私は高校の時に十二指腸潰瘍を患った。しかし、その時はその病気がわからず、ただ我慢して自然に治った。その後、人間ドックで十二指腸に潰瘍のあとがあると言われて、初めてあれは十二指腸潰瘍とわかった。そして、あれから30年以上も経ってまた、とんでもない胃の痛みがあった。これは盲腸か、胆石の痛みだなと思い、手術を覚悟で夜中の病院に行った。しかし、検査をしたところ、異常なし。いったい何なんだと思い、これは十二指腸潰瘍がまた再発したなと思い、それに合う胃薬を買った。それがガスター10である。それを飲んだとたんに痛みはまったくなくなり、この薬は本当にすごいと思った。しかし、この市販の薬は高いので病院に行ってガスターの薬(20mgジェネリック)をもらったらなお一層胃が快調。この薬がない時代は、入院して治療していたらしい。今はこういう薬があるので本当にすごいなと思った出来事だった。
自民党の総裁、安倍晋三も胃腸機能異常で6年前に突然辞任したが、新薬のおかげで今はとても元気だ。薬は副作用があって危険というイメージがあるがこういうすばらしい薬は本当にすごいなと思う。
自民党の総裁、安倍晋三も胃腸機能異常で6年前に突然辞任したが、新薬のおかげで今はとても元気だ。薬は副作用があって危険というイメージがあるがこういうすばらしい薬は本当にすごいなと思う。