ストレスの溜まっている方は、居ないだろうか?
そんな方は、今すぐお奨めする、ストレス解消法がある
あぁ幸せのとんぼよ何処へ
お前は何処へ飛んでゆく
あぁ幸せのとんぼがほら
舌を出して笑ってらぁ
これは、ぶちの「トンボ」の歌詞の一部ですが、このトンボ歌を、チ○○
に変えて、大声で歌って下さい。
(どう?スッキリした?)
ワシは、金属を溶接する仕事をしている、溶接すると必ず金属は歪む
要するに、曲がるのですが、これは元のように真っ直ぐにしなければいけない
大きな物になると、一人が反りを見ていて、声を掛けて、もう一人が、叩いたり押したりして修正するが、
力を入れすぎて、行き過ぎたときには、「杉山さんになった」と言ったりしていたが、
最近は「ちょっと、スギちゃんななったなぁ」等と言っている
ちなみに、お笑いの、スギちゃんは、愛知県出身です
通勤には例のスマフォで、落語を聴いている
昔は良くTVでもやっていたが、最近はトンと見ない
落ちのために、20分も30分も時間が掛かる芸は,時代に合わないのだろうか?
1分で笑いを取る、時代ではさもありなんだが、
ワシのブログも、「なんだこの話は?」と思っても、半年から、1年先に落ちが有ったりするので
油断して読まないように、しておくれ
ワシが高校1年生の、チェリーボーイだった頃の話です
高校ではばらばらになった、ボーイズ5人組だが、ジュンジがいち早く、
高校の先輩に、させ子の道子に話をつけてもらい、ボーイを卒業してその凱旋話を聞きに
毎日、銭湯の薬湯で発射するのが、日課の山ちゃん家に集合していた
一通り話し終えて、質疑応答になるのを待ち構え、新司が聞いた
「ジュンジ、コンちゃんは直ぐ嵌めれたか?」するとジュンジが
「バカヤロ~、まごついたらいかんだろう!家から嵌めてったわ」
ええっ?抜けんかった?と全員が聞いたが、
「バカヤロ~今から、やれるかと思ったら、ずっと起ちっ放しだてぇ」
そう言った、ジュンジの鼻高々な顔が今でも忘れられない
この所、昔ほどは熱心には活動していないが、厳選してコンタクトを取ってはいる
ちょいと前にも「40代独身、一人住まい」の人と逢うことになった
(やりたい盛りで、一人住まいなら、何時でもやれるぜ)そう思っていた。
日曜日の午後に、指定の喫茶店で待ち合わせて、逢った
普通のおばさんで、期待以上でも、以下でもない、何処にでも居るオバサンでした、
(まぁいい、今度あったら、バリカンで刈ってやるか!!)
飲みながら、話を聞いていると急に彼女から、切り出した
「私○○○症の精神疾患で、ずっと通院しているんです」
だからか、話が時々、飛んだりしたのか・・・・
こういう方は、うんうんと聞いていると、「この人は私のことを分かってくれる」
そう思われて、さんきちのように、主婦が広島から家出して頼ってきたりする
地雷を踏んだらサヨナラだ、
「しまった!を洗濯機に入れっぱなしだった」大きな声でそう言い
テーブルに千円を置いて、その場を立ち去った
ワシは体の不満は解消できるが、心の不満を解消するほど、修行は出来ていない
まだまだ、修行半ばです