CASIOPEA'S DIARY

感じたことをそのまま書いています。どうぞ見ていってね。

前向きに!

2008年06月29日 | Weblog
運がいい人と運が悪い人の違いはただひとつ、前向きに生きているか、いないかの違いだという。何にも行動しないでいれば幸運などやってこない。すべては前向きに行動するということが大切だと思う。
どんなつらいことがあっても乗り越えられないものはない、ある人が言っていたが、神様は人間に乗り越えられない苦難は与えないと・・・
そのつらさを乗り越えたときに「もうこれ以上悪いことは起こらない、あとはいい方向に人生が進んでいくだけ」と考える。これだけで幸運をつかむ準備ができているわけだ。しかし、運の悪い人は、「私って何でこんなにつらい目にあうのだろう。どうせ私なんか他の人よりも人生うまくいかないんだなあ」などとマイナスに考える傾向が多い。これではせっかくの幸運が目の前に来ても、本人はそれに気がつかず逃してしまう。また、幸運な人にはいろんな人が集まってくる。その人に助けられて、仕事がうまくいったり、幸せな家族を作り上げていくことができる。
運をつかむためには、前向きに楽しく生きていくことが必須・・・

またとんでもない事件が・・・

2008年06月20日 | Weblog
本当にとんでもない事件がまた秋葉原で起こった。一言で言うと、人間は一人では生きていけないということ。殺人者はもちろん加害者で死刑に値する罪を犯したが、一方孤独には耐えられなかったのだ。しかし、メル友と会って過ごしたりしているし、結構積極的な面もある。しかしその友達に交際を断られ、自分に自信をなくした。しかし、ふつうの人間なら、また頑張って彼女を作ろうと思うところだが、つまらないから、人でも殺そうという考えになった。この人でも殺そうという発想が異常者なのである。人を殺せば鬱憤を晴らせるという考えが異常者にはある。しかし、あとで後悔しているのは本人なのだ。ここでこういう犯罪を減らすには、何でも話せる友達や家族がいると犯罪を踏みとどめられることが可能になると思う。誰かに鬱憤を話すだけでもストレスが軽減されるという。話し相手がいれば今回のこういう事件は防げたと強く思う。皆さんはどう思われますか。