今日も寒かった、あそこもちじみっぱなしっす
もう一つ、のびのびしていないので、ひねりが今一つかも、
などと、掴んでおくっと
クラリス 「警部さん、教授さまは何も盗んではいませんよ」
銭形 「いいえ、お嬢さん、奴はとんでもない物を盗みました!」
クラリス 「えっ?」
銭形 「それは、貴女の心です」
クラリス 「はい」
さっちゃんは、いきなり「アニメ声」で挨拶した、
30代後半なのに童顔でこの声には参った。
初めてさっちゃんと会ったのは2月14日のバレンタインデーだった、
彼女の地元の○橋でファッション
に行きました、
ここで、話は少し反れるが、ファッション
の情報を
ワシの所から西に行くと値段のお値打ちな所を謳った
が多くなり、東の行くと、サービスや設備に凝っている、
(やっぱり、このブログは役に立つなぁ)
この日もバレンタインサービスがあり、
テーブルには小瓶に入ったお菓子と、ベッドにはピンクローターが
置いて有りました。
ここでもミニ知識を、ピンクローターは高いお店では2千円近い所があります、
通常でも、5百円前後の値段が付いていますが、ネットで探したら、
最低150円で出ていました、
これは、応用範囲が広いので安い物を数仕入れることを
します。
今日は話が逸れがちだが、纏めがイマイチと言ったとおりだが、
ここで、
の戻ろう。
さっちゃんがテーブルのサービスのお菓子を一つくれた、
何で、チョコではないのかなと思ったが、食べたら・・・
「なんじゃこりゃ
」
ビンの裏を読んだら、入浴剤と書いてあった、
まあいかんので、ベッドではサービス品を使って、アニメ声を
部屋中に響かせたった。
さっちゃんは、某Jスコの販売員で、とても勉強熱心で、
セミナーや研修に参加していた、
そんな人が、何かの詐欺にあったらしい、
友人にも勧めたそうなので、その友人にはすこしずつ返済していると、
接客業のゆえか、笑顔で話してくれたが、目の奥は笑っていないのを
ワシは見のがさなかったが、哀愁を誘われたので、
もう一度、サービス品でサービスしました。