長いと思っていた7日間もあっと言う間に終わった感じがする。
ロケーションは最高だが、風がパねぇので何処に入ろうか悩んでいる。
風が強くてチンが探しにくくて、見つけてもフライを思う所に落とせない
そこで白い砂の所でチンの回遊を待つ作戦に変更
フライは投げて沈めて置いて、チンを待つこの作戦が当たった
今までラインで水面を叩いたり、チンの頭を直撃したりして蹴散らして来た
それと風が強いのでチンを探し回るより待っていた方がチンが確認できる。
久しぶりにマングローブにも入ったが、相変わらず足腰の鍛錬になったが、
魚はナーバスだった
マー坊も参加してくれて、ちょいと来て、ちょいとターポンを釣って帰っていった。
日没が満潮の潮で3時過ぎにポイントに入った
右側に川が有って、チンがどんどん上って来るので、ここでも相変わらず
風が強いので、待ち伏せ作戦で、チンは背中が出るような波打ち際をやって来る。
ここは型が小さかったが3つ掛けたが、ランディング直前で2つばらした
mattさんに原因を聞いたが、「これは仕方がないです」と言っていた。
今年は沈めてガラを釣ることが出来なかった、魚が居ない?のかと思っていたら、
しまっちゅが帰宅途中で竿を出したらボコボコに入れ食いしたらしい・・・
ガイドとショップのオーナーグループに頭を叩かれそうになったり、
別のグループとバッティングしたりと、この時期がだんだんと厳しくなって来たが、
ワシは基本的に釣れないのは困るが、仲間とわいわい釣りをしてを飲むのが
ここへ来る楽しみなんです
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