マジか
今朝2時間掛けて書いた、記事が消えている
気を取り直して、もう一度書くか
そこに現れたのは、普通の何処にでも居そうなおばさんだった、
ご主人もダンガリーシャツにジーンズで70歳のおじいちゃんには見えない、
ワシ自信が歳を取ったのだろうが、最近の熟年は若いと思う
挨拶もそこそこに、隣のモスでを
ワシは今回お話だけの心算で来たが、奥様はもう臨戦態勢で
結局そのまま
この奥様、名前を「きくえ」と言い、英会話教室やスポーツジムに通う
アクティブな方で、少し前に英語劇にも出演したそうで、
一緒にお風呂に入る事になったので、楽しみにしていたら、
引き締まっていると思ったからだが、出産の時に緩んだお腹の皮が弛んでいた
ワシの体を洗ってくれると言うので、身を任せたら、ワシのワシの所で、止まってから動かなくなり、
を握り締めて「かたいわ~すごいわ~」(ドーピングしています)
と、うわ言のように言い、泡だらけのワシを頬張りだしたて、完全にトランス状態に入っていた
それまで、優しいAコースを選択していたが、急遽Sコースに変更した
「これが欲しかったのだろう欲しかったら、ドスケベきくえにを下さい、と言いなさい」
「・・・・」
「声が小さい」
これで、きくちゃんは、言いなりになった
ワシは、普通の何処にでも居る主婦がドスケベに変わるのが大好きです、
スーパー等で、澄ました主婦をみると、心の中で「夜はドスケベなのを知ってるぞ」
そう心の中で、語りかけている!
人に歴史あり、ベッドに移り、話を聞いていたら、きくちゃんは×1の再婚で
20年以上も独身で過ごしたそうで、その頃は、オ○○ーをしていたそうなので、やらせてみた
その時も、からも、ワシのは放さないで、していたので、
「水戸のご老公にも、ご挨拶しなさい」
「私、それはしたことが有りません」
「じゃあ、止めるか?」
「今日から、憶えますから、教えて下さい」
そこで、とりとり、教えた
そんな感じで進めて、最後は若返るようにと願いを込めて、
お顔に丹念にパックをして、差し上げた
ワシの菊ちゃんに、奉仕することを憶えた、きくちゃんは
「今日はもういっぱい、堪能したわぁ、これで今年はもう大丈夫だわ」
そう言うと、隣室でずっと寝ていたご主人が
「その言葉、本当だな?明日になってして欲しいと言っても、知らんぞ」
そう言っていたのが、印象的で、
良く言われる「女は灰になるまで」と言うのは本当だなと、実感した