アザミの花をアクリル絵の具で描きました。
坂道の途中、曲がり角のところに、
ポンと現れたアザミ。
「丸い!大きい!まん丸!ポンポンだ!」
と驚きました。
ぐーっと近寄ったら、
大きな蜂が来て、思わず、
「うわっ」
と声を出しました。
私には分からないけど、
蜂にとっては、とても甘い匂いがするのかも。
アザミが自分よりも大きく感じる。
今までに一番強く感じたアザミの存在感。
絵にしたくて しょうがなくなりました。
ー自分の思いは、
単純な表現で表す事が出来るかも、
水墨画のように。ー
と気がつき、
筆や水や絵の具の動きに任せて描いてみました。
描いていて、とても楽しく、
そして気持ち良く、
この表現方法がとても気に入り、
描き続けてます。
今日は、画材屋の和紙のコーナーで
「一番滲む紙を下さい。」
とお願いして、
中国の画仙紙を購入しました。
見本の滲み具合を見ているだけで、
ワクワクしてます。
ググッと気持ちを溜めて、制作に取りかかります。
坂道の途中、曲がり角のところに、
ポンと現れたアザミ。
「丸い!大きい!まん丸!ポンポンだ!」
と驚きました。
ぐーっと近寄ったら、
大きな蜂が来て、思わず、
「うわっ」
と声を出しました。
私には分からないけど、
蜂にとっては、とても甘い匂いがするのかも。
アザミが自分よりも大きく感じる。
今までに一番強く感じたアザミの存在感。
絵にしたくて しょうがなくなりました。
ー自分の思いは、
単純な表現で表す事が出来るかも、
水墨画のように。ー
と気がつき、
筆や水や絵の具の動きに任せて描いてみました。
描いていて、とても楽しく、
そして気持ち良く、
この表現方法がとても気に入り、
描き続けてます。
今日は、画材屋の和紙のコーナーで
「一番滲む紙を下さい。」
とお願いして、
中国の画仙紙を購入しました。
見本の滲み具合を見ているだけで、
ワクワクしてます。
ググッと気持ちを溜めて、制作に取りかかります。