日本の美術館名品展 [東京都美術館(上野公園内)]
最終7月5日まで・・行きたいと前から思っていながら、
「今日は雨」だ、「今日は暑い」とずるずる~~今日まで
7月1日・寝坊したが「わ!もう終わる!」と急遽飛び出した・・・
窓口へ・・1400円・・高くなったな~・・65歳以上800円・・
偉い!!都美は
①
②
私は美術については専門家ではないし、全く無知人間と言った方が正しい。
ただ絵画展・写真展を観るのが好きなだけ~~
もう一つは歩く手段として
花などは誰が見ても綺麗と思うだろうが、絵や写真の評価はそれこそ
万人が異なった評価をする。
そして、それが当たり前の事だし・・・
観た人が自分で判断する、誰にも強要しない事、が大原則。
でも観て来た~~の報告を書くのもブログ発行の意義ありだと
勝手に思って書いている。
今回の東京都美術館の企画は大変面白かった・・と思う
美術企画展は世界、国内規模に関わらず作品の借り・貸しをしないと成立しない。
全国の仲間の美術館から代表作を一堂に集める。
出来そうで中々出来ない企画
また、美術品の運搬はおいそれと送れない。
添付写真
①は公園内たて看板
②はスクラップブックより
写真右ページは当日のチケットと気に入った記念ハガキを1~2枚買い、
それをスクラップブックに貼っている。
左ページは「日本の美と出会う」=細見美術館(京都)開館10周年記念展
:日本橋高島屋=6・3~15
・左ページのチケットの下
・左=尾形光琳 香包み 右=葛飾北斎 辻君図