警告
本編の中で重要なメソッドが出てきますが、これを悪用して、
電車などで使うことは「痴漢行為」と言う犯罪になります、
絶対に悪用をしないで下さい。
第2章(沈黙のカラオケ)
さて、オーディションが終わり、ワシは何と
だったようです、
そこで、お互いにもう少し親密になるようにと「カラオケ
」
に行くこととなりました。
このご夫婦は時折2人で
やスナックに行くそうです、
何曲かを奥さんが歌い、旦さんが
の番になり、
その時に部屋を暗くして、ワシと奥さんの「チークタイム」
となりました、
そこで、直ぐに気付いたのです
「えっ?履いてないのですか?」と聞くと
「Tバックを履いてきたの」とのことです、
(その心意気ヨシ
Tバックに乾杯
)
そこに旦さんが乱入して、奥さんのパンストを脱がしました
何も言わなくてもこれで、ワシは何をすれば良いのかを
瞬時に悟りました
以前も、混浴の露天風呂で同じような「依頼」を受けたことがあります・・・
早速、ワシは任務を遂行することとしました、
ジワリ、ジワリと核心部に行くと、必ず
を止められます、
これは女性の "お約束”で暗に「私はそんな女ではないのよ」との
アピールです、
その時には一度引いて、体で「御免なさい
つい、貴女が
余りにも魅力的なので・・・・」と表現します、(これは最重要です)
さあ、その次は、「でも、我慢出来ません、こんなことをさせるのは、
貴女のせいです」を無言で相手に伝えれば
です。
熟女のA子さんはバスと92センチでヘア~の薄い、沼の深い人でした
カラオケ屋を2度ほど延長して、帰りに旦さんから
「2~3度このようにお会いして、女房の緊張が解れたら、デートして下さい」
そう言われました