わくわく・わっくん (ひとりぼっちの塩飽農園)

「わくわく」で行こう! 「わくわく」を感じる生き方。ちょっとした「わくわく」が人生を楽しくさせる。

地元の「とんど」は地味です。

2012年01月14日 22時25分31秒 | 地元に関するあれこれ
 

 今日も雨が降る、いや、雪が降る様子じゃありませんね。
畑に水をやりましょうかね。 今朝の新聞に、野菜の値段が高くなってると載っていました。寒いから品不足になってるとありましたが、産地はそんなに寒いんでしょうかね。うちは、寒くても野菜はありますよ。たぶん、この時期にない野菜、たとえば、きゅうりとか、なすなどが品不足じゃないのでしょうか? じっくり新聞を読んでないで真相はよくわかりませんがね。

 夕方、おばあさん達のご近所グループ、4~5名が集まり
ワイワイいいながら焚き火をしている。って思ったら、「とんど」だという。
世間話をしながら餅を焼いている。焼いた餅は、持ち帰って家族で食べ、今年の無病息災を願うのだが、持ち帰っても子どもや孫たちは食べない家も多いようです。 そんな餅よりおいしいものはいくらでもあるし、焼いてこげたり灰や炭が付いた餅は汚いという孫もいるとか。


写真は、クワイを収穫した後の田んぼです。



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