大手の親会社が消費増税前の在庫増やしで、残業と休日出勤でへろへろ
そんな中、取材の依頼が舞い込んだ
「京都から名古屋に仕事で、ホテルに宿泊していますので、私達夫婦のを見学して頂けませんか?」
このような依頼は多いが、全て断ってきた
しかし、次の文句で心が動いた
「私の妻はロシアのハーフです」
好奇心旺盛なワシは疲れた体に鞭打って、宿泊先の、名古屋観光ホテルに出向いた
ロビーからすると、程なく、如何にも仕立ての良いスーツで(三吉の2パンツ¥9800とは違うぞ)S氏が現れた。
この方45歳で身なりやしゃべり方が、ワシ等とは明らかに違う、ハイソな雰囲気を持っていた
「今、シャワーを使って、服を着るように言ってありますから、少し待ってください」
そう言って、お話を聞いた
奥さんは39歳でロシアと日本のハーフで、子供を1人出産しているという、
ご主人は再婚で、大学時代に友人に頼まれて、彼女とのを見せたのが切っ掛けで
見られることで、興奮するようになったそうです。
9階の部屋に少し遅れて行くと、照明を落とした部屋に、Ipodのが流れ、
ワシには、備え付けの懐中電灯が渡された。
ブルーのワンピースに、栗色の髪をポニーテールに束ねた、奥さんは彫の深い顔にきっちりとしたメイクで、
言われなければ、ハーフには思えない、北欧の方だと思う、驚くほど美しい方でした
静かに始まったはスローでソフトなところが、とてもエロい
時間をかけて、剥ぎ取られた、洋服と下着のとれた、裸体は素晴らしく、抜群のプロポーションで
乳が大きい分、重力に逆らえていないのは、仕方ないところで、お尻大きくお腹も出ていない、
驚くのは、妊娠線がないことで、今まで、多くの経産婦の裸体を見たが、これは凄い
余程、産後にケアをしないと、こうはならない、右腹に或る手術痕は残念なところだ
手と足の爪には丹念なネイルアートで、指輪やネックレスには、ダイヤらしき、石が輝いており
全く、生活の匂いがしない、この方きっと、モデルをしていたに違いない
丘の上には僅かな、栗色の林があり、秘密の花園はどこまでも白く、綺麗で卑猥さがないほどだ、
本来は全体に栗毛の林が林立しているのを、伐採してあるのだが、僅かな毛穴の後をワシは見逃さないぞ
黄門様の横にミスカットがあったぞ
ご主人のリクエストで、奥様を恥ずかしがらせるのに、良く見えるように、
わざと開かせ、そこをワシがライトップ
正しい姿勢の時に、黄門様に指を入れていた時には、
一際ボリュームがので
「お尻に入れて良い?」と聞いていたが
「だめ」と言われて、簡単に諦めたが、
そこは、押さないと
押してくれよ~~~~
端正な顔の前で、ワシはオ○○○したが、彼女は態と見ないようにか、ずっと目を閉じていた、
このロシア美女が、最後に「スゴイ、イク~~~」と言ったのはやはり、ハーフだった
取材を終えてワシは考えた(カンブリア宮殿風)
今年も1年、エロPO、エロ人的支援活動を支援して来た、
真っ白な丘に栗毛の林が樹氷の様にライトに照らされて、キラキラ輝く様を、目の前10センチで見たとき、
これはワシの活動を労い、神様がくれた、クリスマスプレゼントなんだと思った。
「名古屋には時々来ますから、慣れたら妻を抱いてやってください」
そう言っていたが、ワシが国際交流をするときは来るのだろうか?
そろそろ、事件メモも引退しようかと考えていたが、来年ももう少だけし頑張ろうと思った。
「エロに国境はない」