夕方、今にも一雨きそうな空模様でした。雷や稲光もしていましたが、こちらでは雨は降りませんでした。
うちのおばあさんや近所のおばあさんが言っていた。
「テレビで、宮崎の東国原知事がおいしいと言っていた宮崎完熟マンゴー。 死ぬまでにゃぁ、一度食べてみたい。」
届きました。おばあさん達も食べて喜んでいた。
2~3日したら、また言い出すでしょう。次なるものを・・・
このマンゴーは大分にいる親戚の人が、宮崎に買いに行って送ってもらったものです。
子ども達も喜んで食べていました。
すると、「ジュースにして飲むから、まだないん?」なんて言い出す。一人に1個もあるはずがない。
「なにをよーるんなー! 1個なんぼーするか知っとるんかー?」というと、「千円くらいかなー?」なんていっとる。 「馬鹿たれがー! 4~5千円はするんどー。」
などと、騒がしいことです。
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