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200229 立憲民主党・辻元清美氏に“不明瞭”会計処理発覚! 「関生」サポーター会費はどこへ…? 識者「虚偽記載の恐れも」

2020-02-29 14:58:25 | ニュース
あらら〜
これもまた「マスゴミ報道しない自由」で
大手は殆どスルーでしょうか。
「疑われるのは疑われる方が悪いのとちゃいますか?」
と、自らのセリフが、またまたブーメランとなってます。
金額や不正処理以上に問題なのが
「関生」という、これもほぼスルーと言っていいマスゴミ案件の
「組合」とは名ばかりの、殆ど反社会勢力のような暴力的団体との繋がりと
連中が既に90人近くも逮捕者を出している組織だという事と
そんな大事件をマスゴミが世間に知られないように完全に伏せている事が
大問題です。
 
以下引用>
 
立憲民主党・辻元清美氏に“不明瞭”会計処理発覚! 「関生」サポーター会費はどこへ…? 識者「虚偽記載の恐れも」
 
 立憲民主党の辻元清美幹事長代行(衆院大阪10区)が代表を務めた政党支部が、2016年の政治資金収支報告をめぐって不明瞭な会計処理をしていたことが分かった。民進党(当時)のサポーターの会費を、同党大阪府連のパーティー代に“流用”したと受け取られかねない事務処理をしていたのだ。これは法的に問題ないのか。
  • 立憲民主党
 夕刊フジは、辻元氏が16年当時、代表だった政治団体「民進党大阪府第10区総支部」が支出した1万円以下の「少額領収書」のコピーを入手した。
 そこに、生コン業界の労働者でつくる「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」(関生支部)が16年12月8日に「サポート会費」(1人2000円)30人分、計6万円をとりまとめ、辻元氏の第10区総支部に支払っていたことを示す「払込取扱票」があった。
 ただ、この「払込取扱票」と同じページに貼られた「振替伝票」には、この6万円が「サポート会費」ではなく、「府連政治資金パーティ代金」として支出されたと記載されていた。
 民進党大阪府連の政治資金収支報告書によると、府連のパーティーは同年11月23日に開かれていた。関生支部の6万円は、すでに終わったパーティーの代金に充てられたのでは、との疑念が生まれた。
 本来、「サポート会費」として振り込まれた代金はあくまで少額領収書の周辺部分としての「振替伝票」にも「サポート会費」として記入すべきだからだ。
 辻元氏の「少額領収書」では、他にも「サポート会費」を「府連のパーティー代」に使ったと受け取られかねない同様の事例が複数件あった。
 
 総務省政治資金課によると、政治資金規正法では、収支報告書や少額領収書で「虚偽記載」などの違反があれば、5年以下の禁錮または100万円以下の罰金といった罰則がある(第25条)。
 そこで、夕刊フジは辻元氏に別表のような質問状を送った。
 辻元氏はかねて、首相主催の「桜を見る会」などの疑惑を厳しく追及しているが、今回の疑問にはどう答えるのか。
 辻元氏の事務所は、書面で「会計帳簿、収支報告書は(郵便)払込取扱票に基づき、正しく処理されていた。しかし、払込取扱票を振替伝票に張り付ける際、サポート会費と記載されている振替伝票に貼付すべきであるのに、誤ってパーティ代金と記載されている振替伝票に貼付するという事務処理上のミスがあったものがあることが確認された」とし、「サポート会費が民進党大阪府連パーティ代に使用された事実は一切ありません」と回答した。
 「訂正」については「選管(=選挙管理委員会)に問い合わせたところ、振替伝票には開示義務はなく、訂正できない」と答えた。
 夕刊フジでは、関生支部側にも質問状を送ったが、27日夜時点で返答はなかった。
 辻元氏と関生支部をめぐっては、インターネットサイト「AERAdot.(アエラドット)」に2018年8月末、《辻元清美議員に“ブーメラン”? 生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃》という見出しの週刊朝日の記事(オンライン限定)が掲載され、永田町で注目を集めた。
 政治資金に詳しい日本大学の岩井奉信(ともあき)教授は「会計帳簿では『党費や会費』は『パーティー代などの事業収入』とは費目が違う。たとえ少額領収書の周辺部分としての振替伝票でも、疑念が生じないよう正確に記載すべきだった。辻元氏側の回答は、言い訳に過ぎない。ただちに違法性はないが、『虚偽記載の恐れがある』とみられてもおかしくはない」と指摘している。
 
<以下引用
ただちに違法性はないが
 ミンス系だけに、「ただちに」なのでしょうか?
 

200228 自民・岸田氏らが石破氏誕生会で「安倍政権を支える」ことで一致 この時期に誕生会は批判しないのか?

2020-02-28 09:35:38 | ニュース
 
 
誰かと思えば「石破か」…
「安倍政権を支える」とか言いながら
常に後ろから撃つ奴だからな〜。
オマケに参加した顔ぶれが…
岸田文雄政調会長と石破茂元幹事長、石原伸晃元幹事長、中谷元・元防衛相
ってのが笑えます。
全員腹に一物持ってんじゃん。

200226 自民・杉田水脈氏「政治家として頑張りたい」引退検討報道を否定

2020-02-26 13:29:15 | 日記
 
 
こう言う報道が出ると言うのは
アチラ側にとって、余程目の上の瘤なのが分かります。
何しろマスゴミが日頃「報道しない自由」の行使により
一般国民に伝えられない裏側を追求しているのですから。
報道しないどころか、
発言を切り貼りしたり、ワザと曲解したりして
本来の意図と異なる印象へ誘導する恣意的報道が浮き彫りですから。
つい先日の国会では
「89人もの逮捕者を出した『関生事件』が、新聞・テレビで取り上げられないのは何故か?」
と質問するくらいですからね。
他の議員で、ここまで明確に公の場で発言する人はいませんから。
(ごく一部除く)
アチラ側は、それだけ触れて欲しくない『裏闇社会』なのでしょう。
 
以下引用>
 
自民・杉田水脈氏「政治家として頑張りたい」 引退検討報道を否定
 
 自民党の杉田水脈衆院議員は25日夜、都内で開いた政治資金パーティーで、政界引退を検討しているとした週刊誌報道を否定した。「『杉田は次の選挙に出る気はない。保守のアイドルになりたいから、お騒がせするだけお騒がせしている』と記事が出て、びっくりした。自民党で議員をやり、できることが広がった。これからも政治家として頑張りたい」と述べた。
 一部週刊誌は今月、杉田氏の知人の発言を引用する形で、杉田氏が「政界に未練はない」と引退を模索していると報じていた。
 下村博文選対委員長もあいさつし、杉田氏に関して「(衆院の)選挙区でという話も考えたが、参院の比例に出て200万票くらい取ってもらいたい。自民党が3人くらい助かるのではないか」と持ち上げた。
 杉田氏は平成24年の衆院選で日本維新の会から出馬し初当選。29年の衆院選は自民党から比例中国で単独立候補し、2回目の当選を果たした。
 
<引用終わり

200223 即位後初皇居で祝賀行事陛下60歳の誕生日

2020-02-23 18:23:16 | ニュース
 
 
以下引用>
 
即位後初 皇居で祝賀行事 陛下60歳の誕生日
 
天皇陛下は23日、60歳(還暦)の誕生日を迎えられた。
即位後初めての天皇誕生日で、皇居では、祝賀行事が行われている。
23日朝、皇居・半蔵門に到着した陛下は、沿道の歓声に笑顔で手を振られ、皇后・雅子さまも祝賀行事に臨むため、皇居に入られた。
天皇陛下は、「おひとりおひとりの声に支えられて、今日を迎えることができていると感じております」と述べられた。
即位後初めての会見で、陛下は、これまで寄せられた祝福に感謝の気持ちを示したうえで、「憲法を遵守(じゅんしゅ)し、象徴としての務めを誠実に果たしてまいりたい」と決意を述べ、即位にともなうすべての儀式に出席された皇后・雅子さまを「常にかたわらに寄り添い、相談に乗り、支えてくれている」と気遣われた。
また、新型コロナウイルスの感染拡大を案じ、対応にあたる関係者をねぎらうとともに、早期収束を願われた。
感染拡大を受け、天皇誕生日恒例の一般参賀は中止となり、両陛下は、皇居・宮殿で皇族方などからお祝いのあいさつを受けられている。
 
<引用終わり

200223 受信料を「叩きのめす」 英ジョンソン政権 BBCへの強硬姿勢 NHKが絶対報じないニュース

2020-02-23 12:41:31 | ニュース
犬HKが絶対報じないニュースです。
報じたら、その内容より「報じた事」がニュースになります。
日本でもNHKの受信料については様々な議論がなされているが
これ…様々な議論がなされてる事すら
殆ど報じられてないのでは?
自分らに都合が悪い情報はひたすら「報道しない自由」でスルーし
嗣ごが良いネタだと「主観に憶測と妄想に捏造のオマケ」で
ウイルス拡散のようにばら撒くという
マスゴミの主体的御都合主義が改めて浮き彫りになります。
 
以下引用>
 
 
  • 現地紙報道 ジョンソン政権がBBC受信料廃止を検討
  • 「メディア革命」の加速…7割超が「廃止」に賛成
  • 「BBCはイギリス文化そのもの」反対論も次々
「叩きのめす」 ジョンソン首相の「本気度」
「これはハッタリではない。叩きのめしてやる(whack it)」ジョンソン首相側近はこう語ったという。

日本でもNHKの受信料については様々な議論がなされているが、2月16日付のイギリスの日曜紙「サンデー・タイムズ」はジョンソン政権がイギリスの公共放送=BBCの受信料「廃止」を検討中と報じた。

ジョンソン首相が検討中とされる「案」の骨子は以下。
・受信料を廃止し、課金制度に移行する。
・現在10ある全国放送チャンネルを削減、所有する61のラジオ局の大半を売却
・ウェブサービスの縮小
・キャスターやジャーナリストの副業禁止

BBCは1922年に民間企業としてラジオ放送を開始し1927年に公共放送に改組。
世界で最も伝統ある公共放送局として、多くの国の公共放送のモデルとなった。
また1989年に世界初のデジタル放送を開始するなどテレビの技術革新も牽引してきた。

近年はインターネットへの進出も積極的に取り組み、2007年に開始したウェブサービス「BBC iPlayer」ではイギリス国内において、インターネットを通じてBBCの放送を視聴でき、放送後もスポーツや映画を含め、ほぼ全ての番組を再生することが可能。画面もモダンで使いやすい。
タブレット端末やスマホでも視聴可能な「BBC iPlayer」見たい番組を見たい時に選べる
BBCの財源は主に「TVライセンス」と呼ばれる受信料だ。テレビを所有する一世帯当たり年間154.5ポンド(およそ2万2000円)が課される。2019年の受信料総額は36億9000万ポンド(およそ5280億円)。受信料が廃止されればBBCの経営は大打撃を受ける。

記事に登場する首相周辺の人物は「BBCはチャンネル数が多すぎる。ウェブも巨大だ。刈り込むことが必要だ」と話す。「ジョンソン首相はBBCに対して厳しい改革が必要と考えている」と「本気度」を強調する。
官邸にて政権メンバーと会議するジョンソン首相
「破壊行為だ」与党内からも反論
この報道を受けて、様々な反論が起きた。2月17日付の全国紙「タイムズ」によると元筆頭国務相のダミアン・グリーン氏が「文化への破壊行為だ」と批判。また下院のメディア担当委員長だったダミアン・コリンズ氏も「受信料廃止はBBCに打撃を与え、国家としてのイギリスにもダメージを与えるだろう」と警告した。

これに先立ちジョンソン政権は2月初めに、これまで受信料の未払いは「違法」とされ刑事罰の対象だったが、これを見直す考えを発表。BBCを「敵視」する姿勢が鮮明化している。この背景には、ジョンソン首相ら保守党内のEU離脱派の「BBCが離脱派に批判的な報道を行っている」との猜疑心があると指摘される。EU離脱派の集会を取材していてもBBCの報道を厳しく批判する声をよく聞いた。

BBCは中立を旨とする報道機関であり、政府からの独立は制度上保障されている。しかし存続の検討や理事長の任命権など、政府の権限は大きい。
2020年1月31日 EU離脱を祝う離脱派市民たち ロンドン中心部
激変するメディア環境 時代の「空気」を睨むジョンソン首相
イギリス国民の間にBBCの受信料制度に否定的な見方が広がりつつあるのも確かだ。2019年12月に調査機関Public Firstが行った調査では、受信料の廃止について
「強く賛成…46%」
「ある程度賛成…16%」
「少し賛成…12%」
と、程度の差はあるが合計で74%が「賛成」と答えた。

18歳から24歳の若年世代の78%が廃止を支持する一方で65歳以上の支持は64%だった。

(出典:http://www.publicfirst.co.uk/wpcontent/uploads/2019/12/PFLicenceTables.pdf
また、本格的なインターネット時代を迎え、イギリスでもメディアの選択が激変している。

イギリスの情報通信庁(Ofcom)がまとめた2019年の報告書によると、18歳から34歳までの一日あたりのメディア視聴時間は以下のようになっている 。

① ユーチューブ…1時間4分
② ネットフリックス…40分
③ Itv (民放局)… 17分
④ BBC第一放送…15分
⑤ アマゾンプライム…9分
⑥ チャンネル4(民放局)…8分


⑩BBC第2放送…4分

(出典:
https://www.ofcom.org.uk/__data/assets/pdf_file/0019/160714/media-nations-2019-uk-report.pdf)
ジョンソン首相は、時代の「空気」を読み、市民の支持を得ることに長けている。今回の「受信料廃止案」も「BBC憎し」だけではなく、様々な計算の延長線上にあると思われる。ただし、BBCは2027年まで特許状(Royal Charter)を得ていて、現在の受信料制度を原則として維持できる。
オックスフォードサーカス駅近くにあるBBC本部
歴史の舞台にも…「BBCはイギリス文化そのもの」
BBCの報道チームは70か国、125都市に拠点をおき、世界各地のニュースを克明に伝えている。BBCワールドニュースは現在200以上の国と地域で視聴可能であり、大きな影響力を持つ。

第2次世界大戦中、フランスのド・ゴール将軍はナチス侵攻を受けて、イギリスに亡命。ロンドン中心部オックスフォードサーカスにあるBBC本部から「フランスの抵抗の炎は消えない」と歴史的な演説を行い、仏国内に残されたレジスタンスに徹底抗戦を呼びかけた 
1940年6月 フランスのド・ゴール将軍はBBC本部で歴史的演説を行った
BBCはイギリスのみならず世界の現代史と共に歩んできた。

私の知人の、あるイギリス人女性は「BBCはイギリスの文化そのものだ」という。「報道のみならず優れた映画やドラマ、コンサートを世界に発信してきた。イギリスの文化大使の役割なのだ」と話す。受信料が廃止され課金制度が導入されれば、商業主義に陥り、営利目的ではない上質な番組が作られなくなると懸念している。

剛腕首相の誕生、そして急激に進むメディア革命はイギリス「伝統の放送局」にも大きな影響を及ぼしつつある。

【執筆:FNNロンドン支局長 立石 修】
 
<引用終わり
 
日本のメディア、マスゴミは
民放含め、この機会に全て一度解体し
再構築すべき時期でしょう。
メディアのクロスオーナー制なんて
その方が大問題です。