わくわく・わっくん (ひとりぼっちの塩飽農園)

「わくわく」で行こう! 「わくわく」を感じる生き方。ちょっとした「わくわく」が人生を楽しくさせる。

年末ジャンボ宝くじ

2009年12月22日 23時13分48秒 | こんな出来事。
 

 冬至の日には、日の出(日出)・日の入り(日没)の方角が最も南寄りになります。冬至に食べたらいいと言われる由来は色々とあるようです。

 江戸時代中期から風邪や中風の予防にかぼちゃを冬至に食べる風習が根付いたといわれています。これは、当時、冬場に野菜がとぎれてビタミン類が不足することからで、これは、日本かぼちゃしかない時代に始められた風習だそうです。

 また、昔は冬至の日は「死に一番近い日」とも言われたそうで、その厄〔やく〕を払うために体を温め、無病息災を祈っていたとか。この慣わしは現在も続いており、この冬至に、「ゆず湯」に入り、「冬至かぼちゃ」を食べる風習が残っているとか?
 冬至は湯につかって病を治すことから、湯治(とうじ)にかけているとか、柚子は融通が利くようにと願いが込められているなんて言う人がいますね。


 さて、本日は、仕事が終わり、わざわざ遠回りして、噂に高い宝くじ売り場を目指しました。 まずは、郵便局によりました。(ATMはPM7時までなんで)その後、例の宝くじ売り場に向かいました。

 売り場近くになってくると、ガードマンがいました。「まさか宝くじ売り場のガードマンだろう?」と思いましたが、その予測は的中!

 ガードマンが、宝くじを購入しに来る人の車の誘導をしていたんです。もちろん、私も誘導してもらいました。

 売り場に行くと3名の売り子がいたので、おばさんじゃなくて、お姉さん(だったと思う)の方で買うことにしました。

 「お選びになりますか?」言われましたが、お姉さんに選んでもらいました。こうやって、6時55分に購入することに成功しました。「55」の数字は、娘の好きな数字です。こりゃきっとサプライズを巻き起こすんじゃないの?

 次々と購入者が後からやってくるので、早々にガードマンの誘導に従い、売り場を離れました。 これで、年末は良い夢が見れますよ。


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