注連飾り 2006年12月10日 22時01分00秒 | Weblog 我が家は、毎年、手作り品を飾ります。ここ数年は、子どもが作ったしめ飾りを正月に飾っています。 昨日、子ども達が地区のお年寄りから、作り方を教えてもらいました。今年も、年神様をお迎えするしめ飾りを作ってくれました。市販品とは違い、作り手の思い(個性)が作品に出ているでしょう? しめ飾りは12月13日のすす払いのあと、20日~28日までの間に飾っています。 門松と同じく29日と31日を避けて飾るようにします。 しめ飾りは玄関の軒下に飾ります。 しめ飾りとはしめ縄で作ったお飾りのことで、神をまつる神聖な場所であることを示すものとして飾られます。新しいわらには、古い年の不浄を払い、うらじろは長寿、だいだいは家系繁栄などの意味をもつ縁起物が飾られます。 #我が家ニュース « 知らなかった。その2 | トップ | 寄せ植え »
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