エロフェッサーの事件メモ2

エッチでキュートなオジサンの独り言です。

それが

2012年06月24日 17時00分29秒 | Weblog

今日は、ウオーキングデッドデー向こうは何でゾンビが好きなのか?

火葬ではなく、土葬の習慣だからだろうか・・・

 

 

 

 

以前お付き合いしていた、熟女の話です。

 

40代半ばにしては、童顔な人でした、

ある日、車の中で、剥いて見たら、が綺麗に手入れされていて

なんでも、お風呂でお綺麗にして、それを鏡で観ながら、お一人でなさるそうです

この方の医学的に言うと「外世紀未発達」と言えるでしょう、

この少女の様な奴を見ているときに、彼女が息子の話をしだし、

「京都で下宿していて、同志社に通っています」

そう言ったが、こんな時に

 

それが、どうししゃ

 

 

 

大爆笑の中ですが、今日はこれだけです、内容の濃い時にはこれで、十分

これで、量を増すと、ワシの芸が荒れますので、これで

  い~~~~~~~んです

 

 

 

 

 

 

 

 

この所、検索急上昇

短編ブログ小説ですが、muscat  night の続編と言えるbanana nightを脱稿いたしましたが

余りににも、人の暗部を浮き彫りにした作品なので、このポップでアバンギャルドでファニーな

ブログには全くそぐわず、消去致しました。

そのため、急遽ハートフルな、Peach  nightを書き始めました、初稿したばかりなので、

何時、発表出来るかは、未定です

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庄内マス

2012年06月19日 20時33分49秒 | Weblog

この時期、家の裏の川に上ってくる庄内マスだぜぇ

チャーリーで釣ってやったぜぇ

業界の人には、内緒だぜぇ

ワイルドだろう?

 

 

 

 

 

追加だぜぇ

今年の夏は、お昼と言わず、3時と言わず、会社でビールを飲んでやるぜぇ 

ノンアルコールビールだぜぇ

ワイルドだろう?

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第2回短編ブログ小説

2012年06月17日 14時28分18秒 | Weblog

 

                    muscat  night 

 

 

男はバーのカウンターで、目の前のウイスキーのグラスの氷を鳴らした、

代々木小次郎は京都でキャンパスライフを過ごし、その時に恋愛した彼女と結婚して

地元、岡山の一部上場企業に就職して、マイホームを持ち、3人の子宝にも恵まれた。

 

趣味はジムカーナ、フライフィッシング、登山、サーフィン、ニャン2倶楽部への投稿、と

多彩だったが、飽き性ではなく、やり始めるとトコトン追求するタイプだった、

彼はこの所、虚無に苛まれていた、20代は恋愛就職、結婚、30代では子育てに仕事と、

全力で走ってきた、そして中年と言われる歳となり、一息付いた時、自分の将来が

会社の上司達を見ていると、安易に想像できて、何となく先が見えて気がした・・・・

そう思うと、自分にはもっと他の人生が有ったのではないか?

初恋の彼女と結婚していたら、どの様な家庭を作っただろう?

そう彼は、中年男性の誰もが思う、虚無が心を支配していた。

 

その日もバーのカウンターで、4杯目のウイスキーを空けていた、

隣に始めてみる顔の、女性が座り声を掛けてきた、30代の初めぐらいだろうか、

酔いも手伝い、話が弾み、息が投合した、2人は自然と店を出て、ホテルに入った、

男と女、自然な形だと思ったが、違和感があった、彼女の中心に自分と同じ物が

存在した、それでも代々木は酔いと、相手の巧みな誘導に拒否する事が出来ずに身を任せた。

            

自分が、相手に進入する感覚は身に付いていたが、相手が我が身に入ってくる感覚は

初めてだった、この時、代々木は大きな波に翻弄されていた、

一度でピークを迎える射精をウエットオルガスムスとすれば、何度も波のように押し寄せる

この感覚を、ドライオルガスムスと言うのだろうか、何度目かに波に飲み込まれて、深遠の淵に沈んだ。

 

半年後、マイホームを妻に譲渡して、家庭と言うしがらみを脱ぎ捨て、

代々木小次郎は、夜のネオン街に溶け込んでいった。  

 

 

 

 

 

 

 

この物語はノンフィクションで、登場人物、団体等は全て架空の物です。    

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ネットショッピング

2012年06月13日 22時24分00秒 | Weblog

 

息子の所には、毎日のように「ガンジス」から届く

10年前までは、で買い物をする等とは、考えてもいなかった

そんなワシでも、最近はショッピングはする

 

合計、750枚

LED電球

巻き取りイヤホン

LED懐中電灯

USBメモリー2GB 2個

 

 

便利な時代になったが、先日あいちゃんに500円の商品をヤスオクで

落としたら、いくらかかるかと聞いたら、送料に振り込み手数料、諸々で

2千円以上になるらしい・・・・

そう考えると、送料無料のガンジスは流行るわけだ

 

 

 

 

 

 

 

 

            

発表以来、村上春樹以来の巨星出現と、出版業界を震撼させた

第1回短編ブログ小説「Strawberry nightmare」

この第2談が執筆中との情報が入った

あと少し待て

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ワルだぜぇ

2012年06月10日 16時29分12秒 | Weblog

 

去年ドケモでを換えた時に、ただで年会費が無料と言う事でETCカードを作ったんだぜぇ

昨日ドケモから、葉書が来たぜぇ

これからは、1年使用しないと、年会費¥525盗られる事になったぜぇ

ワシはこんな細かい事は、気にしないぜぇ

今日、早速ドケモで解約してやったぜぇ

ワルだぜぇ

 

 

 

 

 

ある日突然、変わることがあるぜぇ

あんなに毎週行っていた、釣りに最近はごぶさただぜぇ

ある日突然だぜぇ

ワシはもう、エロは止めたんだぜぇ

本当だぜぇ、疑うのなら、オネエチャンがサービスする店に、連れてくといいぜぇ

ワシは行くのもいやだから、出さないぜぇ、

是非とも、試してみるといいぜぇ

ワルだぜぇ

 

 

 

 

この前、うどんセットを買ったぜぇ

小さな、とろろの摩り下ろしの子袋が着いて来たぜぇ

これは、食べずに取って有るぜぇ

カミサンが、油断していたら塗りこんでやるぜぇ

ワルだぜぇ

 

 

 

 

すぎちゃんのパクリではないので、「だろう」ではありやせん・・・・(パクリです)

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何故か

2012年06月07日 18時59分44秒 | Weblog

 

http://www.youtube.com/watch?v=OB2clihUEcE

ガンバの冒険をご存知か?この歌詞に

「ガンバ ガンバ ガンバと仲間達、しっぽを立てろ~ ホホホ ホホホ」

と言うフレーズで、しっぽを、ち○こに変えた歌が、今日1日頭の中で

ずっと、繰り返してエンドレスに流れていた

何故だ?何故なんだ?

ワシにも分からない、この所ずっと抜いていない、ワシの宝刀の叫びか?

分からない・・・・・・

 

PS

コメントの極端に少ないブログですが、このスレッドには、コメント無用です、

特に、きび団子の特産県の方!お下劣になるので、止めて下さい

 

 

 

 

 

小説からエッセイまで、幅広い、記事内容で他の追随を許さないこのブログ

ただで、読み放題だが、今だと有料のレアアイテムをコンプリートすると

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PM

2012年06月03日 18時42分02秒 | Weblog

日曜日の午後、カフェに文庫本を持って出かける

何ページかめくり、時々外を見ると、少しづつ時間が過ぎて行く

2人でお茶に来ている、マダムがワシにご一緒してよいですか?

と声を掛けてくるが、ワシはこの時間を誰にも犯しては欲しくないので、

ノーと言い、本の住人になる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな午後を、過ごした事は無い・・・・

 

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第1回短編ブログ小説

2012年06月02日 17時15分15秒 | Weblog

          

 

 

 

       Strawberry nightmare

 

午前中の仕事が押して、与吉は遅いランチを、慌ててかき込んでいた、

彼は40代後半で、サラリーマン生活も、可も無ければ不可も無く、

こんなスタンスで、満足していた、妻のみゆきとは、平凡な結婚をして

2人の子供は、我子と思えぬ程愛らしい、女の子の恵まれて、幸せに暮らしていた。

 

休日の自分の時間を何よりも大切にしていて、この時間が彼にモチベーションを与えていた、

今は、周りから冷やかされながらも、ヒップホップダンスを熱心に続けていて、

この時間を邪魔されない限りは、彼も妻の行動を束縛する事は無かった。

 

客先の訪問を終えて、帰社の途中で、フライフィッシング仲間の、先村から不意に

携帯の着信があった「与吉さん、江呂笛佐さんが、通勤途中に居眠り運転の車が

飛び込んできて、亡くなりました・・・・・・」

余りにも突然の事で、現実の事とは思えなかった、

江呂笛佐は自分の高校の先輩でもあり、尚も尊敬するフライフィッシングの師匠だった。

 

自宅に戻り、妻のみゆきにこの事を告げて、葬儀に列席する準備をしていたら

妻も葬儀に行きたいと言う、

先輩とは面識が無いはずだが、と思ったが今はそれ以上何も考えたくなかった。

 

江呂笛佐の葬儀は、小さな葬儀会館で行われていたが、外に人が溢れるほどの

列席者で、その人柄を物語っていた、

与吉は妻と、故人との最後のお別れをする、順番の列に並んでいた、

そして御棺の江呂笛佐の寝ている様な顔を見たとき、

隣の妻が急に御棺にすがり付いて号泣しだした・・・・

 

 

 

 

「えっええっ

 

 

この物語は、ノンフィクションで登場する人物、団体等は全て、架空のものです。

 

 

 

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