昨日、農業機械販売の「中九州クボタ」が県産玄米を原料にしたパンの製造販売を行う「熊本玄米研究所」を設立し、大津町にオープンした「玄氣屋」に行ってみた。この研究所は、米粉用米の需要を拡大するという目的で国の6次産業化事業に認定され、肥後銀行などが設立した「肥後6次産業化ファンド」が資本金の半分を出資している。
お店は大にぎわいで、パンもたくさん焼いてあったが、すぐに売り切れてしまうとのこと。食べてみるとそれも納得、、もっちもちして美味しかった。。
お店は大にぎわいで、パンもたくさん焼いてあったが、すぐに売り切れてしまうとのこと。食べてみるとそれも納得、、もっちもちして美味しかった。。