日本で既にテロ認定されているアカ日新聞こと朝日新聞が、またやらかしてたようです。
以下引用
チュニジアの博物館襲撃テロで負傷し、首都チュニスのシャルル・ニコル病院に入院中で陸上自衛隊3等陸佐の結城法子さん(35)=東京都豊島区=は20日、共同通信など一部メディアに手記を寄せ、「現実のこととは思えませんでした」と事件当時の恐怖を振り返った。
また、結城さんは手記で、朝日新聞記者と日本大使館員の取材をめぐるやりとりについて「『取材をさせてください。あなたに断る権利はない』と日本語で怒鳴っている声が聞こえ、ショックでした」と記した。
これを受け、朝日新聞の石合力・国際報道部長は朝日新聞デジタルのホームページ(HP)に「取材の経緯、説明します」と題した見解を掲載し、「記者には大声を出したつもりはありませんでしたが、手記で記されていることを重く受け止め、結城さんにおわびします」と謝罪した。
HPによると、朝日新聞記者は取材のため、発生翌日の19日午後(日本時間同日夜)、チュニス市内の病院を訪問。救急部門の責任者の医師に取材したところ、結城さんについて「軽傷なので病室に行くといい。インタビューできると思う」との説明を受けたという。
病室前まで警備担当者の先導を受けたが、病室前で「大使館です」と名乗る日本人男性に取材の申し出を「できない」「だめだ」と断られた。「結城さんご本人やご家族が断るならわかるが、あなたが決める権利はないですよね」と聞いたが、「私は邦人を保護するのが仕事です」との返答だったため、しばらくやりとりを続けた末、病棟を退出したという。
引用終わり
この後被害者の方の手記全文も記載されているのですが、そこから一部抜粋
病室へ帰ると、大使館の方と日本人の現地のコーディネーター、という方がいました。私は一日中泣いていたせいで目が腫れ上がって開けることができず、その方の顔は見ていません。大使館の方は母に電話をかけてくださり、母の声を聞いて安心しました。コーディネーターの方は電話をして、日本テレビのインタビューを受けるように言いました。言われるがまま質問に答えましたが、ボーッとしていて恥ずかしかったので、インタビューをそのままテレビで流していいですか、と言われ断りました。すると、既にNHKのインタビューがテレビで流れていて、名前も顔も出ているからいいでしょう、と言われました。その時初めてそのことを知り、ショックを受けました。
部屋を移った後、部屋の前で「取材をさせてください。あなたに断る権利はない」と日本語で怒鳴っている声が聞こえ、ショックでしたが、それは私にではなく、大使館の方に言っているようでした。大使館の方は、「朝日新聞の記者の方がインタビューをさせてほしいと言っているが、受ける必要はない。体調も良くないし、インタビューがどう使われるかわからないし、あなたには断る権利があります」と言われました。今まで、義務だと思いインタビューを受けていたので、涙が出るほどうれしかったです。
<中略>
昨日、フジテレビの方にも取材を申し込まれました。お断りしようと思いましたが、今の自分の気持ちを伝え、今後の取材をお断りする代わりにこの文章を書いています。母は今日また手術を受け、その結果によっては日本に帰ることができるようです。私も母も無事ですが、体調は悪く、早く日本に帰りたいです。チュニジアの方々や日本大使館の方々には大変感謝しています。こちらには情報が入ってこないので、何が起きているのかは正確には分かっておらず、誤解もあるかとは思いますが、どうか私たちを静かに見守っていてほしいと思います。
以上
人に対する思いやりの欠片も無く、自分等のご都合主義で飯の種にする極左反日テロ新聞。
新聞は社会の公器等と大層な文言を吐き散らしながら社会の便器にも使えない紙屑新聞。
やたら権利を主張するくせに、やれ人権侵害ニダ~と喚き散らして我田引水利権を貪る族同様
大した事は何も言っていないにも関わらず、声だけやたらデカイ
態度もデカく、いつもエラそうにしているのは何処か似ているアノ国に…
そして・・・
「インタビューがどう使われるかわからないし」
ここ重要
これまで散々日本を貶める「手口」に様々な事実をねじ曲げ、捏造に変換して来た悪名高いアカ日新聞だからこその大使の本音対応です。
こういう連中の言い分を真に受け、変革だの改革だの、アレは反対、これも反対、支那朝鮮に配慮しろなどと騙されたら、それこそ「誰が得(利)を得るのか」を今一度良く考えなければいけませんね。
(それにしても…犬HKや日テロ、ウジも取材したのに、アカ日だけ「声がデカイ」って…
豚BSは来なかったのか…無関心なのかテロと関係あるのか…前科持ちだからなぁ)
この顛末を受け、アカ日は謝罪した模様ですが
最近慣れっこなのか、またまたいつもの「テヘペロ」謝罪擬のようです。
反省亡き者未来無し
卑劣なテロ行為により、亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りすると同時に、負傷された方々の早期回復を願います。
以下引用
チュニジアの博物館襲撃テロで負傷し、首都チュニスのシャルル・ニコル病院に入院中で陸上自衛隊3等陸佐の結城法子さん(35)=東京都豊島区=は20日、共同通信など一部メディアに手記を寄せ、「現実のこととは思えませんでした」と事件当時の恐怖を振り返った。
また、結城さんは手記で、朝日新聞記者と日本大使館員の取材をめぐるやりとりについて「『取材をさせてください。あなたに断る権利はない』と日本語で怒鳴っている声が聞こえ、ショックでした」と記した。
これを受け、朝日新聞の石合力・国際報道部長は朝日新聞デジタルのホームページ(HP)に「取材の経緯、説明します」と題した見解を掲載し、「記者には大声を出したつもりはありませんでしたが、手記で記されていることを重く受け止め、結城さんにおわびします」と謝罪した。
HPによると、朝日新聞記者は取材のため、発生翌日の19日午後(日本時間同日夜)、チュニス市内の病院を訪問。救急部門の責任者の医師に取材したところ、結城さんについて「軽傷なので病室に行くといい。インタビューできると思う」との説明を受けたという。
病室前まで警備担当者の先導を受けたが、病室前で「大使館です」と名乗る日本人男性に取材の申し出を「できない」「だめだ」と断られた。「結城さんご本人やご家族が断るならわかるが、あなたが決める権利はないですよね」と聞いたが、「私は邦人を保護するのが仕事です」との返答だったため、しばらくやりとりを続けた末、病棟を退出したという。
引用終わり
この後被害者の方の手記全文も記載されているのですが、そこから一部抜粋
病室へ帰ると、大使館の方と日本人の現地のコーディネーター、という方がいました。私は一日中泣いていたせいで目が腫れ上がって開けることができず、その方の顔は見ていません。大使館の方は母に電話をかけてくださり、母の声を聞いて安心しました。コーディネーターの方は電話をして、日本テレビのインタビューを受けるように言いました。言われるがまま質問に答えましたが、ボーッとしていて恥ずかしかったので、インタビューをそのままテレビで流していいですか、と言われ断りました。すると、既にNHKのインタビューがテレビで流れていて、名前も顔も出ているからいいでしょう、と言われました。その時初めてそのことを知り、ショックを受けました。
部屋を移った後、部屋の前で「取材をさせてください。あなたに断る権利はない」と日本語で怒鳴っている声が聞こえ、ショックでしたが、それは私にではなく、大使館の方に言っているようでした。大使館の方は、「朝日新聞の記者の方がインタビューをさせてほしいと言っているが、受ける必要はない。体調も良くないし、インタビューがどう使われるかわからないし、あなたには断る権利があります」と言われました。今まで、義務だと思いインタビューを受けていたので、涙が出るほどうれしかったです。
<中略>
昨日、フジテレビの方にも取材を申し込まれました。お断りしようと思いましたが、今の自分の気持ちを伝え、今後の取材をお断りする代わりにこの文章を書いています。母は今日また手術を受け、その結果によっては日本に帰ることができるようです。私も母も無事ですが、体調は悪く、早く日本に帰りたいです。チュニジアの方々や日本大使館の方々には大変感謝しています。こちらには情報が入ってこないので、何が起きているのかは正確には分かっておらず、誤解もあるかとは思いますが、どうか私たちを静かに見守っていてほしいと思います。
以上
人に対する思いやりの欠片も無く、自分等のご都合主義で飯の種にする極左反日テロ新聞。
新聞は社会の公器等と大層な文言を吐き散らしながら社会の便器にも使えない紙屑新聞。
やたら権利を主張するくせに、やれ人権侵害ニダ~と喚き散らして我田引水利権を貪る族同様
大した事は何も言っていないにも関わらず、声だけやたらデカイ
態度もデカく、いつもエラそうにしているのは何処か似ているアノ国に…
そして・・・
「インタビューがどう使われるかわからないし」
ここ重要
これまで散々日本を貶める「手口」に様々な事実をねじ曲げ、捏造に変換して来た悪名高いアカ日新聞だからこその大使の本音対応です。
こういう連中の言い分を真に受け、変革だの改革だの、アレは反対、これも反対、支那朝鮮に配慮しろなどと騙されたら、それこそ「誰が得(利)を得るのか」を今一度良く考えなければいけませんね。
(それにしても…犬HKや日テロ、ウジも取材したのに、アカ日だけ「声がデカイ」って…
豚BSは来なかったのか…無関心なのかテロと関係あるのか…前科持ちだからなぁ)
この顛末を受け、アカ日は謝罪した模様ですが
最近慣れっこなのか、またまたいつもの「テヘペロ」謝罪擬のようです。
反省亡き者未来無し
卑劣なテロ行為により、亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りすると同時に、負傷された方々の早期回復を願います。