400袋を超える醗酵牛ふん堆肥を購入していましたが、最初200袋を散布し、残りの200袋あまりを田んぼに運搬して撒きました。
全ての田んぼにすることはできませんでした。3か所の田んぼに散布することができなかったので、次回にすることにしました。(残念!)
おばあさんから頼まれていた米粉をひきました。
だんごを作るんですよ。
草団子なんて言われる、よもぎもちです。
よもぎは、今年の春先に摘み取って、あく抜きして冷凍しているのでいつでも利用できます。(先日は、北海道から正月によもぎもちを作りたいとのことで利用されました。)
冷凍と言えば、タケノコや葡萄も冷凍保存しているので、正月メニューの食材として利用できるようにしています。
すごい!
わっくんさん一人で??
私は今年の初め2トン分の堆肥をまいててぎっくり腰になったので今年は堆肥をまかんとこーって思っています。(ぶどう畑ですが)
尊敬します。
そうですよ。
毎年です、醗酵堆肥を田んぼに投入しています。
奇跡のりんごの木村さんも言われたように土が大事だと思い、10年以上も前から毎年少しずつですが、醗酵堆肥を投入し続けています。
一人じゃありません。また、1日じゃありません。人や時間など手間をかけてやっています。
言われますように、腰を痛めたことが私もあります。
袋に入った醗酵堆肥は、2トンダンプ1車でいくら・・・っていうバラで購入するより割高ですが、土や場所によって醗酵堆肥の振り込む量を加減することができるので、袋詰めの醗酵堆肥を使うようにしています。だから、作業はきついんですよ。(こういうことは、おばあさんがやかましく言うんでね。)