

社会福祉協議会の今年初めての機関紙に市内の町単位の高齢化率(昨年10月末現在データー)が掲載されていた。「私が住んでいる町は高齢化率がいくらだろうか?」と見てみると、23.9%でした。約4人に一人が高齢者の割合になるではないですか。 隣接する町の高齢化を見てビックリ、なんと17%で市内で一番高齢化率が低いのである。あんな田舎で なぜ? なぜ? と不思議だ。「それでは、市の中心である町は?」と思い見てみると30.4%でした。私の住んでいる町よりも高齢化率が高い。それでは、高齢化率が一番高いのはどこか?と探してみると、これは予想していた通り、市の北部の山間の町で66.2%でした。
地方の田舎だから、今後も高齢化率は高くなるだろうと思った。
さて、高齢者って何歳だろうか? と思い調べてみた。
国連の世界保健機構 (WHO) の定義では、65歳以上の人のことを高齢者としている。65–74歳までを前期高齢者、75歳以上を後期高齢者という。因みに、人口の年齢構造では、0–14歳までを年少人口、15–64歳までを生産年齢人口、65歳以上を高齢人口という。
出ましたか! 今年の干支なので、今年は多いのでしょうか? 出ても被害がなければよいのですが・・・
出たあとは荒らされているのが現状のようです。いのししは雑食で夜行性なので夜道は気をつけましょう。車とぶつかる事が増えているらしいです。