我が家の酒蔵(飲み頃公示)

(2年もの梅酒・今年のさくらんぼ酒
第二弾今年のチェリーブランデーと夏みかん酒
)

(オ~ブランニュ~
ディ~
)
「宇宙船地球号」という言葉が
一人歩きしている昨今
やっぱりこの辺で(どの辺?)
バッキーの話もね
ベッキーじゃないよ
バックミンスター・フラーよ
寺院でもないよ
人よ~偉大な人よ
宇宙船地球号という言葉の発信源
昔読んだはずの本は
手元にはもう無くて
先日ジュンク堂に土木積算資料を
買いに行ったついでに
自転車君に貰ったクオカードの残りで
『バックミンスターフラーの宇宙学校』(めるくまーる社刊)
を買った
老眼鏡かけて学生気分で読んでたら
カビが生えかけてた脳みそが
なすとキュウリに旨味成分を供給しはじめた
テンションあげあげに無理やり持って行こうと
してます
うん
年取るとね
張力がへたってきますからね
聴力も腸力も挑力もへたってくるから
それを乗り越える超力をくれ~
いや他力本願では解決しないから
自力でなんかせにゃとね
思ってたわけよ
自重
約6580000000000000000000tの
宇宙船地球号
(なんぼ程重いんじゃ!)
に含まれる65億の乗組員は
地球号の自転スピード
マッハ1.38(赤道計測)
にも
秒速30kmで地球の体積の1304000倍の
太陽のまわりを公転するのにも
今一つ
驚く事なく
呑気に乗員している
もっと驚けよ
だけど地球がまるい
ことを
肉眼で見た人は
ほんのわずかだから
なかなか実感できません
でも
フラーは言いました
こんなことを
ものを遠視的に見なさい
近視的に見ては良くないと
彼は本当に遠視だったらしいけど
それは肉体的特徴や資質が
思想に影響する実例か
バックミンスター・フラー(1895~1983)
(ハーバード大を二度に渡って放校になった自由奔放な行動的思想家)
は建築家で発明家で数学者で哲学者で詩人だったが
でもそういった所謂専門家のものの見方を
一番嫌い
スペシャリストでなくジェネラリストになれと
総合的視点に立たねば
人類に未来はないと
シナジー幾何学論を打ち上げたのだった
ジオデシックドームはその一つの例として
彼が発明した
るるが学生の頃
仲間と建てた別荘
未確認ドームは汗と乗りと遊び心の結晶参照

ふ~ん
もこのジオデシックドームの一つといえる
のであるのである
バラバラのパーツ引っ張り材を組み上げると
圧縮に超強い球体ができあがる
パーツだけ見ても何に成るか多分わからないだろう
太陽とその惑星の引力による繋がりや
原子核と周りを飛ぶ電子や
と似た関係を応用させた
実用的かつ軽くて強いものがジオデシックドーム
軽いということは地球資源を少なく消費するってことでもある
建築でも人間でも自重が重いと資源の消費量が増すからね
うん
さあダイエットだ~
地震や津波や台風や竜巻の時にも
被害を減らす方法論でもあるとつねづね思う
軽くて強くて壊れにくく壊れても人を押し潰さない
ってことはまさに
ぐ~なのに
世界は未だに自重の重い物ばかり
なぜなら物を作り売らねば日々の糧を稼げないから?
あれもこれもオプションオプション
トッピングトッピングで肥り続ける
きゃ~体重計持って来て~
関係ないけど
きれない電球は作れるのに作らないのも
売れなくなるからでしょ?
どうなの?
そんなわけでぬかみそも脳みそも
攪拌しながら
今日は自重について考えてみた訳です
しかも脳みそも軽いから経済的です
だめだろそこは
・・・とりあえずつまってなきゃ
さ



(2年もの梅酒・今年のさくらんぼ酒
第二弾今年のチェリーブランデーと夏みかん酒


(オ~ブランニュ~


「宇宙船地球号」という言葉が
一人歩きしている昨今
やっぱりこの辺で(どの辺?)
バッキーの話もね
ベッキーじゃないよ
バックミンスター・フラーよ
寺院でもないよ

人よ~偉大な人よ
宇宙船地球号という言葉の発信源
昔読んだはずの本は
手元にはもう無くて
先日ジュンク堂に土木積算資料を
買いに行ったついでに
自転車君に貰ったクオカードの残りで
『バックミンスターフラーの宇宙学校』(めるくまーる社刊)
を買った
老眼鏡かけて学生気分で読んでたら
カビが生えかけてた脳みそが
なすとキュウリに旨味成分を供給しはじめた
テンションあげあげに無理やり持って行こうと
してます
うん

年取るとね
張力がへたってきますからね
聴力も腸力も挑力もへたってくるから
それを乗り越える超力をくれ~
いや他力本願では解決しないから
自力でなんかせにゃとね
思ってたわけよ
自重
約6580000000000000000000tの
宇宙船地球号
(なんぼ程重いんじゃ!)
に含まれる65億の乗組員は
地球号の自転スピード
マッハ1.38(赤道計測)
にも
秒速30kmで地球の体積の1304000倍の
太陽のまわりを公転するのにも
今一つ
驚く事なく

呑気に乗員している
もっと驚けよ

だけど地球がまるい

肉眼で見た人は
ほんのわずかだから
なかなか実感できません

でも
フラーは言いました

こんなことを
ものを遠視的に見なさい
近視的に見ては良くないと
彼は本当に遠視だったらしいけど
それは肉体的特徴や資質が
思想に影響する実例か

バックミンスター・フラー(1895~1983)
(ハーバード大を二度に渡って放校になった自由奔放な行動的思想家)
は建築家で発明家で数学者で哲学者で詩人だったが
でもそういった所謂専門家のものの見方を
一番嫌い

スペシャリストでなくジェネラリストになれと
総合的視点に立たねば
人類に未来はないと
シナジー幾何学論を打ち上げたのだった
ジオデシックドームはその一つの例として
彼が発明した
るるが学生の頃
仲間と建てた別荘
未確認ドームは汗と乗りと遊び心の結晶参照

ふ~ん
もこのジオデシックドームの一つといえる
のであるのである
バラバラのパーツ引っ張り材を組み上げると
圧縮に超強い球体ができあがる
パーツだけ見ても何に成るか多分わからないだろう
太陽とその惑星の引力による繋がりや
原子核と周りを飛ぶ電子や
と似た関係を応用させた
実用的かつ軽くて強いものがジオデシックドーム
軽いということは地球資源を少なく消費するってことでもある
建築でも人間でも自重が重いと資源の消費量が増すからね
うん
さあダイエットだ~

地震や津波や台風や竜巻の時にも
被害を減らす方法論でもあるとつねづね思う
軽くて強くて壊れにくく壊れても人を押し潰さない
ってことはまさに
ぐ~なのに

世界は未だに自重の重い物ばかり
なぜなら物を作り売らねば日々の糧を稼げないから?
あれもこれもオプションオプション
トッピングトッピングで肥り続ける
きゃ~体重計持って来て~
関係ないけど
きれない電球は作れるのに作らないのも
売れなくなるからでしょ?
どうなの?
そんなわけでぬかみそも脳みそも
攪拌しながら
今日は自重について考えてみた訳です
しかも脳みそも軽いから経済的です
だめだろそこは

さ


