

4週間に1度の間隔で、通信紙を作っています。
メールを利用したメルマガの時代ですが、A4サイズの印刷したチラシを作っています。
そして、それを郵送しています。
人に言わせると、「ようするなー!」、「面倒じゃろ。メルマガの方が、安くつくじゃろー!」なんて言われるが、まったくその通りです。
でも、送った相手からは喜びの声を聞くことが多い。だから、止める事はできない状態。
今日も、問合せ電話が入った時の、最初の話がわっくん通信紙のことからで、「あの通信紙、ええわぁー! 読んどるでー! 購読料払わんでもいいんかな~?」から始まった。 今までにも、「楽しみにしてます。ファイルに閉じてとっとるんよ。」とか、「この前、会社の朝礼のときに記事の内容を発表したんよ。」なんていわれたことがありました。今回、お金を払おうかと言われたのはビックリ。
(おいらに本でも書ける才能があれば、今頃は何冊か出版してるんじゃないだろうか?)
毎回、何をネタにしようかといつも考えています。そして、締め切りギリギリに作っている。前もってちゃんと準備すりゃいいのですがなかなかできない。個人的なものなので、出そうが出すまいがどうでもいいようなものですが、こうして楽しみに待ってる人がいるので続いているようなものです。
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