前の記事の、試写貝ですわ
ワシは、3回書いた、
3時間掛かった
なのに、サーバーか
か?
投稿をプチッと押すと、記事が消えた
まぁいかん
ERO警告
出来る限り、お下劣な表現は、避ける心算ですが、何せ、何がお下劣なのかが
良く解っておりません、そんな時は、許して、おくんなまし
なお、南の島の方は、ここで退場して下さい
来年の、ワシのイメージがありますから
さて、以前に、名古屋の南部のデンジャゾーンに、オーデションに行った
と言うのを、憶えておいでか
そのご主人から
「嫁が教授のゼミを受ける、決心をしました」
との依頼で、昨夜、新教授
に取材
新秘密兵器を持参で
行って来ました
このご夫婦、33歳の同い年で、ワシと21歳の歳の差があります
ご主人が、ワシを気に入ってくれて、奥さんにワシのゼミを受けさせたくて
今日、やっと承諾したそうです
奥さんは、みゆきと言い、愛称みきちゃん、何とナース
をしているそうです
がクリクリッとした、エンクミ似の可愛い子どす。
初めての事なので、不安でご主人も、同行して、
へ
とりあえず、シャワー
をして、緊張を解す、マッサージを
邪魔なガウンを取ると、そこには、豹がら上下の、勝負インナー
これには、オジサン「びっくりクリクリ、クリ○○○」
子供を1人、出産して、帝王切開だそうだが、言われなければ
解らないほどの、痕でした
ちょこちょこ、帝王切開痕を見てきましたが、医者の腕の良し悪しで
こうも、変る物だと、実感しました
この頃から、みきちゃんは
「恥ずかしい」「恥ずかしい」と連発
そんな事を、言うと、ワシはもっと、「恥ずかしい」事をしちゃいます
みきちゃんは、情が深いのか、ヘアが深いらしくて、丘を残して、
綺麗に、高麗芝がお手入れされていましたが、時折、短く伸びたのが
チクチク、したりして
「ううっ」とか「いいっ」とか、言い出したので
「
がいい
」と言いなさい
とアドバイスすると、大きな声で、大合唱しだした、
素直な、みきちゃんに、おじさん感激
帰りの
中で、小さく
「今までの私達の
はお子ちゃま、だった・・・」
と聞いたときは
このゼミの、成功を実感した
冷夏の終わりに、メモリアルな体験がでけた、
ご主人からは、「これからも、開発計画をお願いします」
と依頼された
笑えた一言
「みきの、あなが広がっちゃう~」
って、ワシそんなこと、してまへんがな