先月ですが、急に話が飛び込んできた。なんと、インターンシップです。
「なんで、俺に?」と思う間もなく断りましたが、聞いてみると農業に興味を持っている学生がいるとの事、受け入れ先がなかなか見つからないとのことでした。話をいただいたのは、海外でのボランティア経験を持つメンバーからなので、説明を聞いたあと、まずは登録をしておきました。
内心「こんな暑い時期に、わざわざ農業体験に来る若者なんてなんていないだろう。」と、高をくくっていましたが、いたんですよ。うちでインターンシップをしたいと言う学生が2名。(見上げたモンですよ。)今月になり本決まりとなり、この前打ち合わせを行いました。そして来月は実施となります。なんだかワクワクしてきました。そうですよ。「わくわくで行こう!」ですよ。「わくわく」を感じる生き方。ちょっとした「わくわく」が人生を楽しくさせてくれます。
わくわくインターンシップになるよう頑張りたいと思っています。
最近若者の間で、すこしつづそういう人がいますね。
うちの娘も、取材で吉田屋旅館(http://www.lets.gr.jp/yoshidaya/)という変った旅館にインターンシップしました。
彼女の場合、しかたなく…ですが。(笑
中学校、高校、ポリテクカレッジなどで行われているそうです。
言われますように、学校側が決めて生徒に行かせることがあるようです。(ポリテクカレッジ○山はそうです。)
今回。うちに来る高校の生徒は、希望者とのことです。先生と知り合いなので、打合せも順調に進みました。