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数件行ったんですが無いんですよ。バウムクーヘンが。田舎のケーキ屋さんじゃ売ってないんでしょうね。かと言って、スーパーで買うのもどうだろうか? どうせ買うなら、そこで苦心して焼いたものを買いたいものです。 数件回ったが無かったので、買うのをあきらめました。
バウムクーヘン(ドイツ語: Baumkuchen) は、みんな知ってますよね。
中心に穴があり、輪切りにするとドーナツの形をしているケーキです。 断面に樹木の年輪を思わすような円状の模様があります。名称は、ドイツ語で木を意味する Baum(バウム)とケーキを意味する Kuchen(クーヘン)に由来するようです。
ところで、金塊米ですが、炊き上がったご飯に、金箔をふりかけのようにかけたらゴージャスになるんじゃないかとの意見を頂戴しましたので、石川県の金箔で全国的に知られている金沢より、食用純金箔を入手しました。
加賀、百万石の歴史と文化に育まれた純金箔です。なかでも、今回入手した純金箔は製造時に特に吟味されたものです。だから、お茶、コーヒー、清酒、ワイン、ウイスキー、料理、化粧など多方面に渡って愛用されているようです。
こんな金箔を、ふりかけのように、炊き上がった金塊米にふりかければ、夢と気品と豪華さを、楽しむことが出来ます。
また、金塊米は、神様にお供えし祈願してもらったことを話しましたが、うたぐり深い人がいるものですから、本日、神主さんに電話して、拝んでいる所を写真に取らしてもらえるようお願いしました。
さすがに地元の神主様です。一つ返事で何とか写真撮影の許可をもらいました。次の休日の時に祈願してもらおうとおもっています。
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