今日で6月県議会は閉会。総額 190億円あまりの補正予算案のほか、熊本県産アサリの産地偽装根絶と資源回復を目指す条例案を可決しました。
補正予算の主なものは、コロナ禍で売り上げが減少した企業に対しての給付金や、物価高騰に伴い、値上がりが懸念される学校給食費の補助などです。
また、県産アサリの産地偽装根絶のため、漁協や卸売業者にアサリの取引記録を3年間保存するよう義務付けることや、資源回復を目的とした補助金制度などが盛り込まれた条例案も可決しました。
それでは、明日から参院選に没頭します。
今日で6月県議会は閉会。総額 190億円あまりの補正予算案のほか、熊本県産アサリの産地偽装根絶と資源回復を目指す条例案を可決しました。
補正予算の主なものは、コロナ禍で売り上げが減少した企業に対しての給付金や、物価高騰に伴い、値上がりが懸念される学校給食費の補助などです。
また、県産アサリの産地偽装根絶のため、漁協や卸売業者にアサリの取引記録を3年間保存するよう義務付けることや、資源回復を目的とした補助金制度などが盛り込まれた条例案も可決しました。
それでは、明日から参院選に没頭します。