昨日は焼肉ランチの後、何時もの
今日のレイトは21時半からなので、8時から半額になる
お弁当を買ってフードコートで食べてからの
さて、マイブームの読書週間
文庫本が読みやすいようにスタンドを作った、良くアイデア市みたいなところに
置いてあるが、お高い
そこで作った、仕事柄こんなのはお手の物なので、パチ屋で買ったLEDライトを付けた、
その時に
パチ屋でメガネ型のルーペを¥1000でかったら、3日後のドラッグストアの
チラシに¥780で出ていた
ちっきしょー
小説はフィクションだが、小説よりも驚きのお話を一つ
ノンフィクション事件メモ
昭和の初めの頃のお話だそうです。
職場に50歳の出戻りだと噂される、育ちの良さが伺われる女が居た
1年かかって何とか口説いて、女の家に泊ることになった、
いざ始まると、清楚で淑やかな女だが受け身ではなく、ずっと男のをに
徹して、止めなかった、もうそろそろ頃合いかと思った時に、女が枕元に置いてあった
タオルに包んであった物を取り出した
それは二の腕ほどもある巨大な張型で呆気に取られていると、女はその
巨大なものを苦も無くに飲み込んで、慣れた手つきで動かし始めた、
暫くして女の張型を動かす手が激しくなると、口にくわえたにも
激しさが増し、舌がまるで鳴門の渦潮に巻かれたナマコの様に動き回り
女の凄いうめき声と共に果てた。
問わず語りに、女がポツリと話し始めた、
女は旧家の一人娘として生まれて、大きな屋敷には蔵がいくつか有った、
大人しく本が好きな女の子は蔵で一人で遊ぶことが多かった、
10歳になった頃に何時もの様に蔵で遊んでいて梱に沢山の本や絵を見つけた
それは祖父が趣味で集めた浮世絵と言うか春画だった、
子供心に人には言ってはいけないと思い隠していたが、翌日には吸い寄せられるように
包みを開けた、その多くは巨大な男根を女にインしている絵ばかりだった、
毎日毎日その絵を観ていて、女の子は決心した!
お嫁さんに行くために今から、この大きな物を受け入れられるようにこれから精進しようと。
指から始まり、鉛筆から万年筆と進んで半年もすると胡瓜や人参、茄子と
まだ柔らかな体は直ぐに順応していった、
3年もする頃には大きな大根もするっと入るようになっていて快感も覚えた。
二十歳になった時に親の決めた縁談がまとまり、隣町の大店の若旦那に嫁いだ、
新婦はこの日のために鍛錬して来たし、新郎は隣町で評判の箱入り娘との
初夜にワクワクして望んだが、新婦はあの春画と新郎の大きさの違いに驚き、
新郎は清純なはずの新婦がまるで底なし沼のような持ち主に落胆した。
新郎の問い詰めに新婦は自分の秘密を全て話した、
嫁のが使い物にならないと思った新婦は翌日からでの奉仕を徹底的に仕込んだ
それは時には2時間にも3時間にも及んだこともあった、
有る時新郎が大きな張型を何処からか仕入れて来て、自分でやって見ろと言われて
恥ずかしくて嫌だったが言われたとおりにした、その間もでの奉仕も強いられた、
張型は日が経つに連れ、数が増えて大きくなっていった、
嫌で嫌で仕方のなかった、こんな行為も何時しかこれでなくてはイケなくなった、
女はこれで満足していたが、旦那は自分の物で嫁を満足させられない事に不満で、
外に女を囲った、その女が妊娠すると、欠陥品の嫁は追い出されて、妾を後添いに迎え入れた。
寝物語にそんな話を聞いたが、こんな変わったプレイに初めのうちは
興奮したが、やっぱり底なし沼には閉口して半年もすると女から足が遠のき
旦那の気持ちが分かる気がした・・・
真実は小説よりも奇なり