ発災当時のままの状態であり、一般の方に来年春には見ていただけるように今年度事業が進められます。
一号館中庭にて
一号館
断層の上の床面がめくれ上がってます。
昼食は地震前は東海大生の下宿を営んでいた女性たち約30人で結成されたすがるの里の会長さんたちと意見交換しながら。今年の5月から自分たちも元気を取り戻そうと大学生向けの弁当を作られています。
阿蘇大橋に向かう道 。センターラインがずれています。
新阿蘇大橋の現在の状況
断層に沿って亀裂が入った中庭や一号館は、ほぼ発災当時のままの状態であり、一般の方に来年春には見ていただけるように今年度事業が進められます。
一号館中庭にて
一号館
断層の上の床面がめくれ上がってます。
昼食は地震前は東海大生の下宿を営んでいた女性たち約30人で結成されたすがるの里の会長さんたちと意見交換しながら。今年の5月から自分たちも元気を取り戻そうと大学生向けの弁当を作られています。
阿蘇大橋に向かう道 。センターラインがずれています。
新阿蘇大橋の現在の状況