浦和レッズの新ユニホーム

この度、浦和レッズ（本社／埼玉　代表／犬飼基昭）は、
ボーダフォン株式会社（本社／東京　社長／津田志郎）と、
2005シーズンからメインパートナーシップ契約を締結することで合意いたしました。

浦和レッズでは、ユニホームの広告スポンサーをトップパートナーと呼び、
現在も各社から多大のご支援を頂戴しております。
今般、2005シーズンからのユニホーム胸部分の広告スポンサーを募集させていただきました結果、
新たに最上位パートナーたるメインパートナーとして「ボーダフォン」をお迎えすることになりました。
すでに昨年夏、浦和レッズは、マンチェスターで開催された「Vodafone Cup」に招待され渡英するなど、
世界に向けた挑戦を始めております。

世界26カ国で約3.985億人以上の加入者（2004年9月末現在／出資全子会社の合計加入者数）を持ち、
世界規模でサービス提供しているグループの一員であるボーダフォンに新たなメインパートナーとして
サポートいただくことは、世界に向けてひらかれた窓となることを活動理念の柱に掲げる浦和レッズが、
名実ともに世界トップクラスのクラブチームになるための更なる一歩と言えます。

メインパートナーであるボーダフォンをはじめとする全てのパートナー会社のサポートをいただき、
浦和レッズは、2005シーズンも新たな戦いにのぞみます。

なお、三菱自動車工業株式会社には、今後も筆頭株主として、
トップパートナー企業として浦和レッズをサポートしていただくこととなります。
そして、2005シーズンはユニホームの背中にまわり、文字どおりバックアップしていただきます。

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【2005シーズン　ユニホーム関連パートナー概要】
・メインパートナー　
　ボーダフォン株式会社　＜胸＞
・トップパートナー
　三菱自動車工業株式会社　＜背中＞
　株式会社トーシン　＜左袖＞
　株式会社セガ　＜パンツ＞

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なんかマンチェスターＵみたいになり、対戦相手もマンＵと対戦してる気分になつのでは・・・？
より強い感じを持ってしまう。
三菱も引き続きバックアップ体制をとるようなので、一安心と言えば一安心。

マジョルカの大久保嘉人

マジョルカへ移籍した大久保嘉人が、デビュー戦で１得点１アシストと
予想外の大活躍。
私の予想では、活躍できないと思っていたのだが・・・。
本当に申し訳ない気分だ。

残念なのは、このデビュー戦で負傷したことだろう。
今後の活躍を期待しているので、今後もがんばれ！！

継続して、得点することが今後要求されるＦＷという役目なので
ケガを早く直しなされ。

と、ずいぶん前の話であるが、書いておこうっと。

鹿島の曽ヶ端が・・・

曽ケ端準選手結婚のお知らせ

鹿島アントラーズ曽ケ端準選手が笠野恵美子さんと、1月8日（土）に
結婚、入籍しましたので、お知らせいたします。

１．紹　介：　曽ケ端準選手 1979年08月02日生まれ　茨城県出身
　　　　　　　鹿島アントラーズユース　－　鹿島アントラーズ

　　　　　　　笠野恵美子さん 鹿嶋市在住

２．入籍日：　2005年1月8日（土）

３．曽ケ端準選手コメント：
　　　　　　　新しい年を迎え結婚を機に二人で力をあわせ幸せな家庭を
　　　　　　　築いていきたいと思うと共に、自分にとって素晴らしい
　　　　　　　サポーターを得て更なるレベルアップにベストを尽くしたいと
　　　　　　　思います。

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曽ヶ端が、結婚！？おめでとう！！というか
驚きだ！！
どこのニュースにも載っていない。
『杉田かおる』に一面持っていかれたのか？

岡田監督が年俸１億円に Ｊの日本人指導者最高額

Ｊリーグ１部（Ｊ１）横浜Ｍで２年契約の最終年を迎えた岡田武史監督（４８）が契約内容を変更し、
Ｊリーグの日本人監督としては史上最高額とみられる推定年俸１億円で合意したことが１７日、分かった。

岡田監督は昨季、横浜ＭをＪリーグ初のステージ３連覇に導き、２年連続年間優勝も果たした。
左伴繁雄社長は「ふさわしい額を提示した」と説明。
初のＪ１年間３連覇とアジア・チャンピオンズリーグ優勝を目指す指揮官に、金銭面で最大限の評価をした。

Ｊリーグの日本人選手でも、現在はＪ１名古屋の日本代表ＧＫ楢崎正剛の推定年俸１億円が最高額。

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１）札幌ドーム　　　　　　　　　　　座席数＝約54,000
２）宮城スタジアム　　　　　　　　　座席数＝約50,000
３）新潟スタジアム　　　　　　　　　座席数＝約42,272
４）カシマサッカースタジアム　　　　座席数＝約41,806
５）埼玉スタジアム２００２　　　　　座席数＝約63,700
６）横浜国際総合競技場　　　　　　　座席数＝約70,000
７）静岡スタジアム（エコパ）　　　　座席数＝約51,349
８）長居スタジアム　　　　　　　　　座席数＝約50,000
９）神戸ウイングスタジアム　　　　　座席数＝約42,000
10）大分スポーツ公園総合競技場　　　座席数＝約43,000
11）東京スタジアム　　　　　　　　　座席数＝約50,000
12）豊田スタジアム　　　　　　　　　座席数＝約45,000
13）熊本県民総合運動公園陸上競技場　座席数＝約32,000

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野球に比べるとサッカーのスタジアム自体もひけをとらないものもある。
ただし、上記はＷ杯でのサッカースタジアムであり、実際のＪリーグで使用しているサッカー場は
約20,000といったところだろうか？
さらに年間の試合数が野球の１４０試合程度に比べると３０試合と少ないので
年俸に差があってもしょうがないのかもしれない。

鹿島アントラーズなど専門のサッカー場を当初から使用していたのは
先を見据えたものであったと思うが、やはり人気があってこそ真っ赤に染められると思うが
人気がなくなれば巨大スタジアムの維持費だけで苦しくなるだろう。

逆に社会人チームのときのサッカー場を使っているチームは飽和状態であるとも言える。
今後、巨大なサッカー場を作りたくても交通の便、広大な土地、その他さまざまな問題を抱え
なかなか難しい。

年俸は、据え置きでも光るプレーを見せて欲しい。
例え、海外へ行くことになったとしても日本のサッカーファンに夢を与えて欲しい。
ブラジルなどのように海外移籍が多くなったとしても海外での活躍を期待する。
そして、日本代表となったときにさらに大きな夢を見せて欲しい。