あれだよね

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140802 国連人権委員会は偽善者の集まりだ 左派系NGOに唯唯諾諾

2014-08-02 16:50:19 | デジタル・インターネット
以下引用


 ハ~イ! 日本のみなさん。やっとテキサスに帰ってきたぜ。日本各地で講演会を開き、ファンの方々と触れ合った後、国連欧州本部があるスイス・ジュネーブで国連人権委員会を調査し、カトリック教会の総本山、サン・ピエトロ大聖堂があるバチカン市国を訪問してきた。

 とても長い遠征だったが、思い出しても腹が立つのは、ジュネーブで会った左派系のNGO(非政府組織)や市民団体の連中だ。彼らは国連人権委員会に働きかけて、「慰安婦=性奴隷」「強制連行された」などと、事実とまったく違う慰安婦問題を世界に広めて、日本を貶めていた。ジュネーブの話題は2度目だが、もう一度書くぜ。

 この連載で何度も指摘しているが、米軍が1944年10月、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人を尋問した調書には「慰安婦=高給売春婦」と書いてある。日本政府が収集した資料の中にも、日本軍による強制連行を示す記録はない。彼らの主張は完全な嘘っぱちだ。

 ところが、国連人権委員会は証拠も確かめずに、NGOの主張を受け入れていた。

 委員会はNGOの主張をもとに日本に謝罪や賠償などを求める勧告を出し、その勧告を利用してNGOは日本政府に圧力をかける-という、マッチポンプの構図ができあがっていた。日本人の敵は日本人だ。まったく、ひどい手口というしかないぜ。


 NGOは慰安婦問題以外にも、「重度の精神疾患患者を自らの意思に反して入院させるな」「一定の割合で女性政治家が当選できる仕組みを作れ」などと告発していた。正気なのか? 重度の精神疾患患者を自由にさせて、本人や第三者が危険にさらされたらどうするんだ。女性が何人当選するかは選挙民が決めることだろう。国際機関や左派団体が決めることじゃない。民主主義を完全にはき違えている。

 俺は委員の1人に米軍の調書について話して、「資料を知っているか?」と質問した。すると、委員は「(そういう資料は)提出されていません」「見たことがありません」「聞いたこともありません」と平然と答えた。慰安婦の真実を判断する資料もないのに、どうして日本政府を厳しく批判できるんだ。

 そもそも、「国連人権委員会」なんて立派な名前がついているが、どうして70年も前の話をしているんだ? 北朝鮮や中国、スーダン、イラクなどで、現在進行形の人権問題を取り上げるべきじゃないのか。みんな偽善者というしかないぜ。

 以前、米国の識者が「相手国家を破壊したければ米国型のリベラリズムを輸出しろ」と言っていた。日本に危険が迫っている。国内に巣くった、米国型リベラリズムと断固として戦わなきゃならないぜ。

 親愛なるみなさんと日本と米国に神のご加護がありますように。

 では、また会おう!

引用終わり

動画もあるよ。

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YouTube: 字幕【テキサス親父】国連は偽善者の集まりで日弁連はサヨクの集まりだ!



気になったのが・・・・

>「重度の精神疾患患者を自らの意思に反して入院させるな」

この部分です。

重度の精神疾患患者が出たいと言うなら出せ、って事ですかねぇ。

拘束されたテロリストを釈放せよ!って、同義ですか

以前なら、ハイジャック等で脅迫して奪還してたのが、世界中の批判をかわすため

「人権」という、上辺もっともらしい格好のネタを「武器」にする。

ウジテレビの「武器はテレビ」ならぬ「武器はテロリスト」です。

裏を返せば、犯罪者の中に、実は精神疾患患者を装って、拘束されている

「殺し屋」「テロリスト」が居る、とバラしているようなものですねぇ。




140720 Bruce Springsteen This Little Light Of Mine

2014-07-20 16:49:24 | デジタル・インターネット
おっ!

なんか縁を感じるネーー

原曲はゴスペル?諸説あるようですが、割とスタンダードで歌われているようです。

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YouTube: Bruce Springsteen - 2013-07-20 Belfast - This Little Light Of Mine (show start)



これ、イタリア/トリノ・・・

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YouTube: This Little Light Of Mine



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YouTube: Bruce Springsteen - This little light of mine



そう言えば、昨シーズンの「smile ~ what a wonderfull world」を歌っていたIMAも

アルバムの中でBossの「I'm On Fire」カバーしてたんですよねぇ。

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YouTube: IMA(イマ)- スマイル/この素晴らしき世界




ナイスです。


140521 OCNブログ人サービス終了 人気無かったのかな?

2014-05-21 13:24:13 | デジタル・インターネット
今利用しているOCNのブログ人のサービスが終わるそうですね。

類似のサービスは幾つかありますが

OCNって、利用者少ないのでしょうか?

夏頃に引っ越し要領が出るらしいので、それまでは継続します。

OCNもそのうち乗っ取られたりするのかな?



追記;

人気ないのかと思いましたが、OCNサイトで同様のキーワードで書いている方、

結構居ますね。

そこそこユーザー居るのに何故でしょう?

昨今、マスゴミと、ある種の集団、団体にとって心地よくないブログで真実情報拡散されるので

ある程度業者絞って、発信元把握する為でしょうかねー。

焦っている連中が居るのでしょうね。


140320 韓国13歳体内から3.5メートルの寄生虫、中国では青年の大脳から19匹…“エイリアン”

2014-03-20 09:05:31 | デジタル・インターネット
よく特ア(中韓)の連中の脳味噌に蛆が湧いている、という話を耳にするが

それはどうやら本当だったようです。



以下引用


 韓国、中国で寄生虫に関連した“仰天”ニュースが相次いでいる。韓国では13歳の少年の体内から全長3.5メートルの寄生虫が発見。中国では「豚の生き血」が好物という青年の脳内に寄生虫がいることが見つかったという。両件はサケ、豚の生食が原因とみられ、「日本では考えられない」(専門家)。日本では寄生虫関連の食中毒は減りつつあるといわれるが、一部には増加している寄生虫感染もあり、厳重な感染予防が必要となる。

「肛門の外に寄生虫が…」

 2月26日に韓国の朝鮮日報(電子版)が『13歳少年から3.5メートルの寄生虫発見』というタイトルで配信したニュースが話題を集めている。

 記事によると、《漢陽大学病院小児少年科のキム・ヨンス教授は25日、「肛門の外に寄生虫が出てきているような気がする」といって来院した少年から、広節裂頭条虫を除去した」と発表した》とした上で、《医療陣は、この少年が普段から刺し身を好んで食べていたため、寄生虫に感染したとの見方を示した》と説明している。

 広節裂頭条虫は、サナダムシ(条虫)の一種。サケやマスなどの魚を介し、食べた人間の小腸に寄生するという。例えば、サケの切り身は日本人の食卓にもなじみ深いが、サケには寄生虫が多く潜んでいるため、冷凍処理で完全に死滅させてから調理して食べるのが一般的である。

映画「エイリアン」も真っ青!?

 寄生虫に詳しい関西系私立大学の専門家は「サケは冷凍処理してから食べる-ということは海外でも知られている。韓国でも生で食べる魚はヒラメやクロダイなどで、(天然の)サケは食べなかったはず。しかし、最近の“生食”ブームなどで安易に食べてしまったのかも…」と推測する。

 広節裂頭条虫、日本海裂頭条虫などサナダムシの症状は、他の寄生虫に比べると比較的軽微で、下痢や腹痛、無症状のことも少なくないという。前出の専門家は「人間の腸の長さや感染してからの時間で(サナダムシの)成虫の長さは異なる。ただ、3.5メートルは珍しくなく、8~10メートルのサナダムシも存在する」と話す。

 とはいうものの、13歳の少年が「肛門の外に寄生虫が出てきている…」と病院にやってきたという朝鮮日報の記事は映画「エイリアン」も顔負けの衝撃度だ。

 記事の中にも《キム教授は「寄生虫を除去する過程で切れたため、実際にはもっと長いと考えられる。韓国でこれほど長い寄生虫が子どもの体から発見された前例はない」と語った》と記述されており、韓国国民の中にも驚いた人は少なくないだろう。

脳に寄生虫でめまいと視力低下

 一方、朝鮮日報の記事が配信される3日前の2月23日、中国の情報サイト「Record China」

にも中国紙の貴陽晩報が報じたとして驚愕の寄生虫ニュースが掲載された。



 記事では「ブタの生き血が大好物」と話している青年がめまいと視力低下に悩み、中国貴州省貴陽市の病院を訪れ、頭部をCT(コンピューター断層撮影装置)スキャンしたところ大脳に19匹の寄生虫が見つかったと紹介している。

 同紙によると、《貴州省のある地方では、ブタの生き血を「甜湯血」と呼び、現地の人々はこれを好んで食すという。この青年も「ブタの生き血が好物だ」と話している》という。

 寄生虫については《診断した外来担当の王医師は神経嚢虫症と診断した。神経嚢虫症は、有鉤条虫に寄生されたブタの肉や血を、完全に火を通さずに摂取することで、人に感染する》と説明。その上で、記事はこう続く。

 《発見が遅れると脳組織や大脳中枢が侵され、頭痛や脱力、運動機能障害などの症状が出る。重症の場合はてんかんや失明を引き起こし、死に至る危険性もある》

生食ブームが引き起こす悲劇

 韓国、中国の両件とも天然のサケを食べ、豚の血を飲むという「生食」が寄生虫発生の原因とみられ、別の専門家は「食品の安全衛生が向上している日本では考えられないケースだ」と話す。ただ、日本で寄生虫関連の食中毒件数が激減しているかというと、実はそうではない。

 厚生労働省によると、食中毒の届け出総数(事件数)は平成24年が1105件で、そのうち寄生虫関連は107件。これに対し、25年(速報ベース)は931件のうち110件。直近の2年間だけを比較すると件数は横ばいだが、食中毒全体に占める比率は増加傾向にある。


 昨年1月には食品衛生法を改正し、「クドア」「サルコシスティス」「アニサキス」および「その他の寄生虫」という寄生虫関連の項目を追加。これは食中毒の原因追及を整備するとともに、「アニサキスなどで食中毒になる人が増加していることに対応した」(関係者)とみられる。

表面化しない寄生虫の感染

 大阪府東大阪市では、ホームページ(HP)に「寄生虫感染症にご注意!」という寄生虫に関する詳細な情報を発信。ここでは寄生虫の「特徴」「危惧(きぐ)される食品」「主な症状」が掲載されているほか、感染を予防する5つのポイントなどが紹介されている。

 寄生虫による食中毒も軽微ならば、ただの下痢や腹痛と判断し、表面化しないケースも少なくない。市の担当者も「日本で寄生虫関連の食中毒は、厚労省の数字以上に多いはずだ」と強調する。

 前出の関西の私立大学の専門家は「とくに海外では店の人が『美味しいよ』と薦めても、生食だけは絶対に避けたほうがよい」と警告する。

引用終わり

通称;岡田屋のように、日本の食材をアチラの富裕層に売りつけ

アチラの汚鮮品を安値で買い漁っては日本人に売りつけるような

食品スーパーには十分注意したいものです。


131216 日本に知られたくない・・・妄言で真実ひた隠しカムフラージュか。vol.3

2013-12-16 09:24:55 | デジタル・インターネット
妄想は夢の中だけでお願いします。

妄想は妄想であって、真実ではありません。

以下引用

「確かに、韓国のサムスンは世界企業になりました。しかし、それは、これまでのウォン安や韓国企業のマーケティング力のおかげ。技術力で日本企業をしのいだ結果ではありません。彼らは日本製の部品を仕入れ、組み立てたものを【純韓国製】と宣伝しているに過ぎないんです。日本企業の技術力がないと、韓国企業は完成品を作ることができないんですよ」(経済団体関係者)

ここから第4のタブーが導き出される。
それは、一部の軍関係者の間で囁かれる「韓国軍は北朝鮮軍に勝てない」というもの。

軍が使用する兵器の類は技術力の結集。
民間企業レベルで技術の成熟を実現しない限り、精強な装備を作ることはできないからだ。

軍事ジャーナリストの井上和彦氏が、こう語る。
「それを象徴する事件が、2010年の延坪島砲撃事件。このとき、北朝鮮軍は170発もの砲弾を韓国領内に撃ち込み、韓国軍は国産の最新鋭155ミリ自走榴弾砲『K9』で応戦しました。ところが、のちに公表された写真を見ると、K9から発射された砲弾が、ことごとく敵陣地後方の畑に着弾していたんです。しかも当時、延坪島に配備されていた6両の自走榴弾砲のうち、正常に可動したのはわずかに3両という体たらくでした」

また、軍事ライターの黒鉦(くろがね)英夫氏も、「韓国軍は陸海空とも最新装備を揃え、陣容が整った近代的な軍隊に見えますが、さにあらず。戦闘機は可動率が低く6割程度。自国で整備ができず、他の機体からパーツ取りして補う"装備の共食い"が横行している状況です。こうして主力のF-15K戦闘機のほか、韓国版イージス艦でも故障が多く、実戦能力には疑問符がついています」と指摘する。

一方の北朝鮮軍はと言うと、「装備は旧式でローテクですが、38度線付近に榴弾砲や多連装ロケット砲、自走砲をうまく隠しながら、大量に配備しています。いざ開戦となれば、これらの火砲が一斉に火を噴くわけですが、38度線から韓国の首都ソウルまでは40キロ程度しかないため、ソウルには砲弾の雨あられが降り注ぎます。韓国軍は、これを防ぐ手立てがない」(井上氏)

なんと、これは国家の一大事ではないか……。

では最後に、究極のタブーを紹介しよう。
今年の7月、男子サッカー東アジア杯の日韓戦でのこと。
ソウルのスタジアムに、韓国の応援団がハングルで「歴史を忘れた民族に未来はない」という横断幕を掲げた。
この横断幕がスポーツを冒涜し、政治的宣伝効果を狙ったものだとして、日本で話題になったことはまだ記憶に新しい。

もちろん、"歴史を忘れた民族"というのは日本人を指す。
韓国サポーターたちは、日本人をおちょくり批判したつもりだった。

ところが、そこには意外な事実が。
この言葉は韓国の独立運動家で歴史家の申采浩(シンチェホ)に由来するものとされている。
「申は『朝鮮上古史』なるトンデモ歴史本の著者。同書には、太古の昔、朝鮮は全中国を支配していたという"妄想"も登場します。とまれ、独立運動家であった申は"わが素晴らしき歴史を忘れず、栄光の未来を築こう"と、自国民を鼓舞しているんです」(前出・研究者)

つまり、"歴史を忘れた民族"というのは韓国人自身のことだったのだ。
天に唾するとは、まさにこのこと。

引用終わり


なんだか読んでるこっちが恥ずかしくなってくる。

隣国は「恥」という言葉の無い国だ、とはよく言ったものだ。

取り敢えず、国際舞台での八百長は止めろ