ポートレイト問題、第85弾。
朝鮮戦争を舞台にしたブラック・コメディで初めて見た時には、アクの少ないジャック・ニコルソンみたいだなぁと思ったもんですが、やはり役者は目立ってナンボ、アチコチ尖がったジャックさんの方がメジャーになりましたな。
1933年8月、ミシガン州デトロイト生まれ。改めて調べると、ジャックさんより四歳年上でした。
僕が観たのは、「愛と喝采の日々 (1977)」、「エイリアン (1979)」、「リバー・ランズ・スルー・イット (1992)」・・・。
段々と渋みを増して、このような(↓)存在感も出せるようになりました。
朝鮮戦争を舞台にしたブラック・コメディで初めて見た時には、アクの少ないジャック・ニコルソンみたいだなぁと思ったもんですが、やはり役者は目立ってナンボ、アチコチ尖がったジャックさんの方がメジャーになりましたな。
1933年8月、ミシガン州デトロイト生まれ。改めて調べると、ジャックさんより四歳年上でした。
僕が観たのは、「愛と喝采の日々 (1977)」、「エイリアン (1979)」、「リバー・ランズ・スルー・イット (1992)」・・・。
段々と渋みを増して、このような(↓)存在感も出せるようになりました。
けっこう顔知れてるはず、でも存在感薄めの方
私は、巧い俳優さんだといつも思う。
「リバー・ランズ・~」の牧師お父さん、
「エイリアン」の船長さん、よかったね。
○ム・○ケ○ットさん。
多分「エイリアン」からの影響でしょう。
若い時の写真は、似ているかどうかはともかく、一瞬ファースト・ネームも同じ○ム・コートニー(コートネイ)を思い浮かべましたぞ。
そうか昨日当方でUPしたお下劣コメディー「テッド」にも出ていらしましたか。気が付きませなんだ。
80歳では気付かないのも無理がないですかなあ。
「テッド」の紹介と重なったなんて、タイミングが良いのか悪かったのか・・。
「リバー・ランズ・~」
また観たくなったなぁ。
ジャックさんの件は、リアルタイムで「マッシュ」を観た時にそう思いました。
後年の印象は全く違いますがね。