おいしいお米の選び方

　
　今日は、検査結果発表の日なので、仕事の帰りに病院へ寄りました。
待つこと約1時間半、やっと結果発表です。結果は「専門医で診てもらった方がいい。」とのことで、紹介状を書いてもらって来週また病院へ行くことになりました。なんだかたらい回しみたいです。次の病院へ行ったら、また次へとなるんだろうか？　そして、最後にもとの病院に帰ってきたりして・・・　いろいろと、病院の先生のつながりがあるんでしょうね。しかし、行く先々で検査をするので、検査で疲れますよ。その上、検査費が高いんですよ。病院は検査でガッチリ儲けてんじゃないの。

　長い待ち時間の時に雑誌を見ていて、出ていたのが「おいしいお米の選び方」です。　もちろん気になり読んで見ました。
　そこに書いてあったのは「お米はブランドや銘柄で選ぶんじゃなく。自分が食べておいしいと感じたものがいい。」とありました。　（そんなん、当たり前や！）
　色々な品種の米を2ｋｇぐらい購入して、いつもと同じ炊き方をして食べて、一番おいしいと感じるお米がいいとあった。炊き上がって炊飯器のふたを開けたときに「おいしそう！」と見えたり、感じたりするの良いとのことでした。できれは、朝ごはんと夕飯のお米は品種を変えて、朝は、あっさり系の品種の米、夜は、しっかり系の品種の米がいいように載っていたが、そこまでやってる人いないでしょ。